東京下町・新小岩駅の不動産屋二代目のつぶやき

東京の下町・葛飾区新小岩で今年創業49年を迎えました不動産屋の二代目が気ままに書き綴った独り言ブログです。ブツブツ・・・

2年連続Bクラス

2023年09月30日 09時43分02秒 | 野球の話

ジャイアンツが2年連続Bクラスに沈んだ。

同一監督での2年連続は初めてとのことだが、そもそも2年連続なんてあったのか?と確認すると2005年堀内(5位)2006年原(二次政権・4位)があった(らしい)。ジャイアンツを応援し始めたのは球団史上初の最下位に終わった長嶋監督就任一年目の1975年からではあるが、それから49シーズンで優勝19回、Aクラス38回なのでBクラスは9回(1975.1979.1991.1997.2005.2006.2017.2022.2023)しかない。ただ常勝球団と言われている割に日本一にはわずか7回(1981.1989.1994.2000.2002.2009.2012)しかなっておらず、本ブログを開始した2006年以降はわずか2回のみである。九連覇を知らない私にとっては過去の栄光の名残としか思えない常勝の文字であるが、最後の日本一からもう11年も遠ざかっていれば、当然の感想である。

来シーズンは観戦し始めてから50シーズン目となる。久しぶりに常勝ジャイアンツを観てみたいものである。そもそも優勝以外は、AクラスもBクラスもクライマックスシリーズも関心がない。

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みちのくひとり旅・達者でな

2023年09月29日 09時22分57秒 | ひとり旅の話

青森最後の夜。長蛇の行列が出来ていた味噌バター牛乳ラーメン店の最後尾に並んだ際に、前の若い男の子と話した。

彼は大学四年生で函館を出発し、一ヶ月掛けて日本一周をしていた。この後、フェリーに乗り、最終目的地である北海道を一周して函館のゴールを目指すとのこと。とても素晴らしいチャレンジできっと来春から「人としての膨らみ」を携えて新社会人の仲間入りをするだろう。実に楽しく会話が出来たおかげであっという間にラーメンに辿り着けた。食べ終えてお店の前で別れた。一期一会の出会いに感謝しつつ、大きなリュックを揺らしながら歩く後ろ姿にどこか親御さん目線で「達者でな」と心の中で声を掛ける。

無事に到着出来たかな?君の人生がさらに輝くようにチャレンジは続けてね。またいつかどこかでお会いしましょう。

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関心がないからしゃあないって話

2023年09月28日 09時43分12秒 | バレーボールの話

パリ五輪予選女子東京大会兼W杯で快進撃を続けていたバレーボール女子であったが、最終戦でブラジルに2-3で敗れ今大会でのパリ五輪切符はお預けとなった。

テレビで久しぶりに観戦した。監督が真鍋であることに驚きつつ、コート内にはほぼ知らない選手ばかりだった。バレーボールを引退してから4年余りが経ち、すっかりバレーボールから離れていたことに気が付く。そして「久しぶりにやってみたいな」と思うことなく試合途中であっさりとチャンネルを変えた。男子も始まったが日程を調べることもしていない。バレーを現役で続けていた時もほとんど観なかったほど、そもそも私はバレーボールにはあまり関心がないようだ・・・

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ブログ統合について

2023年09月27日 09時00分00秒 | 休日のつぶやき

【本日は定休日。予約投稿にて】

現在ブログはこちらのgooblogの他にもうひとつ所属している不動産協会で使用しているホームページ内のブログが計2つあるのだが、当社のホームページ移行に伴い、そちらを本年10月1日にて終了することにした。

これまで毎日gooで掲載したものを、コピーして掲載する作業を続けてきたが、それもあと4日、今月末で終了である。

【協会用のブログページ】

こちらのブログは従来通り変わらずにそのままですので、引き続きご愛読をお願い致します。

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物足りない数字

2023年09月26日 09時40分41秒 | スポーツの話

日曜日に千秋楽を迎えた大相撲九月場所。

静岡県熱海市出身の21歳熱海富士が大いに場所を盛り上げてくれた。残念ながら優勝決定戦で大関・貴景勝に敗れ、賜杯には届かなかったが、どこか「サンクチュアリ-聖域-」の猿桜を彷彿させる熱海富士の今後の活躍に期待である。今場所では千秋楽に最大四力士による優勝決定戦の可能性があり、混戦と言えば混戦なのかも知れないが、過去四度目となる11勝4敗の優勝はやはり物足りない。個人的にはせめて13勝以上が最低ラインの気がする。

以前プロ野球で13勝での最多勝について同様に物足りなさを書いたが、年々「投高打低」の傾向にあり3割打者が数える程度しかいない状況で、2割5分で好打者と呼ばれている。近いうちに2割台の首位打者誕生と、大相撲の優勝が10勝を切る場所もそう遠くないのかも知れない。

【明日9/26(水)は当社定休日となります】

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119番の憂鬱

2023年09月25日 09時45分29秒 | ニュースの話

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映画:「アキラとあきら」

2023年09月24日 09時45分51秒 | 映画の話

映画「アキラとあきら(2022年公開)」を観た。

【解説】「半沢直樹」シリーズなどで知られる人気作家・池井戸潤の同名小説を、竹内涼真と横浜流星の主演で映画化。父親の経営する町工場が倒産し過酷な幼少時代を過ごした山崎瑛と、大企業の御曹司だが次期社長の座を拒絶し血縁のしがらみに抗う階堂彬。同じ名前を持つ2人は運命に導かれるかのように、日本有数のメガバンクに同期入社する。人を救うバンカーになるという熱い理想を持つ山崎と、情を排して冷静に仕事をこなす階堂。正反対の信念を持つ2人は真っ向から対立し、ライバルとしてしのぎを削る。しかし山崎は、ある案件で自らの理想と信念を押し通した結果、左遷されてしまう。一方、順調に出世する階堂の前にも、親族同士の争いという試練が立ちはだかる。やがて、数千人の人生を左右する巨大な危機が到来し、山崎と階堂の人生が再び交差する。監督は「思い、思われ、ふり、ふられ」「僕等がいた」の三木孝浩。

詳細を確認せずに視聴している途中で「半沢直樹みたいだな」と思っていたら池井戸潤だったと観終えてから知った。裕福なアキラと貧困のあきらとの主人公の対比はベタながら分かりやすく、ラストシーンに気が付いて良かった。腹黒い叔父たちのキャスティングは頂けなかったが、再編後の叔父たちの処遇が気になる。自分の信念を曲げずにある時、振り返ると花が開いていることがあるのだが、これまでが間違っていなかったことが分かる時は実に爽快なのだが、根腐れしてしまうこともある・・・

ちなみに良い俳優さんだなと思っていると横浜流星だった。鑑賞記録を調べてみるとこれまで映画「流浪の月」映画「ヴィレッジ」で彼を観てきた(らしい)が、三作品とも彼とは気が付かなかった。それほど配役に溶け込んでいる俳優さんなのだろう。実に素晴らしい。

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映画:「ゴッドファーザー 最終章 マイケル・コルレオーネの最期」

2023年09月23日 09時35分34秒 | 映画の話

映画:「ゴッドファーザー最終章 マイケル・コルレオーネの最期(2020年公開)」を観た。

【解説】フランシス・フォード・コッポラ監督による傑作「ゴッドファーザー」3部作の完結編「ゴッドファーザーPARTIII」。その全米公開30周年を記念して製作された新バージョン。コッポラ監督自身の手により再編集を施し、オリジナルネガからの4Kスキャンやデジタルレストア、新たなオープニング、エンディングシーン、音楽の追加などが行われた。1979年、老境に入ったマイケルは、自分の犯してきた罪に苦悩していた。そんな彼は、資産を合法化するためバチカン銀行と大司教に接近し、寄付の見返りに叙勲を受け、その祝いの席で家族と再会。そこには、いまは亡き長兄ソニーの息子ビンセントの姿もあった。かつてのコルレオーネ家の縄張りはジョーイ・ザザによって牛耳られており、ビンセントもザザの配下にいた。そんなビンセントを呼び戻し、後継者として合法的なビジネスをさせようとしたマイケルだったが、そのことからザザとビンセントの間に争いが起こり……。

以前編集前の1991年公開の作品を観てがっかりした記憶がまだこびり付いていて、それを再編集しても・・・となかなか観れずにいた作品。無敵のマイケルが加齢と共に老いて弱気になるのは最終章としては良いのかも知れないが、糖尿病で甘いものを欲しがる姿は当初家業を嫌っていたマイケルが今度は自分の息子に手伝わせそうとする様子と共に見たくないものである。改めて観直すと過去の作品のオマージュと思われるシーンが散りばめられていることに気が付く。短気なソニー同様の息子へ「考えを言葉に出すな」の台詞は肝に銘じようと思う。

パートⅠ、パートⅡと比較してしまうとどうしても面白味に賭けてしまうものの、158分の上映時間も気にならなかった。

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みちのくひとり旅・後編

2023年09月22日 09時37分41秒 | ひとり旅の話

青森では名物を中心によく食べた。

初日の夜は郷土料理の居酒屋でお通しのすき焼き(画像左下)から始まり、貝焼き(かやき・〃中中)、生姜味噌おでん(〃中上)、大将おススメの佐井村産のもずく酢(〃中右)を頂き、翌朝は事前に調べておいたレトロ喫茶店でモーニング(〃右下)、ランチにはホタテラーメン(〃中左)を食べ、映画鑑賞後にホットケーキセットの文字に惹かれて57歳のおやつタイム(〃中下)、そして夜は行列に並んで味噌カレー牛乳ラーメン(〃右上)を頂いた。最終日は十和田B級グルメであるバラ焼き(〃左上)を食べて青森グルメは終了した。

もっと色々と食べたかったんだけど・・・ここ数年すっかり食が細くなってしまったもんでね・・・(つづく)

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みちのくひとり旅・前編

2023年09月21日 09時30分12秒 | ひとり旅の話

気が付けば4月の北海道以来、ひとり旅へ出掛けておらず、以前から計画していた候補地の中から先週青森へと向かった。青森県立美術館で「彼」似のあおもり犬、十和田市現代美術館でスタンディングウーマンのご対面が最大の目的で、これまでとはまた少し趣が異なる美術館巡りの旅であった。

連休前日の夜、終業後に羽田へと向い、「こごでぇ~一緒にぃ~」とみちのくひとり旅を口ずさみながら21時過ぎに青森空港到着。青森へは2002年に仕事で訪れて以来なので21年ぶりである。空港から約30分で青森駅前までバスで移動(中略)。翌朝駅前からバスで青森県立美術館へ向かい、小走りに館内を移動し、あおもり犬とご対面(画像左上)。わざわざ訪れる価値のある予想以上の大きさでしばらく様々な角度から見続ける。館内は一部を除きほとんどが撮影可能で本来こうであるべきだよなと思いながらあれこれと撮影しまくる。見学後に再びバスで市内へと戻り、ねぶたの家ワ・ラッセで実物のねぶたを見学(〃中上)、青函連絡船を横目に津軽海峡・冬景色の歌謡碑を見ながら「上野発のぉ~」と小さく口ずさみ(〃左中)、ランチの後にレトロ映画館シネマディクトで映画鑑賞(〃右上)。

翌日最終日は5時に起床し、青森駅前から6時半発の十和田行きのバスに乗り込み90分揺られ、舟も漕ぐ。十和田市の美術館周辺は路上にも草間彌生(〃下左)を始め、まちなか常設展示としてアート作品が展示されており、アートの街であることを実感する。何とも素敵な街である。9時の開場と共に十和田市現代美術館へ一番入場し、目的だったスタンディングウーマン(中右)を目指す。あおもり犬同様彼女の巨大さにただただ圧倒される。彼女も様々な角度からじっくりと見学し、展示方法がどこかお化け屋敷風だったり、迷路風だったり、文化祭風だったりと遊び心に溢れている館内で、こちらも撮影可能だったのでトリックアート他で撮影を楽しんだ(〃下右)。見学後に十和田市から三沢駅経由で三沢空港から羽田へ向かった。

今回移動時間はそれなりにあったものの、映画を含め様々な芸術にたくさん触れることが出来たみちのくひとり旅であった。ちなみに十和田湖の看板を見て、高校二年の時に修学旅行で訪れたことを思い出した。つまり今回で三回目の青森訪問であった。(つづく)

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映画:「一分間タイムマシン」

2023年09月20日 09時00分00秒 | 映画の話

【本日は連休最終日。予約投稿にて】

映画「一分間タイムマシン(2014年製作)」を観た。

【解説】1分前にタイムスリップできるマシンで女性を口説こうとする男性!何度もタイムスリップしながら段々と彼女の心を射止めていくが、そこには大きな落とし穴が...!

上映時間6分というSFショートフィルムを怪訝そうに視聴開始。

1日前でも1時間前でもない1分前に戻れるところが良い。嫌いじゃない作品だけど、カリキュラマシーンのコントのようだった。

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酒掃応対

2023年09月19日 09時00分00秒 | 休日のつぶやき

【本日は連休初日。予約投稿にて】

酒掃応対(さいそうおうたい)・・・掃除と来客の接待。若者や新人が学ぶべき作法。(四字熟語データバンクより)

現代ではあまり奨励しないことかも知れないが、でもね、来客の接待はやっておいた方がいいよと掃除が苦手で嫌いなおっちゃんはあまり強く言えないけどね。

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映画:「FALL フォール」

2023年09月18日 09時28分43秒 | 映画の話

映画「FALL フォール(2023年公開)」を観た。

【解説】地上600メートルの超高層鉄塔に取り残された2人の若者の運命を描いたサバイバルスリラー。山でのフリークライミング中に夫を落下事故で亡くしたベッキーは、1年が経った現在も悲しみから立ち直れずにいた。親友ハンターはそんな彼女を元気づけようと新たなクライミング計画を立て、現在は使用されていない超高層テレビ塔に登ることに。2人は老朽化して不安定になった梯子を登り、地上600メートルの頂上へ到達することに成功。しかし梯子が突然崩れ落ち、2人は鉄塔の先端に取り残されてしまう。「シャザム!」のグレイス・フルトン(グレイス・キャロライン・カリー)とドラマ「マーベル ランナウェイズ」のバージニア・ガードナーが主演を務め、2022年版「スクリーム」のメイソン・グッディング、ドラマ「ウォーキング・デッド」シリーズのジェフリー・ディーン・モーガンが共演。「ファイナル・スコア」のスコット・マンが監督を務めた。

映画「127時間」とまた違う絶体絶命感の作品だが、孤独ではないところが大きく異なる。観ていて最初は地上600メートルの高所に足がすくむものの、不思議なことに次第に地上劇のようにハラハラ感がなくなってくる。持ち物がほとんどない状況なので、「鉄柱に体とローブに巻き付けてジリジリ下る」「襲ってきた鷹の足に掴まって降りる」とか自分なりに脱出方法を考えてしまうのだが、そもそもドローンをモーテルへ飛ばすよりももっともっと簡単で確実な方法があるのに・・・。

どちらにせよ理由はどうであれ動画収入を目的に立ち入り禁止ゾーンへ進入しての無謀な行動ならば自業自得じゃんとか、一年近く酒浸りで体力が落ちているんじゃないの?の意見を封印出来る人はこの作品を最後まで楽しめると思う。

ちなみに証拠のない不倫であるならば最後までしらを切るのがベストじゃないかな?と思った。

【明日9/19(火)~9/20(水)は当社連休となります】

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映画:「バカ塗りの娘」

2023年09月17日 09時40分57秒 | 映画の話

先週ひとり旅で訪れた青森(詳細は来週掲示予定)のレトロ映画館で今月公開された「バカ塗りの娘」を観た。

【解説】青森の伝統工芸・津軽塗を題材に、不器用な女性が津軽塗職人の父との暮らしの中で自身の進む道を見いだしていく姿を、堀田真由主演で描いた人間ドラマ。青森県弘前市。青木美也子は高校卒業後もやりたいことが見つからず、家計を助けるためスーパーで働いている。何をやってもうまくいかず自分に自信を持てない彼女だったが、津軽塗職人である父の手伝いだけは夢中になれた。しかし父は業界の斜陽とともに気力を失い、いつしか家族もバラバラになっていた。貧しい暮らしと父の身勝手さに愛想を尽かして出ていった母と、家を継がず美容師になった兄。そんな家族の中で、津軽塗の道に進みたいと言い出せない美也子だったが……。堀田が主人公の美也子役を務め、小林薫が寡黙な父を演じる。高森美由紀の小説「ジャパン・ディグニティ」を原作に、「まく子」の鶴岡慧子が監督を務めた。タイトルの「バカ塗り」とは、「バカに塗って、バカに手間暇かけて、バカに丈夫」と言われるほど塗っては研ぐ工程を繰り返す津軽塗を指す言葉。

とても静かな作品で、大きな山場もなく淡々と進行していくのだが、津軽塗りの作業工程がとても丁寧に描かれててそれが実に心地良い。それぞれの方向性が決まって腹をくくって前に進み出すと自然と笑顔が溢れるお通夜のシーンが印象的で、さらにその席で振舞われる津軽の家庭料理が実に美味しそうだった。そして木野花演じる吉田のばっちゃが重苦しかった通夜の場を和らげる昔どこかで見たことのある老婆親切な対応が懐かしく感じた。堀田真由・木野花が好演。子供たちがあの母親に引き取られなくて良かったね。

先行公開された青森県で津軽塗をテーマにした作品を鑑賞するご縁を感じた。

東京から来館されたことを大変喜んで頂いた女性館長さんに映画同様「へば!」と手を振って別れた。

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企業イメージ

2023年09月16日 09時33分54秒 | テレビとラジオの話

某大手事務所の性加害問題を巡って、所属タレントのCM打ち切りが続いている。企業のイメージアップのためのCMであるので、仕方ない選択なのかも知れないが、あえて継続するのも会社としてのスタンスを示すことが出来る選択だと思う

打ち切った企業はひと段落した時に再登板をお願いするのかも含めて注視しようと思う。

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