妻の体調が今ひとつなので、こんな時こそ父親が活躍する時である！とばかりに率先して家の手伝いをした。今回の「任務」は子供たちはそれぞれ習い事で同じ位の時間に帰ってくるので、そのお迎えである。
まず息子を駅まで迎えに行く。しばらく改札付近で待っていると待ち合わせ場所が異なる娘から「今から出る」との携帯
へ連絡が入った。
「少し遅れて帰り道の途中で合流だな」と考えている間にも息子がなかなか到着しない。するとしばらくしてから妻から「今、ひとりで帰宅した」との連絡が入った。どこかで見落としてしまったようだ。急いで娘を迎えに自転車を飛ばすが、娘とは自宅付近で合流する始末・・・
慣れない事をするとこのような事になるものだ。どんまい・・・
http://ics.tokyo.zennichi.or.jp/members/28837/
先日来店された男性のお客様。とても感じの良さそうな方だったが、部屋探しは初めてとのことで、予算も5～8万円と幅広い。使用目的・優先順位を確認すると、「ただ寝に帰るだけ
」とのことだったので、安くて静かな部屋をお薦めし、部屋を案内した。
すると部屋に入るなり「じゃここで！」とひと言。「え？よく見られた方が良いですよ」と私。「何を見たら良いんですかね～」と戸惑っている感じ。「水周り
とか、日当たり具合
とか・・・」と説明すると「自炊
はしませんし、本当に寝に帰るくらいですから」とあっさりと決断された。室内滞在時間約5分。これが怪しげなお客さんの即決であったら、色々と疑ってしまうのだが、このお客様の場合は、逆にこちらが恐縮してしまうほどの即決であった。
そう言えば以前はこのような即決されるお客様（特に男性）が多かったな～
※画像は予約されたお部屋。駅五分の静かなお部屋です
http://ics.tokyo.zennichi.or.jp/members/28837/
ＤＳ脳のトレーニングを使い始めてから四ヶ月が経過した。
ほぼ毎日トレーニングしており、脳が活性化しているように感じ始めていた矢先の出来事。
事務所で39050円の支払いがあった。
40000円を支払う。
相手から細かいお釣りがないと1000円を渡される。
私はつい950円を渡しそうになった・・・
まだまだトレーニングが足りないな・・・
http://ics.tokyo.zennichi.or.jp/members/28837/
自宅に帰ると、妻が胃痛で苦しんでいた
。薬は飲んだのだが、効果は短く数十分おきに痛みが襲ってくる為、昨夜遅くに救急病院へ連れて行くことになった。
まず新小岩近辺の救急病院へ電話
をし、内科診療が出来るか？を確認した上で、車で向かう。車
を走らせること10分で到着。受付から診察そして注射まで約20分。とても機敏でテキパキと処置を施す先生や看護士さん達に感動しつつ、病院を後にした。
このような緊急事態の場合、実際アタフタ
することが多い。同愛会病院の連絡先は偶然その日に配布された「江戸川区便利帳」で確認出来たが、やはり最低限の救急病院の連絡先は分かるようにしておきたいものだ。
江戸川区の病院一覧
ちなみに病院で渡された薬のひとつに「ガスター」があった。看護士さんの説明だとあのガスター10と同じ成分のもので、今回はその倍であるガスター20だった。ガスターにも色々種類があるものだ。
何か知らないけど凄いぞ！ガスター20！
（この場合はやはり『ガスターとぅえんてぃー！』と西村雅彦は呼ぶのだろうか？字余りだ・・・）
http://ics.tokyo.zennichi.or.jp/members/28837/
を買いに行った。ブランドショップが建ち並ぶ銀座の通りは何とも華やか
である。昨日帰宅すると先日の節目検診の結果が届いていた。
恐る恐るシークレット葉書をめくると・・・素晴らしい
！すべてが標準値であった！但し、ひとつを除いて・・・
総コルステロール値だけが、標準値を軽々クリア
していた。以前の区民検診でもこれだけが毎年引っ掛かっていた。更にその横には「**」のマークが併記してあり、「要治療」の文字があり、ご丁寧にも「～ねたきりになる可能性が～」とも説明書きが添えてあった。
全く改善されていなかった私の体は、晩酌のビール
を半分以上受付けなかった。ふぅ・・・
。
http://ics.tokyo.zennichi.or.jp/members/28837/
が開通し、来年度中には舎人新線が開通予定であり、北千住には丸井がオープンし、大学の誘致にも成功し、市内を走るコミュニティーバス
も好評で、今とても熱い区のひとつである。（ちなみに公園と道路は東京一の数を誇るそうだ）（通称：メトロセブン）が出来れば、もっと便利になるだろう。しかし区長曰く長年に渡りアクションを起こしているが諸事情によりなかなか実現が難しいらしいとのこと。
先日の日曜日に新小岩のアーケードで米倉涼子と松下由樹が撮影をしていたと偶然出くわした娘から仕事中にメールが届いた。
家に帰ると今度は妻と息子は「米倉涼子」しか見れなかったと言っていた。家族それぞれ総出で見物へ行ったようだ。来月木曜九時からフジテレビ
の連ドラらしい。
翌日、街を歩くと「米倉が・・・」「松下由樹って・・・」との会話が通行人から聞こえて来る。
今、新小岩はキムタク・常盤貴子の「ビューティフルライフ」以来、久し振りに燃えている
♪
http://ics.tokyo.zennichi.or.jp/members/28837/
になっていた。観るのはあくまでも全日本だけではあるが、きっかけはやはり始まりはあのドーハの悲劇からだろう。そこからジョホールバルの奇跡を経て念願のフランスW杯初出場、そして前回の日韓ｗ杯ベスト16と全日本の成長期を一緒に観戦してきた。
はないようだ。（ブラジル戦のみ早朝）なので、小学五年生の息子にとっても何とか見られる時間である。いや～何とも楽しみだ！ニッポン！
先日の飲み会の帰り、電車の中で揺れに耐えられず尻餅をついた。するとなかなか起き上がれなかった。不意にパンチを食らってフラフラとダウンしたような気分であった。その夜は大して飲んでいなかったのだが、その時少し腹痛がしていた。
今まで数回飲んで具合が悪くなったことがあるが、そのどれもがお腹の調子が悪い時で、目の前がシュワーとしてチカチカし、脂汗が流れ出すと言うパターンである。
起き上がるとちょうど新小岩駅でそのまま友人と別れたのだが、その後は全く何事も無かったかのように平然と歩いて帰れることが出来た。
あ～ビックリ！
ふと40歳の文字が浮かぶ…
後日友人に聞くと「突然顔が白くなった」と言っていた。たぶんそれが「シュワーの瞬間」
だったのだろう。
http://ics.tokyo.zennichi.or.jp/members/28837/
六時の終業時間となり、シャッターを半分閉めた状態で片付けをしていると、外にアパートの住人さん（ＯＬ）が立っていた。軽く挨拶をすると彼女が「ちょっとお話があるんですけど大丈夫ですか？友達もいるんですけど・・・」と話し掛けられた。
お部屋探しかな？と事務所に招き入れると友達と一緒に入って来た。まずは予算を聞こうと、何気なく彼女たちに目をやると、その手には宗教本と思われるものが・・・
しまった！
と思った時には、時すでに遅し！二人から代わる代わる入信攻撃が始まった！ひたすら「興味が無い」と繰り返す私は防戦一方。結局その攻防は30分以上も続き、お引き取り頂いた。
その後彼女が賃料を支払いに来店する度、ドキマギするのだが、彼女は何事も無かったかのように平然とし、数ヵ月後に退去していった。
http://ics.tokyo.zennichi.or.jp/members/28837/
。。
。
。『大人買い』・・・
