無事、息子連れの旅から戻ってまいりました。
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「飛行機乗るよ~」と何度も言い聞かせてたせいか、出かけ前にキメた旅のファッションは、なんとJALの飛行機オモチャの足首飾り!
今回、スカイマークじゃなくJALと知っていたのか?
初夏の新緑に囲まれた日本らしい風景や、広大な太平洋に面するロングビーチがある故郷渥美の自然も良かったけど、やはり沖縄へ戻って車で読谷まで来ると、うっとりしちゃいます。「本当、沖縄は良いところだ」と、、、特に、この何かに見守られているかのような夏の夜の空気が実によろしい。ここは世界一、星と月に近い島です。
さて、今週はコザのキジムナーフェスタの「中国雑技団」でうたた寝(息子はちゃんと見てたな)をした後、高速道路でやんばるまで川遊びをしに行きました。
今回の目的は「手長えび」捕獲。
ペットボトルを細工して捕獲器を作ったり、釣具屋でエビ捕獲用の網、スーパーで魚肉ソーセージを購入して準備万全。
何しろ前回、タナガー捕りのすすめを見て秘境へたどり着いたはいいが、100均のたも網ではまるで話にならず捕獲失敗、うようよいる獲物を目の前に悔しい思いをしたからね。
とにかく夏の暑い盛りの昼間は、海なんか行ってられません。子供と遊ぶにゃ、涼しくて比較的安全でベタベタしない川が一番。しかも沖縄には、まだまだ昔のままの自然の残った美しい川がいっぱいあり、童心に戻れます。
そう、童心に戻りすぎて、子供のこと等放って、ひたすら狩猟に熱中するのでした。
場所は、大宜味の喜如嘉を入った所。誰から聞いたわけでもなく、地図を見て、そこそこ奥地に川と道路が交差してる場所があったので、狭い山道を車で進入してみました。途中、川が枯れていたりして駄目かと思いきや、ねらっていた橋まで来るとそこそこ水かさもあり、さっそく斜面を降りて調査。よく見ると、小さいお魚や目当てのタナガー(手長エビ)の影も発見!こりゃいける。
ペットボトルの仕掛けにソーセージ入れて川底へ。そして、たも網を持ってソーセージを細かくばら撒き獲物が浮いてくるのを待ちます。
しかし!小魚ばかり寄ってきて、肝心のエビは慎重なのか小枝の影から中々出てきません。
もう、撒き餌に頼らず、ひたすらエビをたもで狙い撃ちするしかありません。
騙しあいなしの真剣勝負。川底を真剣に睨みながら、静かに静かに近寄り、すばやくたもをかぶせます。
だんだん、奴等も警戒して岩陰や流木の下に隠れて出てこなくなったところで終了。1時間ちょいで、12匹位は捕獲できたかな。ペットボトルの仕掛けのほうは、おばかな小魚1匹のみ。
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後で素揚げにして食べようね~
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帰りに、比地カフェのオープニングパーティーでHA~HAのライブ見て、名護の「おばぁの家」で軽く焼肉食って本日終了。
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「飛行機乗るよ~」と何度も言い聞かせてたせいか、出かけ前にキメた旅のファッションは、なんとJALの飛行機オモチャの足首飾り!
今回、スカイマークじゃなくJALと知っていたのか?
初夏の新緑に囲まれた日本らしい風景や、広大な太平洋に面するロングビーチがある故郷渥美の自然も良かったけど、やはり沖縄へ戻って車で読谷まで来ると、うっとりしちゃいます。「本当、沖縄は良いところだ」と、、、特に、この何かに見守られているかのような夏の夜の空気が実によろしい。ここは世界一、星と月に近い島です。
さて、今週はコザのキジムナーフェスタの「中国雑技団」でうたた寝(息子はちゃんと見てたな)をした後、高速道路でやんばるまで川遊びをしに行きました。
今回の目的は「手長えび」捕獲。
ペットボトルを細工して捕獲器を作ったり、釣具屋でエビ捕獲用の網、スーパーで魚肉ソーセージを購入して準備万全。
何しろ前回、タナガー捕りのすすめを見て秘境へたどり着いたはいいが、100均のたも網ではまるで話にならず捕獲失敗、うようよいる獲物を目の前に悔しい思いをしたからね。
とにかく夏の暑い盛りの昼間は、海なんか行ってられません。子供と遊ぶにゃ、涼しくて比較的安全でベタベタしない川が一番。しかも沖縄には、まだまだ昔のままの自然の残った美しい川がいっぱいあり、童心に戻れます。
そう、童心に戻りすぎて、子供のこと等放って、ひたすら狩猟に熱中するのでした。
場所は、大宜味の喜如嘉を入った所。誰から聞いたわけでもなく、地図を見て、そこそこ奥地に川と道路が交差してる場所があったので、狭い山道を車で進入してみました。途中、川が枯れていたりして駄目かと思いきや、ねらっていた橋まで来るとそこそこ水かさもあり、さっそく斜面を降りて調査。よく見ると、小さいお魚や目当てのタナガー(手長エビ)の影も発見!こりゃいける。
ペットボトルの仕掛けにソーセージ入れて川底へ。そして、たも網を持ってソーセージを細かくばら撒き獲物が浮いてくるのを待ちます。
しかし!小魚ばかり寄ってきて、肝心のエビは慎重なのか小枝の影から中々出てきません。
もう、撒き餌に頼らず、ひたすらエビをたもで狙い撃ちするしかありません。
騙しあいなしの真剣勝負。川底を真剣に睨みながら、静かに静かに近寄り、すばやくたもをかぶせます。
だんだん、奴等も警戒して岩陰や流木の下に隠れて出てこなくなったところで終了。1時間ちょいで、12匹位は捕獲できたかな。ペットボトルの仕掛けのほうは、おばかな小魚1匹のみ。
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後で素揚げにして食べようね~
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帰りに、比地カフェのオープニングパーティーでHA~HAのライブ見て、名護の「おばぁの家」で軽く焼肉食って本日終了。
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