ヤポネシアンレゲェ

新しい日常を追い求めるギター弾きホワイト教授のゆるゆる人生散歩日記。目指すは架空のリゾートミュージックアイランド。

子供の病気の診断はとっても難しい

2015-02-01 21:00:15 | ヒビビ君
あれま、大変!
緊急事態は予期せぬところにありました。

オツム(頭)のほうは置いといて、身体はめっぽう丈夫だと思われていたHクンでしたが、高熱が続き、町医者の紹介で病院へ受診に行ったらなんと!

「即、全身麻酔の手術!」

という事になってしまいました。

今通ってる保育園でインフルエンザが流行ってたし、町医者受診した時もおそらくインフルでしょう、ということで自宅で療養してたんですが、発熱と腹痛が続くのでもう一度受診してみると「肺炎の恐れがある」と言うことで救急の大病院へ。
いろんな検査を受けた結果、診断は「急性虫垂炎」。いわゆるモウチョウでしたが、その部分が破れて細菌がお腹の中に炎症が広がり重篤な状態でありました。
夕方、一家四人で救急の病院へ行って、いろんな検査して、24時過ぎに手術室へ。病棟で待っていると3時頃に運ばれて来ました。

長いようで、時間は早く過ぎました。

一週間は入院ですが、その間誰か一人は付き添いをしなくてはいけない。しかし幼児(下の娘)は感染のリスクがあるので病棟へは入れない。まだ4ヶ月、オッパイしか飲んだ事ないベイビーちゃんです。
って、ことはトーチャン(ワタシ)一人が付きっ切り??
夜寝る場所は、「この(狭い)ベットで添い寝していいですよ」だって!



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