もうこんな時期になってしまった。早いものだ一年なんて・・・本日午前中にて年内の営業は終了である。
バンクーバーオリンピックから始まり、第68代横綱朝青龍引退、上海国際博覧会、菅直人新内閣、酷暑と熱中症、FIFAワールドカップ南アフリカ大会、尖閣諸島問題、異常気象・・・目を覆いたくなるような身勝手で残忍な事件が増え、幼児虐待や高齢者所在不明も多発し、振り込め詐欺は手口を変えて今年も横行し続け、バラエティー番組のような内部告発が世界規模で堂々と行われ、何事にも批判する体質は今年はさらにその激しさを増し、消費者の過保護化はどんどんと加速し、こんにゃくゼリーの大きさでさえも国で定められ、お決まりの「誰でも良かった」と言う無差別殺人での被害者は決まって老人や女・子供ばかりだ・・・そう言えば我がジャイアンツは四連覇を逃したっけ・・・ん?そう言えば我が家の定額給付金はどこへ行ってしまったのだろうか?
確実に「悲しい」よりも「哀しい」事件が増え、性善説の限界をさらに強く感じた一年であった。「みんなもそうしているから」とつい流れそうになりそうな「ずるい気持ち」に負けない強い気持ちを来年も持ち続けたいものだと改めて思う。
それでは下記の通り冬季休業とさせて頂きます。今年もたくさんの皆様にご愛読頂きまして有難うございました。くれぐれも皆様素敵な新年をお迎え下さいませ。
2010年12月31日(金)午後~2011年01月05日(水)有限会社やな瀬不動産
今年はがっかりする事が少なくなかった一年だった。
何故なんだろう?と自分なりによくよく考えて分析してみると、最終的に「自分が期待していた通りにならない」からなんだろうと思う。そもそもその期待は私が勝手に思い描いている希望なので、相手にとっては「知ったこっちゃない」一方的な話で、甚だ迷惑な話なのである。また良かれと思ってした事が、逆に迷惑だったり、無反応だったりする事がある。それも元々は「勝手に」行った行為なので、相手にとっては時として「余計なお世話」になる場合もある。そもそも反応を求めている時点で身勝手極まりない話なのである。
両者ともあくまでもこちらの勝手な行動や思い込みと相手の温度差から生ずる話なので明らかにこちらが悪い。がっかりした後にいつも「勝手にしやがれっ」と思ってしまうのだが、そもそもそれこそ一方的で全くもって本当に勝手なお話なのである。
だから変な期待も余計な事もしないように心掛けてはいるのだが、まだまだ未熟な私は時々お節介虫が騒いでしまい、時々同じ事を繰り返してしまう。ただその反面それをきっかけに本当に無関心になってしまう場合が確実に増えた一年でもあった。
さてさて来年は「お節介虫」と「無関心」の比率がどのようになっているのだろうか?そして同時に私の「偏屈さ」はさらなる進化を続けてしまうのだろうか・・・どっちにしろ嫌な親父だ・・・有限会社やな瀬不動産
最近何かと話題の「歌舞伎」鑑賞に出掛けた。新橋演舞場同様にこちらも年末にも関わらず、館内は大勢の歌舞伎ファンたちで混雑していた。席は花道のすぐ脇だった。上演前に再度あらすじを確認し、頭に叩き込む。
場内が暗くなり、人間国宝である七代目尾上菊五郎主演の「通し狂言 摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ)」が始まる。三回の休憩を挟み、約四時間の上映時間だったが、これが非常に面白く、あっという間に時間が過ぎた。歌舞伎独特の言い回しは最初は難解なのだが、次第に慣れて行くのが自分でも分かる。だって同じ日本語だもの・・・初めて歌舞伎が面白いと思えた秀作だった。そして権力争いはいつの時代でも同じなのであるんだな~と思った。
今年最後の最後の歌舞伎で本当に良いものを鑑賞出来た。H君、本当に今年も色々有難う。昨夜は最後の飲み会でしたね。いつものようにベロベロ状態でしたが無事帰宅出来たでしょうか?貴方に踏まれた足が痛みます・・・ではまた飲みましょう。
【明日は今年最後の定休日となります。また年内は12月31日(金)午前中までの営業となます】
通し狂言
一、摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ)
河内国(今の大阪府)の大名である高安左衛門は、亡き正妻が生んだ俊徳丸を後継ぎと定めました。これを快く思わないのが、年長でありながら、母が側室のために世継ぎとなれなかった次郎丸。俊徳丸を亡き者とし、家督を奪おうと画策しています。
そんな中、正妻の没後、左衛門の後妻となった玉手御前は、住吉大社参詣の折、俊徳丸に鮑の盃で酒を勧めた上、彼への恋慕の心を打ち明けます。実は玉手が俊徳丸に飲ませたのは毒酒。そのために容貌が醜く崩れた俊徳丸は、玉手の邪恋を振り切ろうと出奔します。
俊徳丸への道ならぬ恋に身悶える玉手は、家老の妻の羽曳野の諫めの言葉にも耳を貸さずに俊徳丸の後を追い、やがて、父の合邦道心の庵室に、許嫁の浅香姫と共に匿われている俊徳丸と再会します。 俊徳丸と浅香姫の姿を見た玉手は、激しい嫉妬の念を抱き、俊徳丸に迫るのですが......。
女方の大役のひとつ玉手御前を、本年五月、大阪松竹座で初役で勤め、大好評を博した菊之助が、菊五郎の合邦道心、東蔵のおとく、時蔵の羽曳野、松緑の奴入平が出演する豪華配役で、通し狂言として演じる話題の舞台です。
二、達陀(だったん)
頃は鎌倉時代。大仏で名高い南都東大寺の二月堂では、修二会の法会が行われています。
その堂内で、法会を取り仕切るのは僧の集慶。やがて、彼が東大寺に所縁ある故人たちの名を記した過去帳を、高らかに読み上げるところ、青衣の女人が忽然と現れます。実はこの女性は、集慶の恋人の若狭。かつての恋人は、集慶への思慕の念を伝えます。集慶もまた、彼女と過ごした、美しく、甘く切ない日々を思い出すのでした。しかし、集慶はその煩悩を払い退けます。そして、松明の炎が燃え盛る二月堂の内陣で、練行衆と共に、降り注ぐ火の粉を物ともせず、達陀の行法に勤しむのでした。
「お水取り」で知られる東大寺二月堂の修二会の行を題材に、昭和四十二年二月、二世尾上松緑(藤間勘齋)が振付を施し、自ら演じた作品。東大寺に伝わる僧集慶と青衣の女人の伝説が巧みに取り入れられ、幻想的な雰囲気と艶やかな情感を醸し出します。また、クライマックスで、集慶が大勢の練行衆と共に見せるダイナミックな群舞は圧巻。迫力溢れる名作に、当代松緑が、時蔵の青衣の女人を得て、初役で挑戦する楽しみな舞台です。
通し狂言
一、摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ)
序 幕 住吉神社境内の場
二幕目 高安館の場
同庭先の場
三幕目 天王寺万代池の場
大 詰 合邦庵室の場
玉手御前 菊之助
羽曳野 時 蔵
奴入平 松 緑
次郎丸 亀三郎
俊徳丸 梅 枝
浅香姫 右 近
桟図書 権十郎
高安左衛門 團 蔵
おとく 東 蔵
合邦道心 菊五郎
平城遷都1300年記念
二、春をよぶ二月堂お水取り
達陀(だったん)
僧集慶 松 緑
堂童子 亀 寿
練行衆 亀三郎
同 松 也
同 梅 枝
同 萬太郎
同 巳之助
同 右 近
青衣の女人 時 蔵有限会社やな瀬不動産
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9年連続決勝進出の笑い飯が悲願の初優勝で賞金1000万円を手にしたが、初登場時の鮮烈さは感じられず、涙を流して大笑いするコンビはここ数年現れず、今年も全体的には低調だった気がする。「漫才グランプリ」であるとするならば「パンクブーブー」が群を抜いて上手かったと思うが、何故決勝でも同じパターンを採用したのか・・・普通にやっていれば番組史上初の二連覇達成は間違いなかったのにとネタ選択ミスを非常に残念に思う。
M-1グランプリは毎年とても楽しみにしていた数少ない番組であったが、観終わった後、10年ひと区切りでの終了の選択は間違っていなかった気がする。
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私の中では2003年の敗者復活組のアンタッチャブルの
「決勝ファーストラウンド」
「最終決戦」
の二本のネタが今でも秀逸だったと思う。神懸かっていたもんな~
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年末のメンバーはそれぞれ帰郷するとの事。日本全国、東へ西へ北へ南へと散らばり、また来年の練習始めで元気に再会しよう。そして今年も一年間遊んでくれて有難う
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またとりあえず今年も一年間健康でいられた自分自身に感謝しよう。それにしてもこんなにちゃんと練習しているのに退化が止まらないゼ・・・へへへ・・・・
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以前藤山直美の舞台を観てから、「彼女を追っかけよう」と決めていたにも関わらず、気が付けばもう約三年が経過しようとしていた。
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開演前の演舞場には師走にも関わらず多くの観客が次々に吸い込まれて行く。
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今回席は前から三列目だった。まあ~近い
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第一部「気になる二人 〜持ちつ持たれつ〜」
敗戦から数年後の大阪を舞台にした人情劇。陽気な直美と陰気な清が舞台で弾ける。直美の存在感は多を圧倒していた。芸達者とは彼女に相応しい言葉であると改めて実感する。
第二部「清と直美のグランドショウ」
前川清が数々の名曲を披露する。すっかり「昭和の歌謡ショー」と言う感じで、確実に私は年齢的に場違いな観客だったものの、「東京砂漠」は改めて名曲だと思う。
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新橋演舞場名物のもなかを食べながら、芝居あり歌謡ショーありの四時間弱、昭和の雰囲気を十二分に堪能した。いつもながらH君どうも有難う
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「体育館のスイッチの数」「モップは何本」「下駄箱はいくつ」・・・毎週見慣れているにも関わらず、すべて記憶がおぼろげである。もう二十年以上も無意識にスイッチを押したり、モップを使用していたんだな~と改めて痛感していた。当然すべて不正解・・・
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翌晩の練習で早速確認してみる。なるほど~そうなんだ~とひとり納得しつつ、同時に体育館内の「照明の数」を確認して早々と来年に備えたが、それまで覚えている自信が無い
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当日はクイズに答えて成績上位順に抽選でメンバーが持参した品物を選ぶシステムだった。私はトップで勝ち抜け、おもむろにクジを引いた。そして「スポーツ用手袋」を頂戴する。寒い体育館では必需品で素直に嬉しかった。それから「翌日の馬券」「キャリーカート」「折り畳み傘セット」「バレーボール型の消臭剤」等次々にお洒落でセンスの良い品物が登場し、会場はかなり盛り上がっていたが、盛り上がれは盛り上がるほど私は沈んで行った。
ど、どうしよう・・・
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バッグの中にはチャッチャッと選んだだけの何の変哲もない「ハンカチ」が居心地悪そうに入っている。センスの欠片もない。センスが無いのはバレーだけかと思っていたらまさかの展開である。抽選は終盤に差し掛かっていたが私の当たり(外れ)が出ない。その間にも次々と素敵な商品にメンバーたちの笑顔と歓声が弾けている。帰りたい・・・逃げ出したい・・・すいませ~ん忘れちゃいました~なんて事は言えない雰囲気である。そんな事をあれこれ考えているうちに「残念な」当選者が出てしまった・・・期待に膨らむ笑顔が包装紙を開けた瞬間に作り笑顔に変わって行くのがスローモーション映像のようにハッキリと分かる。そしてそれまで和やかだった空気も心なしか一変してしまった
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あぁぁ・・・
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抽選会が終わっても、それぞれ頂戴した品々を手に取ったり、見せ合ったりしていたが、私のハンカチ君は二度と姿も会話にも登場することはなかった。
頼む、お願いだからもう一度チャンスを~
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東京ドームホテルでの納涼会から半年、今年のバレー部の忘年会は新宿のホテルで開催した。納涼会が10周年ならは当然忘年会も10周年であり、10周年最後を飾るイベントである。
JR新宿駅から地下道ワンデーストリートで直結しているとの事だったが、途中までホテル看板表示が無く、不安のまま地下道を進む。案内では「徒歩8分」との事だったが、かなり歩いたような気がする頃にようやく到着した。エレベーターでそのまま25階まで移動し、開宴時間10分前に会場入りした。道に迷い、数名のメンバーは遅刻した。
夜景が素晴らしいにも関わらず、個室の窓は非常に控えめだったが、それより会話とお酒と料理に忙しくゆっくり眺めている時間は無かった・・・サンタに扮した後輩たちの企画・進行でクイズやプレゼント交換等盛り沢山な内容で、三時間の宴会時間は瞬く間に過ぎ、あっという間にお開きとなった。楽しい時間はいつでもこんなものである。
帰りは地上から新宿駅に向かう。ビル風が冷たく、ホームに立つ頃にはすっかり素面になっていたので、新小岩で飲み直す・・・今年一年間本当にお疲れ様でした。また来年も楽しくバレーをしましょう。
それにしてもよく十年も続いたものだとつくづく思い返す。当時は閑散としていた体育館が今やメンバーたちで溢れている。いつも事ある毎にメンバーに言って来た「辞めるのは簡単、続けるのは大変」の言葉の重みを自分自身で改めて感じる。十年ひと昔・・・たかが十年、されど十年である。ちょっとした達成感が今後どのように影響してしまうのだろうか?下柳投手の言葉を改めて今一度自分自身に向けてのエールにしよう有限会社やな瀬不動産
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幼少時代に観た時に感じた物悲しいシーンとして非常に鮮明に刻み込まれている。
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そしてこのシーンが浮かぶと同時に映画のテーマ曲である「哀しみのバラード」が流れ出し、そのまま劇中のオオサンショウウオまで登場してしまう。何故なんだろう・・・
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ただ肝心のストーリーや登場人物は全く覚えていない。何故なんだろう・・・
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最初に東京電力へ電話をする。ルーキーと思われるたどたどしい声が受話器から聞こえる。住所等を答える度に「恐れ入ります」「申し訳ございません」の言葉を挟む。非常にご丁寧な対応のおかげで、ただの通電の連絡にも関わらずかなり時間を要した。受話器を置く時に通話時間表示を見ると4分43秒だった。
続いて水道局へ連絡する。先程とは異なりベテランと思われる慣れた感じの対応で、テキパキと受付が進む。通話時間は3分16秒を表示していた。
でも時間は掛かったものの、何とな~くルーキーの方に人間味を感じたな~
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神饌(お供え物)として
清酒(一升)
お米(小一袋)
お塩(粗塩一袋)
海の物(鯛、又はスルメ・昆布・ワカメ)
野菜(5~6種類、数個ずつが目安)
くだもの(3種類、数個ずつが目安)
を準備するとのこと。お恥ずかしい事に私はお供え物は神社側が用意してくれるものだと思っていた・・・今まで実際に目にした事はあるものの、詳細には覚えていなかったのでへぇ~と感心しながら「お祓い慣れ」をしている地主さんや魚屋さんのオーナーさんにも色々とアドバイスを頂戴しながら準備を進める。「用意するワカメは生タイプなのか?乾燥タイプなのか?」にも迷いながらも、次々と選び、気が付けは買い物かごにはお供え物で溢れていた。(ちなみにワカメは乾燥タイプが多いそうだ)
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そして迎えた当日。車にお供え物を詰め込み、現地へと向かう。まるで生協の配達のようだ。入口で宮司さんと待ち合わせる。「三方」「案」「榊」等のお祓いセットを若い宮司さんと一緒に部屋まで搬入する。二人だけの搬入なのでそれだけで結構時間を要した。運び入れた道具を宮司さんが手慣れた手つきで組み立て、用意したお供え物を飾り、厳かに二人だけのお祓いが始まった。
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お祓いが済むと今度は二人で搬出作業が始まる。お供え物をどのように対処するものなのだろうか?と思っていたら神社に奉納するとの事だ。最終的に準備から撤収まで約一時間半と予想以上に時間が掛かったものの、何だか私も気持ち的に清々しくなり、改めて自分は日本人なんだな~と再認識した。
不動産屋の仕事には本当に色々あるものだな~と改めて思うのである。
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はい
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今からもう十数年以上も前の話である。通販生活の「珍道具」コーナーに投稿し採用されたのが「背中かき用Tシャツ」である。背中のかゆい所を座標に沿って的確に指示出来る優れもの?である。採用されてから珍道具が単行本になるとかで使用料の支払いがあったり、テレビドラマのワンシーンでも使われていた記憶がある。
ちなみにその後、調子に乗って「見栄っ張りカメラ(注①)」や「手抜きシャツ(注②)」なるものを次々と投稿したが、採用はされなかった。
①・・・使い捨てカメラを一眼レフ風のカメラケースに入れて使用するもの
②・・・洗濯バサミがシャツに付いていてそのまま干せるもの
いや~懐かしいぃ~すっかり忘れてました。Iさんどうも有難う
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月に一度の定例会は忘年会となった。一年なんて本当に早いものだ。今回地デジの話は面倒なので避けていたら、会話はおじ様達が大好きなテレビドラマの話になっていた。私はドラマをほとんど観ないのでわすかな知識だけで会話に加わる。
「あの~何だっけ、あの女優さん。最近誰かと結婚した・・・」
とおじ様特有のまるで雲を掴むような「あの~」話なのだが、付き合いの長さで私にはすぐに解った。答えは「篠原涼子」なのだが、それに他のおじ様達があれこれと色々な女優やタレントの名前を出すので面白くて聞いていた。
「松嶋菜々子」
「米倉涼子」
「仲間由紀恵」
「木村カエラ」
「松下奈緒」・・・
それにしてもよくもま~色々知っているものだ。酔いも手伝ってお店の女性にもあれこれと訊ねるが、店内は賑わっていているので、当然それほど親身には考えてもくれず、そそくさと食器を片づけるだけだ。しばらくしてから私が答えを言うと「最初に言ったじゃん」と言われる始末。「それは『米倉』涼子じゃん」と答えた所で言った言わないの話になるので、特に反論もせずに箸を進めた。今年も一年間大変楽しい会だった。
それにしても篠原涼子は綺麗になったなぁ有限会社やな瀬不動産
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土曜日・・・S・A・T・U・R・・・と頭の中でベイ・シティ・ローラーズ(Bay City Rollers)のサタデーナイトを歌いながら入力する。当時10歳だった私だが、この歌詞は今でもしっかりと覚えている。もう脳に刻み込まれている感じである。出来れば火曜日(Tuesday)や木曜日(Thursday)の歌詞があれば便利なのに・・・と思ったりする。
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ちなみに一週間の順番はジュリーのOH!ギャルで覚えたものだ。だから歌って素晴らしいのである
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