映画「ベイマックス(2014年公開)」を観た。
【解説】マーベルコミックスのヒット作「BIG HERO 6」を基に、ディズニーが放つアドベンチャー。架空の都市サンフランソウキョウを舞台に、並外れた頭脳を持つ少年ヒロが、生前に兄が開発したロボットのベイマックスと一緒に死の真相を暴こうとする。メガホンを取るのは、『くまのプーさん』のドン・ホールと『ボルト』のクリス・ウィリアムズ。随所にちりばめられた日本のカルチャーへのオマージュに加えて、白くて大きな体を持つベイマックスの愛らしさにも注目。
とにかく映像が綺麗である。またディズニー映画らしく「友情」「愛情」で溢れている。ベイマックスのフワフワ感がとても愛くるしい。
ベイマックスとの別れのシーンでは少しウルウル来たが、ラストシーンでは良かった良かった、めでたしめでたしと思えなかったのは年齢のせいなのだろうか?
ちなみに伯母さんがとてもチャーミングだった。以上