【本日は定休日。予約投稿にて】
よく「世間は狭い」って話になる。
あり得ないような繋がりは、その都度驚くのだが、ただそれって「世間が狭い」のではなく、それなりに「広がった交友範囲」だからこそ、あり得る話なのかも知れない。
人は6人とつながれば全世界の人とつながることができるという説もあるぐらいなので、案外広いようで狭いのかも知れないね
どうせならもっと狭くしたいものである。
【本日は定休日。予約投稿にて】
よく「世間は狭い」って話になる。
あり得ないような繋がりは、その都度驚くのだが、ただそれって「世間が狭い」のではなく、それなりに「広がった交友範囲」だからこそ、あり得る話なのかも知れない。
人は6人とつながれば全世界の人とつながることができるという説もあるぐらいなので、案外広いようで狭いのかも知れないね
どうせならもっと狭くしたいものである。
セブンイレブンで開催されている『セブンイレブンフェア』。税込700円(税抜649円)以上購入でくじが引けるってやつである。
煙草でも対象になるので、どうせならとこの期間にとちょこちょこ買っては、かなり高確率で発泡酒やお菓子などが当たる。
だからついつい買い過ぎてしまう・・・
そして明日は自動車税の納期限である。
ふと・・・税金でも引かせてくれればね~と思ったりする。
【明日5/31(水)は当社定休日となります】
先日鹿児島の方から自家製柚子胡椒を頂戴した。
念の為、柚子胡椒とは九州では一般的な調味料として多くの料理で使用される唐辛子を粗刻みにし、ユズの果皮と塩を入れて磨り潰し、熟成させた・・・ものである。
最近東京でもすっかり目にする機会が増えたが、約20年前に初めて訪れた福岡で柚子胡椒と出会い、魅了され、お土産に買って帰った頃はほとんどその存在を知っている東京人はいなかった(と思う)。もしかすると東京に初めて持ち込んだのは自分ではないか?と勝手に自負している。ただそもそもの習慣がなかったので久しく離れていたが、今回久し振りに口にした柚子胡椒は、「こんなにも美味しかったのか?」というほど感動した。あとはこれから自分の調味料の選択肢の中に柚子胡椒が挙がるように記憶しなくちゃと思う。
Hさん、御馳走様でした。大変美味しかったです。
映画「汚れた英雄(1982年公開)」を観た。
【解説】 大藪春彦の同名小説をもとに丸山昇一が脚本を執筆し、角川春樹が初めてメガホンをとった作品。撮影は仙元誠三。豪華なセット、スタイリッシュな映像、迫力のレースシーンが見どころ。 SUGOサーキットで国際A級500cc決勝(全日本選手権ロードレース第8戦)が開催。バイクレーサー北野晶夫と大木圭史の宿命の対決は、ゴール直前で北野が大木に追い抜かれて終了、勝負は最終戦にもつれ込んだ。北野はその美貌とセックステクニックを駆使し、複数のパトロンからチーム維持のための資金を得ていた。10億ドルの遺産を引き継ぎ国際的なコングロマリットのオーナーになったクリスティーン・アダムスが来日すると、北野はさっそく彼女に接近し、見事に資金を調達するのだった。そして北野はついに最終戦を迎えるのだが…。
角川映画だけに公開当初はバンバンCMが流れていた記憶があり、懐かしいローズマリー・バトラーの主題歌が劇中でこれでもか!ってほど何回も流れる。お洒落な映画はどうしても時代の経過と共にとても「滑稽」見えてしまうことがあり、本作品でも少なからずあったものの、それをカバー出来るほど草刈正雄が実に格好良かった。ただ女優さんたちが正雄に匹敵出来なかったキャスティングだった。木の実ナナが恋人だなんて・・・
タイトルにあるように主人公が全く「汚れた」ように見えなかったのは、時代のせいなのか?それとも私が汚れてしまったからなのか?
管理物件内で高齢者の入居者さんが亡くなられた。
毎日お邪魔していたヘルパーさんによると前日までお元気だったが、翌日になったら息を引き取られていたとのこと。20年以上入居されていた方なので、入居当時はまだ60代だった。
今回のような室内での死亡案件も当社ではもう数回目の出来事なので、粛々と手続きを進めて行く。亡くなられた当日の搬送だったのでご遺体も貸室にも傷みも無く、親族の方と荷物の選別をし、二週間弱で残置物をすべて撤去し、内装を施工して募集を開始する。このような発見から搬出まで数時間だった場合でもまだ法的な告知義務が明確ではないため、告知した上で募集を開始する。また今回の状況と物件の条件等から特段賃料を下げる事はしなかった。
親族の方が「ご迷惑をお掛けして本当に申し訳ありません」と事ある毎に平身低頭で謝罪されるのだが、故意でも過失でもなく、個人的には亡くなられる事はごく自然の出来事だと考えているので、そんなに頭を下げる必要はないと思う。短時間で明け渡しが完了出来たのも、親族の方のご協力があってのことである。
人それぞれ様々な最期があり、当然それは自分では選べないが、その人自身がどのような人生を送って来たかによって最期の瞬間は大きく左右されるような気がする。私は故人とはよく喧嘩をしたもので、受話器を何度も叩きつけた事があったが、すぐに謝罪の連絡が入るような可愛らしい方だった。実際に以前担当されていたヘルパーさんたちがわざわざ来社されたのも、きっと故人のお人柄なんだと思う。そして間もなくして申し込みが入った。
心から合掌・・・
1976年(昭和51年)に日本の野球場として初めて人工芝を敷設した後楽園球場。ちょうど私が野球に興味を持ち始めた年で何?人工芝って?とさらに興味が深まった記憶がある。そして初めて後楽園球場で目にした時の感動は今も鮮明に覚えている。
気が付けばそれからほとんどの日本の球場は人工芝になり、天然芝は広島と甲子園と神戸程度しかなく、北海道・東京・名古屋・大阪・福岡には屋根が付いている。梅雨がある日本では仕方が無いことで、実際降雨時の野球観戦時にはドームで良かったな~とつくづく思うのだが、実際に観たマツダスタジアムの天然芝は実に美しかった。
そう言えば当時売店で売られていた人工芝のミニチュアがあったな~と画像を探して見ると・・・いや~これは大事に持っていたものだが、途中から選手気分で踏みつけたりしていたけど・・・ いやいや懐かしいわ
先日ラジオで「トミカタワーパーキング」の話題になっていた。
小さい頃、欲しくて欲しくてたまらなかった商品で、確かサンタさんが届けてくれた記憶があり、夢中になって遊んだものだ。画像を探して見ると、ほとんどがその当時の原型をとどめていないバージョンアップされている最新の商品ばかりで、その中から比較的当時に一番近い画像を拝借した。
持っていたパーキングを頭の中で必死に思い浮かべ、かすかな記憶と比較する。私のタワーは手動でグルグルと上下させていて、一階部分がガソリンスタンドだった気がする。階数も5階くらいだったかな?屋上からミニカーを走らせても1階までは自走しなかった気がする。そして途中からビー玉を転がし始めるが、勢いがついてしまい、コースアウトするのでカープにセロハンテープを貼ってガードしていたっけな?
いやいや懐かしいわ
【本日は定休日。予約投稿にて】
2015年6月に施行された改正道路交通法を契機にママチャリのグレードがアップしている。
専用シートに雨除け用のビニールを被せると、それはなかなかの大きさになり、また後方からの物々しい音で振り返るとママチャリだったりする。
私はどうしてもデコチャリに見えてしまう。ごめんね
幼い頃からガチャガチャはいつも身近にあり、小学生の頃はスーパーカー消しゴムに夢中になったものだ。成長と共に少しずつ離れて行ったものの、最近はなかなか面白い商品が出ていて、本ブログでも「スマホの布団」、「ダークナイト」、「コップのフチ子」と登場したようにちょこちょこと回している。
そして最近知ったペットボトルに巻く「ボトルプロデューサー」。
銭湯のロッカーキー風の腕時計「WATCH」にすっかりハートを鷲掴みされてしまった。
でもどこで売っているのか?ガチャガチャを多く取り扱っている街と言えば秋葉原だろうと、とりあえず休日に向かってみた。チラシを配るメイドさんや、アキバブランドのお兄ちゃんたちをかき分けて、ズラリと並んだガチャガチャ台を一台一台チェックするが見つからない。数店舗寄ってみたが同様だったのでメーカーに直接確認してみたものの、どこで販売されているかまでは不明との回答だった。
こうなったら意地である。明日の休日も探しに行くか?と思いつつも考える・・・そんなに欲しいのかと・・・
【明日5/24(水)は当社定休日となります】
吉祥寺で飲んだ帰り道。快速に乗れば新小岩駅まで40分であるが、お茶ノ水駅で総武線各駅に乗り換えなければならない。大抵お茶ノ水駅で大混雑するのだが、吉祥寺から各駅に乗れば、座ったまま帰れる。しかし53分・23駅になってしまう。たかだか13分の差であるが、ずっと座って帰るのか?少しでも早く着く為に、途中で満員電車を覚悟するか?いつも悩んでしまう。
神田での飲み会へ向かう。通常だと新小岩駅から総武線で秋葉原駅で乗り換えるのだが、現在両国国技館で五月場所が開催されていて、さらに両国駅を通過する時刻がちょうど18時過ぎなので大勢の観客でかなりの混雑が予想される。わずか浅草橋→秋葉原の二駅の辛抱ではあるのだが、どうしても混雑を避けたい気持ちが強く、結局両国駅を回避し、快速電車で東京駅で向かい、神田駅へと向かった。
この歳まで満員電車を避けて生きて来た私はいつも大袈裟になってしまうのだが、電車通勤・通学をしている家族からするとその程度は満員とは言わないらしい。
公開中の映画「追憶」を観に行った。
【解説】『駅 STATION』『鉄道員(ぽっぽや)』などの降旗康男監督と撮影の木村大作が9年ぶりにタッグを組み、『永遠の0』などの岡田准一が主演を務めたミステリードラマ。主人公の刑事が殺害現場で遺体となった幼なじみと対面し、共通の旧友が容疑者として浮上、事件の真相と3人の男の封印された過去が次第に明かされる。主人公の旧友に小栗旬と柄本佑、ほかに長澤まさみ、木村文乃らが共演。友人の死をめぐって現在と過去が交錯する展開と重厚なドラマが堪能できる。
様々な家庭環境で育った登場人物たちが、幼い頃に体験した重大な事件を抱えながら成長し、25年ぶりに再会するのだが、長い歳月を感じさせない登場人物が数名おり、それがどうしても最後まで馴染めず、それが終盤に判明する真実にもそれほど衝撃を受けなかったのかも知れない?それとも99分という上映時間なのだろうか?いや、それとも北見敏之の滑舌の悪さからなのだろうか?ただ安田顕と遺作となったリリィの駄目な母親役は良かった。
ちなみにエンディングロールで岡田君のクレジットが「撮影者欄」にあると聞いていたので、しっかりと確認しておいた。
私の中ではきっとこちらの追憶~the way we wereの方が最初に浮かんでしまうだろうな~
【本日15時頃まで不在となります。もちろん事務所は通常営業です】
先日物件を案内中にお客さんから「電柱に貼られている入居者募集の貼り紙ってどうなんですか?」との質問。
時々見掛ける何かの暗号のような貼り紙。
仕事柄、貼り紙を見つけては歩みを止めてしばし眺めてしまう。
不動産業者を介さない理由」は何なのだろう?
過去に介したことによって嫌なことがあったのだろうか?
オーナーさんにそれなりの知識と経験があるのだろうか?
各種手数料を支払うのが嫌なのだろうか?
入居者さんにとっては仲介手数料を支払わなくても良いメリットがあるが、何かしらのトラブルになった時に、間に入る人がいないことをどう捉えるか?ではないでしょうか?と答えた。
コンビニへ煙草を買いに行った。
レジの後ろにある棚の中から私のラッキーストライクLIGHT(下の画像の真ん中)を探すと、ノーマル(下の画像左)がLIGHTの列にも並んでいた。つまりノーマルが間違って二列並んでいる状態だった。
LIGHTの番号を伝えると、当然、若いレジの女性はノーマルを手にしている。
「LIGHTの方を下さい」と伝えるものの日本語が余り流暢でない外国人の女性は「コレガ●●バンデス」と答える。
そりゃそうだろう。あなたは間違っていない。
「きっと間違えて並べてしまったと思うので、何個か後ろを見て下さい」と伝えても、「コレガ●●バンデス」と繰り返すだけ。
そりゃそうだろう。あなたは間違っていない。
「これはLIGHTではないから」と再度伝えると「ワタシ タバコ スワナイカラ・・・」と答える。
そりゃそうだろう。あなたに説明している私が間違ってる。
結局購入を諦めて、近くの自販機で購入した。ちなみに後日同じコンビニへ行ったら、ちゃんとLIGHTが入っていた。
休日の昼下がり。自宅の煙草が無くなったので、初iQOS(アイコス)をしてみた。
「三日間は美味しくない」とか「慣れるまで紙タバコと併用する」とか言っていたが、思っていた以上に馴染んだ。自分の適用能力に感動しつつも、数回試してまた再び紙タバコを口にしている・・・30年以上の生活習慣を変えるのはなかなか難しいものである。
折角妻から(頼んではいないが)プレゼントして貰ったので、そっと事務所に持って行き、来るべき日に備えて大切に箱にしまったとさ
【本日は連休最終日。予約投稿にて】
でもきっと何度も「千葉すず」と言っているような気がする。