【本日は定休日。予約投稿にて】
息子と同じくらいの男性。
彼は毒舌を言う事で目上の人たちの笑いを取っている。
とても分かる、自分も確かにそうだったし、現在でもあまり進歩していないから・・・
最近の芸人でもよくある傾向ではあるが、毒舌と悪口は似て非なるもので、言葉の使い方次第で評価は冷酷なまでに変わってしまうから注意が必要である。
多分彼はもうすぐ痛い目に遭うだろう。
私もそう(だった)から・・・よく分かる。
【本日は定休日。予約投稿にて】
息子と同じくらいの男性。
彼は毒舌を言う事で目上の人たちの笑いを取っている。
とても分かる、自分も確かにそうだったし、現在でもあまり進歩していないから・・・
最近の芸人でもよくある傾向ではあるが、毒舌と悪口は似て非なるもので、言葉の使い方次第で評価は冷酷なまでに変わってしまうから注意が必要である。
多分彼はもうすぐ痛い目に遭うだろう。
私もそう(だった)から・・・よく分かる。
リオ五輪の陸上女子5000メートル予選で接触して倒れた米国とニュージーランドの選手同士が互いを助け合った姿には多くの称賛が集まり、どちらもこの予選では決勝進出はならなかったが、大会側は2人の決勝出場を認めた。
そのシーンを実際にLIVEで観ていた。助け合うシーンはとても素晴らしかったが・・・救済措置で決勝進出と聞いて、それはちょっと違うんじゃないか?と思った。だったらロンドン五輪の男子マラソンで不審者が走行妨害したケースも救済措置になるべきだろう?
今回のケースでは侵入者ではなく、選手同士の接触である。それも含めての勝負事じゃない?
【明日8/31(水)は定休日となります】
接近している台風10号。
こんなにも迷走する台風は実に珍しい。
Uターンするか?
この奇妙なUターンの仕方は・・・何か・・・国家の策略なのかも知れないと・・・
映画「64-ロクヨン-前編(2016年公開)」を観に行った。
【解説】「半落ち」「クライマーズ・ハイ」などで知られるベストセラー作家・横山秀夫の著作で、2012年「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、13年「このミステリーがすごい!」第1位など高い評価を得た警察小説「64(ロクヨン)」を映画化した2部作の前編。佐藤浩市を筆頭に、綾野剛、榮倉奈々ら若手から永瀬正敏、三浦友和らベテランまで、豪華キャストが集結し、「ヘブンズ ストーリー」の瀬々敬久監督がメガホンをとった。わずか1週間の昭和64年に発生した少女誘拐殺人事件・通称「ロクヨン」。事件は未解決のまま14年の時が流れ、平成14年、時効が目前に迫っていた。かつて刑事部の刑事としてロクヨンの捜査にもあたった三上義信は、現在は警務部の広報官として働き、記者クラブとの確執や、刑事部と警務部の対立などに神経をすり減らす日々を送っていた。そんなある日、ロクヨンを模したかのような新たな誘拐事件が発生する。
私の好きな佐藤浩市主演で観たいと思っていたが、後編も続けて上映されるまで待ち、夏休み初日に出掛けた。複数名から良い評判を聞いていたので、楽しみに席に着き、館内のわずか3名の観客と共に朝一番の上映が始まる。
久し振りに観た気がする緒方直人や筒井道隆、烏丸せつこ・・・。椎名桔平、瑛太、綾野剛、滝藤賢一そして三浦友和が実に良い。警察内部の内輪もめと記者クラブとの対立。さあ~どうなるの?って所で前編終了。ランチを挟み、一時間後に再び劇場に戻って後編が始まる(つづく)。
8月初旬のカープとの3連戦。
3連勝して3.5ゲーム差になれば少しは慌てるだろう・・・と思っていたら、あれよあれよと2連勝し、1点リードして迎えた9回裏カープの攻撃も二死ランナー無し。3連勝まであと打者一人・・・これは・・・もしかして・・・とテレビ中継が終わり、細いながらも再び灯った希望の光と共にラジオに耳を傾けるが・・・まさかまさかの菊池のホームランで同点、そしてサヨナラ・・・2016年シーズンの終わりは呆気なく迎えた。今週火曜からの直接対決も1勝1敗で迎えた3連戦最後の試合をたまたま観ていた。1点リードで9回表ピッチャー沢村、バッター菊池・・・あの時と同じシーン・・・まさか・・・同点打・・・そんな・・・そして逆転負けでマジック18、そして昨夜で16となった。
とにかく菊池は打撃も良いがグラブトスは敵ながらあっぱれである。今シーズンのMVPを贈呈しようじゃないか
入居者さんからタイのビールを頂戴した。
年に必ず訪れるタイのお土産で、タイ国内では1位2位を争うビールブランドのシンハービールのライト版とのこと。海外のビールはなかなか口に合わないことが少なくないが、これが実に飲み易かった。次にお会いした時にお礼を言うと、もう一本頂戴してしまった。
Sさん、御馳走様でしたお昼に頂戴してはいけないお土産ですね
先日押入れを整理していたら、さだまさしのベストアルバムが出て来た。そのアルバムに収録されていた「親父の一番長い日(1979年発売)」。当時12分30秒の演奏時間の長さが当時話題になったもので、シングルレコードにも関わらずLPサイズだった。
歌詞は娘(妹)の誕生から結婚するまでの内容で、成長と共に父親の一喜一憂を兄目線でさだまさし独特の細やかな言い回しで表現している。改めて聴き直して見ると、当時13歳だった私は「兄」から目線で聴いていたが、娘も23歳になり、すっかり親父目線で聴いていた。12分以上の演奏時間であるが、結婚話が出て来るのは8分あたりで、私の一番長い日もそろそろなのだろうか?
ちなみにこの曲のクライマックスである「娘を奪っていく男を殴らせろ」というシーン。現在の自分に置き換えてみても、私はきっとそんなことは言わないだろうな~と13歳当時と同じく冷静に思う。
【本日は定休日。予約投稿にて】
自宅に帰ると、妻が汗だくで寝室の掃除をしていた。
「押入れの中にあったお父さんの私物の箱も掃除しておいた」の言葉に背筋が凍る・・・
「箱の中身を見たのだろうか?」
「あれは見つけたのか?」とは訊けず、ただただ「ふ~ん」と平静を装った・・・
「娘が就職する前に」と出掛けた今年二月の家族旅行だったが、就職後もごくごく普通に出掛けた家族「五人」旅行・夏編で舘山に向かった。前回「SAで2回休んだ後は車内で落ち着く」法則を発見し、片道120KmをSAのはしごをしながらのんびり4時間掛けて到着。宿の目の前には海が広がる。
ひと休みをして、水着に着替え、やってみたかった「彼」と海遊び。海水浴場ではないものの、遊泳可能のほぼプライベートビーチで周りに全く人がいない。「彼
専用」のライフジャケットを身に付けて臨んだものの、波が打ち寄せる度に吠える吠える・・・そりゃ怖いわね。それにしても私自身いつ以来の海遊びだろうか?と調べてみるとどうやら2008年8月の沖縄以来のようだ。
しばらく海で遊び、風呂に入り、夕食を済ませたら・・・朝まで寝てしまった用意した花火は未開封のまま持ち帰る。朝散歩、朝風呂・朝食を済ませてチェックアウト。帰りもゆっくりと道の駅、なぎさの駅に立ち寄りながら、14時過ぎに帰宅。
「彼」は泥のように眠ってた
お疲れ様でした。
【明日8/24(水)は定休日となります】
閉幕したリオデジャネイロ五輪。
朝起きてテレビを付けると結果をテロップで知ってしまう味気無さを払拭するため、男子テニス・錦織と卓球団体女子の三位決定戦、バドミントン女子ダブルス決勝を深夜・早朝に観戦してみたら、リアルタイムの感動こそ得られたものの、睡眠不足が辛かった・・・それにしてもレスリングが三位決定戦を行わないのは何故なんだろう?
日本は過去最高の金メダル12個を始め銀8個・銅21個を獲得したが、すでに金メダルリストを全員言えない・・・それにしてもバドミントンや卓球、カヌー、競歩、テニス等の本来日本にとってメダルに縁遠かった種目でメダルを取るなんて実に素晴らしいことである。
個人的には団体競技にとても感動を覚える。中でも卓球団体女子の福原愛の涙にはとても共感を得た。個人競技であるが、団体としての重圧は実に辛くて重い。銅メダルを獲得した後のインタビューで愛ちゃんは「みんなの足を引っ張ってしまって」と泣いていたが、実に気持ちが分かる。ただあの泣き虫だった幼い頃のあの涙とは違う、大人として、キャプテンとしての愛ちゃんの涙についついグッと来るものがあった。また400m男子リレーでバトンを渡した後に、叫ぶシーンは鳥肌が立ってしまうほど痺れる。
今回の活躍でまた新たな若者たちが興味を持ち、競技を始めることによって裾野が広がるだろう。中学生の頃、卓球部に所属していた私でさえもう一度ラケットを握りたくなったぐらいだし・・・あとバドミントンをやってみたい。そう言えば開幕前に懸念されていた治安とジカ熱も終わってみれば大して取り上げられなかった。
さてさて4年後の東京五輪。すでにあれこれ言われているが、しっかりと受け入れ準備に入ろうじゃないか。
映画「ペット(2016年公開)」を観に行った。
【解説】「ミニオンズ」のイルミネーション・エンターテインメントとユニバーサル・スタジオがタッグを組んだ長編アニメーションで、飼い主がいない間にペットたちが巻き起こす騒動を描いた。ニューヨークで暮らすテリアのミックス犬マックスは、大好きな飼い主ケイティと幸せな毎日を送っていた。ところがある日、ケイティが毛むくじゃらの大型犬デュークを保護して連れて帰ってくる。互いに自分が優位に立とうと反発しあうマックスとデュークだったが、ひょんなことから2匹は大都会のど真ん中で迷子になってしまう。ケイティが帰宅するまでに家に帰るべく奔走する2匹だったが……。「怪盗グルーのミニオン危機一発」のクリス・ルノー監督と、同作のプロダクションデザインを手がけたヤロウ・チェニーが共同監督。日本語吹替版では、マックスの声をお笑いコンビ「バナナマン」の設楽統が、デュークの声を同じく日村勇紀がそれぞれ担当。
わざわざ前売り券を購入して、上映初日に妻と観に行った。ペットあるある的にネタに口元が緩むが、ついつい「彼」が登場するだけでにやけてしまう。内容は「トイ・ストーリー(1の方)」とほぼ一緒であったが、我が家にとっては、「彼
」似のパディーが登場するだけで十分に楽しめる作品だった。だから主役のマックスをはじめ、他のキャラクターが「薄く」感じたのかも知れない
続編が出来て、パディーグッズが発売されることだけを願うばかりである。ユニバーサル映画なので、アトラクションが出来るとすればUSJか?
更新契約時に契約者さんの運転免許証をコピーする。
習慣で免許番号の末尾に目を移す。
以前も書いたように末尾は「再発行回数」となっているのだが、私が見た限り新記録の数字「4」が明記されていた。
「よく無くすんですよ」と入居者さん。
だからと言って、これまで遅延・滞納は一度も無い優良入居者さんである。
2年前は3だったので、次回の更新時が何番なのか?楽しみである。
23時過ぎの下り電車に乗った。
お茶の水駅で千葉行きに乗り換え、最前列の車両に乗り込む。車内は比較的空いていたが、予想通り次の秋葉原駅で多くの乗客が乗り込んで来た。
ん?何だ?この臭い?
乗り込んで来た乗客と共に悪臭が広がる。臭いのもとを鼻で探すと、目の前に立ち、ドアに向かってひとり指差し確認を繰り返していた若い男性から発せられるものだった。この臭いは例えようが無いのだが、強いて例えるなら「洗った犬がよく乾いていない時の生渇き臭」「部室の片隅に数年間放置されていた靴下臭」を何十倍も強めた感じであった。悪臭主のすぐ後ろに立っていた若い女性はおもむろに鼻をつまみ、その周辺も混雑した車内ながら、必死に距離を取っていた。ただ私はドアすぐ横の角に立っており、後ろは運転席の壁で逃げようがない。次の浅草橋駅が待ち遠しい・・・いや・・・私のドアは開かない側じゃないかぁ~と両国駅まで我慢する。ようやく目の前のドアが開き、彼は出て行った。やった~
見知らぬ乗客と思わずハイタッチしそうになるが、乗り込んで来た乗客の一番最後に再び彼が戻って来て、今度はさらに私に接近・・・気を失う直前で、ようやく彼は錦糸町駅で降りて行った・・・
2006年5月以来、10年ぶりの衝撃だった・・・
【本日より通常営業です】
オーナーさん宅にお邪魔した際、「そうそう」と冷凍庫から取り出して頂いた「冷凍みかん」。
愛媛県産のみかんをわざわざ取り寄せたそうで、よくよく見るとご丁寧に皮むきだった。
幼い頃、電車の旅ではお茶とセットだったあの冷凍みかん。
懐かしさと、以前とは全く異なるクオリティーに満足、大満足。
Kさん、御馳走様でした。
【本日まで夏休みとさせて頂きます。予約投稿にて】
年配の営業マン。
クールビズとは無縁の上着とネクタイ姿でチラシを置いていった。
すると数分後にまた来社し、「あっ」と驚いた顔をして「失礼しました」と言い残して去って行った・・・
きっと暑さのせいなんだろう。頑張れ~