宝の山

昨日のモブログの写真は携帯で少しぼけてます。
同じものですけど、今日のはデジカメです。
２８日（土）の朝、朝食を済ませ、作業をしようと思ったら
材料の角材が足りません。
町まで買いに行く途中の道路で、
道路拡張の工事のため、伐採した木を「玉切り」してました。
買い物を済ませて、戻ってきたら
ちょうど、玉切りされた木材がトラックに満載です。
現場監督に「この木、どこか行き先決まってますか？」
「いや、特に」
「それでしたら、薪にしたいので１車ぶん、譲ってくれませんか？」
「ああ、いいよ、じゃ運転手呼ぶから道説明して」
「ありがとうございます。」
話はほぼ２～３分で決着。
４㎞上流の我が家に宝の山が到着。
さらに午後にもう１車。
合計２山。
それを写真のように積み直すには、３時間を要しました。
そして、月曜の今、体の節々に筋肉痛。
さらに、これをさらに４０㎝に玉切り、
薪割りの作業がまっています。
さらなる筋肉痛が待っていると思うとうれしい憂うつです。
でもそれは急ぐ必要はありません。
なぜなら、伊豆の山荘にはまだ薪ストーブがないからです。
友人が薪ストーブを譲ってくれると言っていた話を具体化しなければと。