現在放送中の「全力!脱力タイムズ」内での美食・絶景遺産にはまっている。
もちろんナレーションーを務める滝沢カレンにである。
台本の漢字読み間違いから始まり、おそらく途中から台本無しで彼女が映像を見て思いつくままに表現する。
彼女のボキャブラリーのあるなしという次元の話ではなく、とにかく爆笑してしまう素晴らしい表現力である。
以前書いた「一番笑ったシーン」に追加したいところだが、残念ながら「このシーン」って特定出来ないのが残念である。
現在放送中の「全力!脱力タイムズ」内での美食・絶景遺産にはまっている。
もちろんナレーションーを務める滝沢カレンにである。
台本の漢字読み間違いから始まり、おそらく途中から台本無しで彼女が映像を見て思いつくままに表現する。
彼女のボキャブラリーのあるなしという次元の話ではなく、とにかく爆笑してしまう素晴らしい表現力である。
以前書いた「一番笑ったシーン」に追加したいところだが、残念ながら「このシーン」って特定出来ないのが残念である。
今年もバレーボール男子部の有志にて7年連続8回目の温泉旅行で熱海へ行ってきた。
相変わらず18時台の新幹線は足の踏み場もないほど満員で、デッキに立ったままひたすら38分間我慢する。駅前からタクシーに乗り、部屋で先発隊と合流し、今年も温泉に浸かる間もなく宴会が始まる。しめの鯛めしを食べる頃にはいい感じに出来上がった。
二次会で街に出て、宿に戻ってようやく温泉に浸かる。
部屋に戻ってから飲み直してファミコン大会。
今年も2時でゲームオーバー。
翌朝、雨の降る中、朝風呂を楽しみ、ボリュームいっぱいの朝食を食べて、東京に戻った。
滞在時間16時間の温泉旅行は今年の旅納めである。じゃあ、また来年。
映画「シン・ゴジラ(2016年公開)」を観た。
【解説】『エヴァンゲリオン』シリーズなどの庵野秀明と『進撃の巨人』シリーズなどの樋口真嗣が総監督と監督を務め、日本発のゴジラとしては初めてフルCGで作られた特撮。現代日本に出現したゴジラが、戦車などからの攻撃をものともせずに暴れる姿を活写する。内閣官房副長官役の長谷川博己、内閣総理大臣補佐官役の竹野内豊、アメリカの大統領特使役の石原さとみほか300名を超えるキャストが豪華集結。不気味に赤く発光するゴジラのビジュアルや、自衛隊の全面協力を得て撮影された迫力あるバトルに期待。
周辺からの高評価をたくさん聞いていたので、楽しみに視聴開始。バットマン同様、所詮ゴジラでしょ?と思うことなかれの内容で、しっかりとしたヒューマンドラマが展開される。各省庁・官僚・自治体・各国のメンツが複雑に絡み合い、物事がなかなか進まないじれったい様子が繰り広げられるのだが・・・この年齢になると何となくそれぞれの立場が分かってしまい、進まないわな~とついつい感情移入。最終的に官民一体となり、新幹線・在来線・ポンプ車を使った攻撃方法はなかなか斬新だった。そしてふと「総理大臣にはなりたくないな~」と思いつつ、評判通りの出来栄えに大満足した。
ちなみに石原さとみがゴジラ同様セクシーだった。
幼い頃、近所にハンバーガーの自販機があった。
その当時ハンバーガー自体口にする機会がほとんど無かったので、羨望のまなざしで親におねだりしたものだ。
画像のような自販機だったのか?どんな味だったのか?は全く覚えていないのだが、確か入っていた箱がふやけていたことと、マスタードが嫌だったことと、やたら感動したことだけは覚えてる。
先日幼馴染と飲んだ。
みんな偶然水曜日が休みだったので、早飲みにしようと16時に集合して飲み始めた。
この時間から飲み始めるのは軽い罪悪感があるものの何とも心地良く、会話とグラスが進む。
早飲みして早く帰ろうが合言葉だったが、結局7時間以上も飲んでしまい、翌日は少し二日酔いだった。
「早飲み」は結局「長飲み」になって「深飲み」になってしまったって話。
いけませんわね
【本日は臨時休業とさせて頂きます。予約投稿にて】
公開中の映画「バリー・シール/アメリカをはめた男」を観に行った。
【解説】航空会社のパイロットからCIAのエージェントに転身し、麻薬の運び屋としても暗躍した実在の人物バリー・シールの半生を、トム・クルーズ主演で映画化。『エクス・マキナ』などのドーナル・グリーソン、『21オーバー 最初の二日酔い』などのサラ・ライトらが共演。『オール・ユー・ニード・イズ・キル』でトムとタッグを組んだダグ・リーマンがメガホンを取る。トムが全て自分でこなしたフライトシーンに注目。
久しぶりに有楽町・みゆき座の大きなスクリーンでの映画鑑賞。次から次へと大金を手にすると人は変わってしまうは世の常であるが、お金の保管すら大事(おおごと)になるほどの収入は大変というより苦痛なのだろう。なってみたいとは思わないが・・・またいつも完全無欠なトムであったが、実話に基づいていることもあり、これまでのトムらしからぬ不完全さが逆に魅力的でなかなか面白い作品だった。
ちなみに本ブログだけでも過去に「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」、「アウトロー」、「M:i:Ⅲ」、「ナイト&デイ」とトム主演の作品を取り上げている。何だかんだ言っても私はトムが好きなんだろう。
【本日は定休日。また明日11/23(木祝)は臨時休業となります。予約投稿にて】
「15分で帰れるな」と予測して出掛けた。
滞りなく用事を済ませて帰社する途中で時計を見たらその時点ですでに20分が経過していた・・・
動作が遅くなっているのだろうか?
ちょっとだけ、いや、かなりショックだった・・・
【本来連休初日ですが、11/23(木祝)臨時休業の為、変則的に絶賛営業中です】
仕事中に自転車であちこち回っていた時の事。
実家のすぐ近くにあるJR線をまたいでいる小松橋を乗り越えることになった。幼い頃、この橋すらも遊び場で、友人たちと上まで自転車で登っては、坂道をペダルを漕がずにどこまで進めるか?と距離を競ったものだ。
大人になってからも車では何度も乗り越えたものの、自転車なんていつ以来だろうか?と少し口元が緩みながら、ペダルを漕いでみた。脚力がしっかりしている自分に感動しつつ、無事登頂成功。
いつもはただ通り過ぎる橋であったが、改めて見るとなかなかいい橋である。
小さいながらも遠くにスカイツリーも見えた。線路を眺めながらしばらく小休止。
渡り切った後、よく野球のボールをぶつけていた壁も確認。私にとって実家側の壁がホームグラウンドだったものの、こちら側の方が広くて車の往来も少なかったので時々「遠征」していたものだ。
地元で仕事するってなかなかいいものだな~と改めて思いつつ、漕いだペダルは心なしパワーが無かった・・・
【明日11/22(水)は定休日、11/23(木祝)は臨時休業とさせて頂きます】
本来であれば明日は第三週目の火曜日ですので連休初日となりますが、11月23日(木祝)臨時休業のため、明日11月21日(火)は通常営業と致します。
今年三月以来の変則営業ですが、その時と同様「休む日数は変わらないんです」を精一杯アピールしている次第です。
何卒宜しくお願い致します。
新橋演舞場にてスーパー歌舞伎II「ワンピース」を観た。
【みどころ】3億5000万部以上の累計発行部数を誇る国民的人気漫画 「ONE PIECE」が歌舞伎になる!四代目市川猿之助が挑んだ、前代未聞の壮大なプロジェクトは2015年10・11月に新橋演舞場で実現し、演劇界の枠を飛び越え、社会現象と呼べるほどの大きな 話題を呼びました。その後、大阪・博多で新たな登場人物や新演出を加えて上演され、バージョンアップして、再び新橋演舞場に戻ってきます。 描かれるのは、大人気エピソード「頂上戦争編」! 兄エースを助けるため、ルフィが決死の覚悟で闘いに挑みます! また今回は新企画として、若手を抜擢した特別マチネ「麦わらの 挑戦」も行われます。今秋話題沸騰の舞台にご期待ください!!
公開早々に主演の猿之助が怪我により休演したものの、2ヶ月にも及ぶロングランを尾上右近の代役で乗り切り、千秋楽まであと10日の時点で二年ぶりに観に行った。大混雑の館内では前回同様、舞台上ではルフィが出迎えてくれる。猿之助とはまた違う右近の若さ溢れるルフィもなかなか魅力的で、またナミ役の市川春猿を始め、容姿も声も仕草も思わず女性ではないか?と思ってしまうほど演者さんたちは美しかった。演出は前回以上に「水あり」「雪あり」「宙乗り」で、改めてざっつえんたーていめんの5時間強であった。そして最後に猿之助のサプライズ登場もあった。
ちなみに勝手に新作だと思っていたが、前回と同じ内容だと気が付いたのは二幕目途中からだった・・・
最近よく昔のことを思い出す。
先日思い出したのは「アニメで恐竜の鼻?角?から弾が出る」という何ともつかみどころのないものだった。いくら便利になった検索エンジンでも「恐竜」「角」だけで出てくる訳もなく、思い付いたキーワードをあれこれと入れて・・・そして・・・ようやくたどり着いた・・・
題名「怪獣王ターガン」1969年にNET(現テレビ朝日)系列で放映されたアメリカのテレビアニメ。YouTubeで主題歌も見つけた。そうか、君はタングローと言うんだね。会いたかったぜ。
主題歌の中で、ふたつの黄色い物体を発見。伸び縮みする愛くるしいコンビはヒューヒュー・ポーポー。ちなみに大きい方がヒューヒューとのこと。
ストーリーや内容については全く記憶になかったが、それにしても懐かしい。あ~すっきりした。
事務所のパソコンを買い替えたものの、以前のパソコンも時々使用するため、机には二台のパソコンが所狭しと置いてある。
先日古いパソコンを起動させて、二台を駆使しながら仕事をしていた。
まるでデイトレーダーのようだな~と思いつつ、これで受話器を肩に挟んだら完璧だろうと狭い机の前で思った。