お邪魔したお婆ちゃま宅でアイスコーヒーを出して頂いた。
いつものようにガムシロは入れず、ミルクだけを入れる。
ストローでかき混ぜる。
ミルクがコーヒーと全く混ざり合わない。
何回もかき混ぜるが、ミルクは水と油のように依然としてコーヒーと上に「乗っている」。
でも折角出して頂いたのだから、「えいやっ」と飲み干した・・・
もう今年もアイスコーヒーの夏がやって来る
【明日6月1日(水)は定休日です】
お邪魔したお婆ちゃま宅でアイスコーヒーを出して頂いた。
いつものようにガムシロは入れず、ミルクだけを入れる。
ストローでかき混ぜる。
ミルクがコーヒーと全く混ざり合わない。
何回もかき混ぜるが、ミルクは水と油のように依然としてコーヒーと上に「乗っている」。
でも折角出して頂いたのだから、「えいやっ」と飲み干した・・・
もう今年もアイスコーヒーの夏がやって来る
【明日6月1日(水)は定休日です】
あの「朝五時」から明日で二週間が経過するのだが、今もまだ体がだるい・・・
楽しさの代償と言えば少しは格好良いのだが、歳不相応の行動を反省である。
その後の飲み会やバレーボール練習が非常に疲れる
しっかりと寝ても翌朝にはまだ疲れを「まとっている」と言う感じである。
五時まで遊んでいた自分を少し「まだ若いじゃん」と思っていたが、その代償はあまりにも大きかった・・・
25日のフィリーズ-レッズで、野手が勝ち投手になる珍事があった。
延長十九回までもつれ込んだ試合で、フィリーズは十九回、それまで二塁を守っていたバルデスを9番手としてマウンドに送る。目立った実績のない33歳は、中軸のうちの2人を打ち取るなど何とか無失点で切り抜け、その裏チームがサヨナラ勝ち。6時間11分の熱戦が終わった。記録専門会社によると、野手が勝利を手にしたのは、2000年のロッキーズの控え捕手メイン以来だという。ちなみにメジャー最長イニングは26回で、試合時間は8時間6分が最長。(APより)
引き分けのないメジャーならではの出来事である。日本では過去に1996年のオールスターでイチローが松井に対して登板(結局高津が代打)した事はあったが、お祭りと公式戦では重みが違う。
いつかはこのような光景を日本で観たいものだが、まあそんな「粋」な事は難しいだろうな~
東京ドームへ公式戦を観に行った。今年オープン戦には行ったものの、公式戦は昨年7月以来で今季初である。昨年の交流戦も同じくホークス戦で杉内を観られたので、今回は和田の登板を期待しながらドーム内に入ると、希望通り和田の先発だった。ジャイアンツの先発金刃と両左腕の投げ合いに期待する。震災の影響で減灯ナイターでの開催だった。コンコースは少し薄暗いものの、フィールドは言われなければ気が付かない程に明るい。
今季より内川の加入により打線の厚みが増したホークスに対して、今季(も)今ひとつ波に乗れないジャイアンツは大田、藤村、高橋信とよく言えばフレッシュであるが、残念ながら迫力不足の名前が並ぶ。怪我人続出のジャイアンツではあるが、彼らにとっては千載一遇のチャンスである。さて掴めるか、逃すか・・・
試合前に阿部の250本本塁打の記念式典が行われた。
そして18時ちょうどに試合開始。今季から表示方法が変わったSBOはやはり慣れないので見難く、大抵二度見してしまう。
1回裏大田の先頭打者ヒットで幸先の良い滑り出しだったがあと一本が出ない。淡々と地味にゲームは進んで行き、2回途中から友人が合流。我慢していたビールで乾杯するが、5回に両チームがそれぞれ得点した以外は地味な展開が続き、ビールや梅酒を飲んでは何回も喫煙所へ向かった。1点リードされたまま9回裏に不調で再調整していたホークス守護神・馬原の乱調に期待したものの、わずかたった6球でゲームセット。友人の好きな古城もさっくりと凡退して試合時間3時間1分、8安打8残塁で3連敗・・・弱い・・・最近その弱さにも慣れつつある。ドラゴンズとタイガースがもたついているのがまだ唯一の救いである。ドームを出てから飲み直したが、試合の話は一切出なかった・・・翌日は試合内容同様にヘロヘロになってしまった・・・
Mちゃん、こんな感じの観戦でした。いつもどうも有難う
先日串揚げを食べに行った。
初めて行ったお店だったが、串揚げ屋さんとは思えない洋風の外観で、店内もバーのよう内装もなかなか素敵で、また駅から少し離れた場所にあるせいか、落ち着いた雰囲気が心地良い。
予約してあったのですでにテーブルには「野菜スティック」「キャベツ」「ねぎ」がセッティングされており、串揚げは塩やソース・ポン酢等の五種類の調味料でお好みで食べるシステムになっていた。もちろん野菜もこちらに付けて食べる。もちろん「二度づけオッケー」の串揚げである。とりあえず串揚げ12本セットを注文する。苦手な物を訊かれたが、揚げてしまえば大抵食べられるので特になしと答える。
野菜スティックを食べながら、ビールで乾杯する。その日は初夏のような陽気だったのでビールが美味しい。そして揚げたてが一本一本運ばれて来る。ビールと串揚げは最高のコンビだな~と改めて実感する。12本の中には苦手な筍も入っていたがホクホクしていて美味しく頂けた。小ぶりな串揚げはちょうど良いサイズであっという間に12本すべて完食した。料理の追加注文も無く適度な量であった。
なかなかいいお店を見ぃ~つけたっ
よく野球は「九回ツーアウトから」と言われる。決して諦めなければ何かが起きると言う意味なのだが、それをまさに証明した試合があった。
23日(月)のジャイアンツとバファローズとの交流戦。1-1で迎えた9回表バファローズの攻撃もすでにツーアウト。ここで岡田監督は好投を続けていた寺原投手をそのまま打席に送った。9回の攻撃を「捨てて」まで、寺原の好投を選んだか~と思っていたのだが・・・寺原は粘りに粘って四球を選び出塁した。体力大丈夫か?と45歳の親父は自分の体力と比較しながら心配する。すると次の打者も続いた。ん・・・何か雲行きが・・・と思っている矢先に前日22日(日)の延長十回にも決勝打を放ち、この日は八回から三塁の守備固めで出場した山崎浩の決勝3ランが飛び出し、唖然としたままチャンネルを変えた・・・
岡田監督からは七回終了後に「一人で行け」と完投を指示された寺原は、結局9回裏も締めて、133球の力投で巨人から先発として初勝利も挙げた。寺原の最後の打席の執念の粘りはそんな背景があった。
だから野球は面白い・・・決して諦めちゃいかんのだ・・・頑張れ~ジャイアンツ~諦めるな~声が小さい
ベテラン俳優の長門裕之(77歳)が肺炎による合併症のため21日死去した。
彼の数々の出演作品の中で、私が一番印象深いのは1980年(昭和55年)に放映されていたテレビドラマ「池中玄太80キロ」での楠公(なんこう)こと楠 英政通信社写真部長役である。西田敏行と子役たちとのふれあいが涙を誘うハートウォーミング・ドラマ。1980年の第1シリーズに続き、翌1981年( 昭和56年)に第2シリーズ、1989年に第3シリーズ、そして1992年にスペシャル版が放映された。主題歌「 もしもピアノが弾けたなら/西田敏行」「鳥の詩/杉田かおる」も大ヒットした。
楠公(なんこう)さんが「半ペラっ~」と井上純一を叱りつけるシーンを始め、非常に口論シーンがあるドラマであるものの人情味溢れるストーリーで、どこか下町人情ドラマのテイストも含まれており、当時14歳の私は毎週の放送日を楽しみしていたものだ。また坂口良子がとても綺麗だった。
今思い返しても非常につくづく面白いドラマだったな~と思う。
合掌・・・
【明日25日(水)は定休日です】
映画「アウトレイジ(2010年公開)」を観た。
【解説】ヤクザの世界で男たちが生き残りを賭け、裏切りや駆け引きなど壮絶な権力闘争を繰り広げる、「世界のキタノ」こと北野武監督が放つ本格バイオレンス・アクション。タイトルは極悪非道を意味し、登場人物すべてが悪人という異色のドラマが展開する。主演のビートたけし以外、三浦友和、椎名桔平、加瀬亮ら北野作品初登場の豪華キャストが集結。これまで繊細な役柄が多かった加瀬が、監督が絶賛するほどの迫真のキレ演技を見せているのにも注目。
北野作品はそれほど観た事がなかったが、彼が得意とするバイオレス系だったので楽しみに見始めた。これがね~結構面白かった。中でも三浦友和と椎名桔平がとても良い。最近の友和さんの悪役は「沈まぬ太陽」と言い、なかなかいい味を出している。もうすっかり百恵ちゃんの旦那さんとは呼ばせないようなほどの存在感がある。 素敵な年輪を感じるな。
この映画が何を表現しようとしているのか?なんて野暮な事を言ってはいけない作品なんだと思う。
震災直後、節電の為、四月末までの夜間開放が中止となっていた我々のホームグラウンドの中学校体育館は、夏まで中止が延長されてしまったが、状況からすると想定内の措置だったので、事前に他区での公共施設を探していた。自治体によって夜間使用の取り扱いも様々なようで、近隣地区でどうにか週末の夜が確保出来た。
今回使用した施設はこれまで一度も使用した事の無い公共施設であった。人気のある「週末の夜」が確保出来るのだから余り知られていない施設なのだろう。今後も確保出来るように詳細は伏せておこうまた通常使用している施設料金と比べても1/3から1/4で使用出来るのも魅力である。有難い話である。やっぱり詳細は伏せておこう
練習当日、仕事が終わってから体育館に向かう。懐かしい行動パターンだ。ウキウキした気分で駐車場に車を停めると体育館からはメンバーたちの声とボールの音が聞こえる。そして初めての体育館に一歩足を踏み入れる・・・二歩目で向こう側の壁が迫って来るようなバレーボールコートがぴったり一面「だけ」収まる審判台を置くスペースも無いなかなかコンパクトで「趣」のある館内であった。少しでもボールが逸れると壁に当たるのだが、そのおかげでボールを追い掛ける労力が軽減されるので私にとっては三時間でも耐えられた。帰宅すると心地良い疲れが懐かしく感じた。当たり前の日常が嬉しいものだ。
とりあえず来月末まで毎週土曜日の確保が出来たので、震災前のように週一回の運動のスペースが可能となり、ようやくいつもの生活のリズムに戻れそうだ。改めてバレーボールが出来る環境をしみじみと実感しつつ、冷や汗と加齢臭を撒き散らしてやろうじゃないかと思った。
寝ぼけ眼の視界に、疲労感が覆い被さった状態のまま車を走らせ、ほんのわずか数時間前まで会っていた「彼」を拾う。東京のおっちゃんがそれほど興味の無い「彼」に、前回よりもさらに大きくなったスカイツリーを半ば強引に見せて連れて行って上げた。根元で記念撮影。おぉ~デカイぜぇ~と今回もスカイツリーを楽しんでいるのは私の方だった。
ツリー見物の途中で、「彼」は大好きなお土産購入をいつの間にしていて、しっかりスカイツリー土産を袋いっぱいに購入していた。空港へ向かう途中、東陽町に寄り道をして私のお薦めのパンを購入して東京土産として持たせる。夏の日差しが眩しくも気持ちが良い高速道路は渋滞も無く、予定よりも早く空港に到着。レストランでのんびりと昼食をとる。その後、展望デッキへ移動して飛行機の発着を眺めながら、時間を惜しむかのように色々な話をした。今回唯一の真面目で大人の話が出来た時間である。
まだまだ話は尽きないが、刻々と別れの時間が近づいて来る。ゲート内でも買い物をするであろう「彼」の時間を考慮して、少し早めにゲート前で「とにかく体に気を付けて」と握手をして、いつものようにあっさりと別れた。今回はちゃんと最後まで言えた自分に成長を感じる短時間にも関わらず今回も数々の伝説を残したまま、「彼」はゲートの中へと消えて行った。あといくつお土産を買うのだろう?
やはり君と飲む時間は楽しいそれだけは間違いない。次は年末だろうか?私が行くのか?また上京するのか?分からないけど、いつものようにそれまで一生懸命働いて、また元気に再会しようじゃないか思っていた以上に人生は短い。本当にびっくりするほど短いのだから・・・ ※Aちゃんへ・・・無理無理付き合わせて申し訳ない。でもたまにはいいものでしょ?徒歩で一時間掛けて帰る体力が残っていたなら、カラオケの時間をもう少し増やせば良かったと反省しきりだ
今回の「彼」とは、いつもの「彼」とは違うものの、その「彼」の里親である。違いが分かるように「彼」としておこう。これまでこのブログにも頻繁に登場する友人の一人である。
「彼」が上京した。「彼」とは昨年の大晦日以来で約半年ぶりの再会である。遠くに行ってから三年が経過してものの、昨年は四回も会っているし、平均するとほぼ半年に一回のペースで会っているので、よくよく考えれば近郊在住の友人よりも会っているかも知れない。震災前にすでにこの上京日程は決まっていたものの、震災を経てこの日をどうにか迎えた。もしも一ヶ月早ければ難しかったタイミングかも知れなかっただろう。
さて何から話そうか?とついこの半年間のトピックスを箇条書きにしたくなる程、わずか半年でも話題は尽きない。ちょうど私は定休日だったので夕方から飲み始めることになったのだが、集合時間が近づくに連れて、雨雲が広がり、雷鳴が遠くで聞こえ、それまでの五月晴れが嘘のように土砂降りになった。不吉な予感のまま、五時の集合時間にリクエストしておいた銘菓「武者がえし」を携えた「彼」と半年ぶりに再会をした。
少し遅れて友人も合流し、会話は一気に加速する。毎回会う度に聞く「彼」のエピソードはもはや「神懸かり的」で腹を抱えて笑ってしまう。その後、カラオケへ行き、浜田省吾やBOØWY等の同世代ソングで盛り上がる。カラオケの終盤で後輩も合流してさらに盛り上がる。そして何軒かはしごして・・・気が付けば・・・外は明るい・・・午前五時・・・「出血大サービス」と共に朝日が上っていた・・・それぐらい一瞬の出来事だった。
帰宅して布団に倒れ込むように入り、わずか四時間睡眠の後、「彼」を迎えに車を走らせる。フ・・・眠いぜ・・・ (つづく)
先日の飲み会。
仲間が愛猫の画像を携帯で見せてくれた。
彼の携帯を手にする。
へぇ~と言いながら、画像を編集して上げるなどと言いつつ、実はその場には居ない共通の仲間へメールを作成して送信している。
酔うとついやってしまう私の悪い癖で「こらこら~」と慌てて取り上げる仲間。
だから最近誰も私に携帯を触らせてくれない。
「のどごし生」のキャンペーンで「タコ焼き機」が当たるそうだ。
欲しい・・・何だか知らないが欲しい・・・
よく1000円未満で売られているのを見掛けるが、このような「わざわざ買うほどではない」賞品に非常に魅力を感じる。
「たこ焼き、そんなに好きなのか?」と思いつつ早速応募してみた。
このような景品は忘れた頃に届くと嬉しさ倍増である。
たこ焼きパーティー開催するのか?さてさて・・・
【5/17(火)~5/18(水)連休致します】
先日、越谷レイクタウンへ出掛けた。新小岩から高速道路で約30分の距離である。
雨の高速を降り、国道を走っているといきなりドカンと目に飛び込んでくる巨大な施設。延床面積393916 ㎡で千葉県船橋市のららぽーとTOKYO-BAY(店舗面積120200㎡)を抜き、日本最大級の規模のショッピングセンターになるそうだ。まあ広い、とにかく広い。最初はアウトレットへ向かう。平日のそれも雨にも関わらず、結構人が居る。ブランドに疎い私なのでほとんどの店を素通りしたものの、ぐるりと一周していたらあっという間に時間が経過して行った。混雑する前に早めにランチでラーメン屋さんに入る。アウトレットは先月末に最近オープンしたばかりなのでこの店の接客を始めすべてにおいて「まごまご」している。そして運ばれて来たラーメンをすする。う~ん普通・・・
ランチ後にイオンへと移動する。隣のエリアに移動するだけで大変である。また専門店街だけで広くて長い・・・途中で嫌気が差すほどだ。もう嫌だ・・・帰りたい・・・いやもう帰ろう・・・
帰り際にチュロスをグルグル巻きにしたスイーツを食べて少しだけ機嫌が直ったものの、ある程度事前に下調べをした上で向かわないと大変な事になると思うのでもし行かれる方はお気を付けあれ。それだけとにかく広いっ
先日途中から雨が降り出し、自転車の友人に傘を貸そうとすると、彼はそれを拒み、濡れながら自転車で帰っていた。
傘差し運転が出来ない・・・との理由で・・・
もうかれこれ20年以上の付き合いだが初めて知った事実だった。
これまで彼は雨の時にはずっとずぶ濡れだったのだろうか?
でも今は道路交通法上が改正されたので今の君は正しい。
ちなみに彼は泳げないが、運動神経は悪くない。