賃料をお支払いに来られる契約者さん用に、今年も節分バージョンのチョコを買いに行ったものの、時期が遅くすでに完売とのこと。
あれこれ代用品を探していると節分豆の小袋を発見。
そもそも節分と言えばチョコではなく豆じゃないかとレジに向かう
歳の数だけ豆は入っていないが・・・
【明日2/1(水)は定休日となります】
賃料をお支払いに来られる契約者さん用に、今年も節分バージョンのチョコを買いに行ったものの、時期が遅くすでに完売とのこと。
あれこれ代用品を探していると節分豆の小袋を発見。
そもそも節分と言えばチョコではなく豆じゃないかとレジに向かう
歳の数だけ豆は入っていないが・・・
【明日2/1(水)は定休日となります】
突然「山本達彦」が聴きたくなり、アマゾンで探して見た。
彼は1954年生まれの現在62歳。 1978年にソロデビューし、LAST GOOD-BYE(1982)やMY MARINE MARILYN(1983)のヒット曲を生み出した。私は1982年に発表されたアルバム「太陽がいっぱい」を実によく聴いた。それから確か前後のアルバムを聴き始めた記憶があるが、購入したアルバムはこの一枚で、現在レコード音源ながら携帯プレーヤーでも聴いているほどだ。
今回聴きたかったのは「太陽・・・」には収録されていない「I LOVE YOU SO」「LAST SHOW」の二曲だったが、どうせなら「太陽がいっぱい」の収録曲が多く入っているベスト盤を探した結果、「九月のフォトグラフ」「LAST GOOD-BYE」「WELCOME TO MY PARTY」等が収録されていた「TWIN BEST」を購入した。残念ながらCATHERINEは収録されていなかったが・・・
また綺麗な音源で改めて聴き直すと声が実に良い。携帯プレーヤーには綺麗な音源を収録し、車でも聴いている。当分の間は達彦ブームである。
映画「るろうに剣心(2012年公開)」を観た。
【解説】国内外で絶大な人気を誇る和月伸宏のコミック「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」を、『ROOKIES』シリーズの佐藤健主演で実写化した時代劇アクション。人呼んで「人斬(き)り抜刀斎」こと若き剣客・緋村剣心が訪れた街で、彼の名を名乗る人物が起こした事件に遭遇する騒動を描いていく。剣心役の佐藤のほか、ヒロイン・薫に武井咲、剣心のライバル鵜堂刃衛に吉川晃司、斎藤一に江口洋介、武田観柳に香川照之がふんする。監督は、テレビドラマ「ハゲタカ」「龍馬伝」などの演出を手掛けた大友啓史。実力派俳優たちが息を吹き込むキャラクターたちの活躍を楽しみたい。
殺陣がとても躍動感満載で、ワイヤーアクションもほどほどなところが良い感じ。香川照之の悪役はもはや伝統芸能のようで、いつもながら実に憎たらしい。ただ続編も予約したのだが、再生する自信があまりないのは何故だろう?またロケ地が印象深く、後で調べると滋賀県大津市とのこと。
そして今回も佐藤健が亀梨君に見えて仕方が無かった・・・
鷽替え神事では二日間で実に合計3時間以上も並んだ。
当然並んでいると周辺の参列者さんの会話や行動が自然と耳や視界に入って来る。
前のおば様の家族構成は完全に把握したし、私と同世代と思われる後ろの中年カップルは「黒柳さ~ん」「マッチじゃん」とじゃれあってる。ベストテン世代の私としてはついつい仲間に加わりたくなるような会話が繰り広げられていた。「昨日は三時間以上並んだんですよ」と話している女性は、授かりたかった木彫り鷽が昨日は売り切れだったためのリベンジなのだろうか?授かる前に出勤時間となり、ご主人だけ列に離れて行った若いご夫婦。隣のおば様は前後左右の人たちに飴を配りながら、色々と話し掛けるのだが、その中のひとりが返答すると「私は耳が不自由なので・・・」となかなか斬新な一方通行トークが繰り広げられていた。「並ぶのが嫌いな人がよく並んだね~」とは妻の感想だったが、それはきっとそんな会話も面白いからかもしれない。
ただこれがすぐに授かれるものだったら有難味も半減すると思うのは、日本人独特の感覚なのだろうか?
亀戸天神へ鷽替(うそかえ)神事に出掛けた。
鷽替神事とは文政3年(1820年)より続く鷽替神事は凶事を「嘘」にして吉事に取り(鳥)換える。又は人々が知らず知らずのうちについた「嘘」を「誠」に取り換える・・・と伝えられている。この神事の内容と木彫りの鷽に魅了されたのが10年前の2007年だったが、毎年1月24日25日のみの開催のため、なかなか私の休みの日と重なることがなく、気が付けば長い月日が流れてしまった。今年は24日に仕事で近くに寄ったので試しに訪れてみると「2時間待ち」とのアナウンス。2時間であれば間に合うととりあえず並んでみたが、予定の2時間が経過してもまだまだゴールまで辿り着かず、時間の関係で泣く泣く列を離れた。
こうなれば意地である。翌日25日の休日は早めに起床し、開始時間の8時30分前に亀戸天神到着。すでに行列が出来ていたが、昨日離脱した付近から並び始める。8時半になると太鼓が鳴り響き、授与が始まり、列が少しずつ動き始める。
並んでいる途中で古い鷽を納める。我が家の鷽君をそっと棚に置く(上画像の青)。何とも悲しい別れである。10年間どうも有難う。
そしていよいよ授与である。ここまで1時間掛かった。
そしてようやく手にした木彫り鷽。サイズは1~10号まであり、我が家用に前回よりひとつサイズを上げて2号サイズにしてみた。毎回1号ずつサイズを上げて、8年後には10号まで辿り着く予定である。
本堂も鷽バージョンである。
振り返るとスカイツリーが澄み渡った青空ににょっきりと綺麗に見えた。そしていつものように船橋屋のくず餅をお土産に購入して帰ったとさ。
小さい頃からじゃがいもが好きで、結婚した当初「こんなにじゃがいもが好きな人、見た事無い」と妻に言われるほどだった。今でも食事に行けばテーブルには愛くるしいじゃがいも料理たちが勢揃いしている。そんな私がじゃがいも専門店を見つけてしまったら、そりゃ行くしかない。
コースで予約して、席に着く。当日は予約で満席だそうで、来店客を次々に断っている中、最初に自家製ポテトチップスとじゃがいもパンが運ばれて来た。ポテチは言うまでも無く絶品で、特にパンが実に美味しい。
そしてポテトスープ。パンと一緒に食べたかった。
じゃがいもの皮をそのまま器にしたグラタン。その後も肉料理が運ばれて来て、満腹状態。最後にじゃがいもアイスでゴール。まるで雪を口にしているようにさらっと溶ける。
料理には使用したじゃがいもの種類がひとつひとつ書かれており、シェフのじゃがいもへのこだわりが伝わってくる。今回コースには入っていなかったが、他のテーブルに運ばれて行った定番のコロッケやピザ、そしてじゃがバターを注文したいものだ。いや~美味しいお店だったな~また行こうっと
【本日は定休日。予約投稿にて】
アメリカ合衆国のトランプ新大統領が誕生した。
これまでの過激な言動から、今でも反対する集会やデモ行進、暴動が繰り広げている。
新しいことって誰もが不安だと思う。
これまでと同じ方が無難なのもよく分かる。
たださ~今までのままじゃ駄目だぁ~と思って選んだ訳のだから、決まりは決まりでまずは潔く応援するのが筋だと思う。
先日駐車場のオーナーさんより、「契約してから一度も賃料が振り込まれていない」との連絡が入った。
契約締結日は昨年の6月なので、7ヶ月分の未納である。嘘ぉ~ん。当社では数少ない集金管理を依頼されていない物件なので、入金確認はオーナーさんの仕事であるが、こうなってしまった以上、無碍(むげ)にも出来ず、契約者さんへ連絡すると「自動引き落としになっているものだと思った」との回答で、今後分割して支払うことで、とりあえず一件落着した。
時々ある「自動引き落とし(口座振替)」の勘違い。自動引き落としは自分の口座から指定口座へ指定された日に自動的に振り込むものであるが、言うまでも無く、これはあくまでもご自分の口座のある金融機関にて「ご自分」で手続きしなければならない。そりゃそうである。もしオーナーさんや管理会社が手続き出来てしまったら大変である。また引き落とし口座が残金不足で引き落としが出来なかった場合でも、来月まとめて引き落としはされないので、毎月確認しないと「抜けている」こともあるので注意が必要である。
なのでこまめに確認する自信の無いオーナーさんは集金管理までお任せ下さいね。
【明日1/25(水)は当社定休日となります】
稀勢の里が初優勝を飾った大相撲初場所。開催期間中は18時過ぎに両国駅を通過しないようにしていた15日間が終わった。
今場所で東の横綱・鶴竜5勝5敗の時点で、西の横綱・日馬富士は4勝2敗の時点でそれぞれ休場した。日馬富士は3連勝後の休場だったので負傷したことは分かるが、鶴竜は2連敗した後に休場している。
私が夢中になって観戦していた頃も、「横綱の品位を保つ」ための休場はよくあったが、もっと早い時点で休場していた記憶がある。今場所では6日目(早くても5日目)で休場すべきだったんじゃないかな?「本当に」負傷していたらごめんね。
先日第72回 東京大神宮「十七日寄席」にて生まれて初めて「浪曲」を聴いた。
そもそも浪曲とは・・・明治時代初期から始まった演芸の一つ。 「浪花節」(なにわぶし)とも言い、三味線を伴奏に用いて物語を語ります。 浪花節の起源は800年前とも言われ、古くから伝わる浄瑠璃や説経節、祭文語りなどが基礎になって、大道芸として始まった・・・とのこと。私には「旅゛ぃ~行けばぁ~」程度の知識しかなかったが、出演者の友人からのお誘いがあり、いつもながら「初体験大好き」スイッチが入ってしまい、即答した。
会場は東京大神宮とのこと。どこ?何?それ?と会場までも未経験でワクワクしながら飯田橋駅を降りる。徒歩5分とのことだったが、あり得ない程道に迷った。後日経路を確認すると、笑ってしまうほど大回りしていた。東京大神宮で待ち合わせし、そのまま隣の会場へと入る。
会場はご年配者さんで大いに賑わっている。定時過ぎに瑞姫(みずき)が登壇。三遊亭白鳥・作の「浪曲版・任侠流の豚次伝」「第1話 豚次誕生秩父でブー。」と「第2話 上野掛け取り動物園」を休憩を挟んで二席を披露。
サッポロ黒ラベルの「大人のエレベーター」シリーズのCM。
正月に放映されていた所ジョージバージョン(Floor61)。
責任とは篇、落ち込んだ時篇、天才はいるか篇等、実に良かった。
妻夫木さん:夢は持っていたほうがいいと思いますか?
所さん:急に持たない方がいいね。何かやってて夢が見えてくるわけじゃん。見えてくるまでは見ないってことだね
妻夫木さん:夫婦円満の秘訣ってなんですか?
所さん:かみさんがカッコいいってことじゃないの。カッコいいかみさんもらったら円満だわ。
妻夫木さん:運命とは?
所さん:答えが見当たらなかったときに使う言葉だね。本当は一生懸命考えれば答えってわかるのに、一生懸命考えるのやめたときに、「運命」って言っちゃうね。
彼の年齢まであと10年余り。
様々なことを経験して、肩の力が程良く抜けた大人になりたいものだ。
マンションの退去立会いの際に、エアコンのリモコンが無い事に気が付いた。
引越し荷物と共に運ばれる事はよくあることで、後日小包で送って貰った。
中身を確認するとリモコンの他にキッチン排水口のゴミ受けも入っていた。
何故、ゴミ受け?
どうしたら引越し荷物と一緒になるのだろうか?
とても興味深い・・・
練習始めからわずか二週間で迎えた今年初めてのバレーボール大会。
車で会場へと向かう。
気温は恐ろしい数字を示している・・・こんな時、室内競技は有難い。
会場に到着し、初戦を迎える。とりあえずストレート勝ちで幸先の良いスタートを切った・・・のだが、次は強豪チームとの対戦と分かっているので、テンションもそれほど上がらない。
あれよあれよと点数が離されて行き、コートの向こう側では「異次元」のバレーボールを繰り広げられ、わずか10点しか取れずに1セット目終了。そして2セット目はチーム史上最少記録タイの6点止まりで完敗、いや惨敗・・・相手のミスでも点数が入るバレーボールで6点ってなかなか衝撃的である。すっかり初戦の勝利も霞んだって話である。
組み合わせ抽選にすべて精力を捧げるシーズンが始まった。
【本日は連休最終日。予約投稿にて】
昨年末に賭けマージャン問題が発覚した市長が最終的に辞職に追い込まれた。
10年間にわたって、同市副市長や市の入札参加資格がある業者らとともに平日の昼間などに金銭を賭けて麻雀を繰り返していたそうで、開き直り会見での「違法行為だとは考えていない。金を賭けなければ麻雀(競技)人口が減るのではないかと思う」との発言が話題になった。
私は麻雀は出来ないが、市長の言わんとしている事は分かる。ただ言ってはいけないことがある。厳密に言えば違法であるが、片目をつぶってくれていることは世の中には往々にしてあるものだ。だからこそ、そこを踏まえた上で平謝りがベストなんだと思う。
【本日は連休初日。予約投稿にて】
「彼」との散歩。
季節や街並みの変化を感じつつ、テクテク、テケテケと歩く
歩きながら色々なことを考える。
仕事の事、遊びの事・・・思い付く度、思い出す度、忘れないようにパソコンへメール送信しておく。
この時間がかなり好きで、短くて30分、長くて1時間以上歩いてしまう。
だから「彼」が時々嫌がる・・・