東京下町・新小岩駅の不動産屋二代目のつぶやき

東京の下町・葛飾区新小岩で今年創業49年を迎えました不動産屋の二代目が気ままに書き綴った独り言ブログです。ブツブツ・・・

お前、大したことないな

2020年01月31日 09時27分04秒 | 二代目のつぶやき

大雨の中、傘をさして自転車で帰宅中、交差点で自転車と危うく衝突しそうになった。

ギリギリ回避すると、その自転車はすれ違いざまに「危ねぇ~なぁ~」と小声で呟いた。気が付いたらその自転車を追い掛け、捕まえて、怒鳴り返していた。虫の居所が悪かった訳でもないが、どうしてそんな行動をしてしまったのか?を考える。

きっとそれは相手が「反撃してこないであろう」初老の女性だったからだろう。もしこれが反撃される可能性がある人だったら、きっとそのまま通り過ぎていただろう。無差別殺傷事件で「誰でも良かった」と言う加害者の言葉を耳にする度に、明らかに力の弱い子供や女性ばかりが被害に遭っている・・・とこれまで何度も書いて来た。

そいつらと余り変わらない自分の愚行に「お前、大したことないな・・・」と呟きながら重い足取りで帰路に着いた

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牡蠣便り2020

2020年01月30日 09時28分58秒 | 美味しい話

今年も広島のおじ様から牡蠣先日の鰹同様6年連続で届いた。

到着日に合わせて静岡から嫁いだ娘と生後半年の「孫」を連れて「次女」他が参加しての牡蠣三昧パーティー。愛情がたっぷり詰まった牡蠣をフライや蒸し焼き、ソテーにして、この日の為に確保しておいた最後の鰹でテーブルが埋め尽くされ、同時に箸とグラスと会話が激しく動き続け、楽しくて美味しい宴は夜遅くまで続いた。

毎年お送り頂くことはもちろん、このような機会を与えて頂いたHさんにはただただ感謝である。我が家ではすっかりイベントのひとつとなりました。有難うございました。大変美味しかったです。ご馳走様でした。いよいよ球春到来ですね。良いシーズンにしたいものです

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コンサートの値段

2020年01月29日 09時00分00秒 | 音楽の話

【本日は定休日。予約投稿にて】

何気なくコンサート広告を見ていると、チケット代が7000円前後のものが多かった。

コンサートによく出掛けていた高校時代。少ないお小遣いからアルバムを買うかコンサートへ行くかと悩んだように、アルバムとの値段とほぼ一緒だった記憶がある。あれから40年近くが経ち、アルバムの値段はそれほど変わらないのにコンサートは倍以上になった。

【1983年の須藤薫のライブは2500円だった】

最近は演出に凝ったものも多く、以前観たサザンは8800円、サラ・ブライトマンはフィルハーモニー込みで15000円だったが、広告を見る限りそれほど演出に凝らないと思われるコンサートも7~8000円の設定だった。

そんなことを考えながら、先日奇跡的に取れてしまった日本一チケットが取りにくい志の輔の独演会チケットの価格を眺める。

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20年ぶりの幕尻優勝

2020年01月28日 09時43分03秒 | スポーツの話

今年の初場所は前頭17枚目の徳勝龍が優勝した。

幕尻での優勝は2000年春場所の貴闘力以来2度目で、33歳5カ月での初優勝は年6場所制となった1958年以降で3番目の年長記録再入幕した場所での優勝は初めてとのこと。事務所に貼られた今場所の番付表を改めて確認する。まあ~よくこの位置から賜杯を手にしたものである。素晴らしい

今回で平幕優勝は31回目で約16場所に1回(年6場所制だと3年に1回)という割合だそうだ。私が覚えているのは1984年に西前頭12枚目の多賀竜が優勝した時で、「横綱・大関以外でも優勝することがあるんだ~」とやたら驚いたものだ。ただ平幕優勝は出世しないと言うジンクスもあり、これまで横綱まで昇進したのは、朝潮(男女ノ川)、佐田の山、貴花田(貴乃花)の3人、大関まで昇進したのは、魁傑と琴光喜、栃ノ心の3人しかいないとのこと。

今回優勝した瞬間の嬉し涙がやたら素敵だった徳勝龍。ジンクスに負けずこれからの活躍に期待して行きたいと思う。

【明日1/29(水)は当社定休日となります】

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鷽替神事2020

2020年01月27日 09時28分55秒 | 街の話

前夜の飲み会から帰宅し、数時間の睡眠で5時に起床し、亀戸天神へと向かった。昨年に引き続き、今年で4年連続の鷽替神事である。

今年は暖冬の影響でこれまでで一番暖かく、つま先は少しだけ冷えたものの、さほど辛くもなく、音楽を聴きながら読書をして8時半の開始を待つ。2時間ほどで太鼓の音と共に新しいうそ鳥君たちとの対面の時間となる。自宅用と事務所用のうそ鳥君たち(画像左上)を奉納。涙の別れである。一年間どうも有難うね。そして新しいうそ鳥君(画像左下)たち、今年も宜しくねと相変わらずの可愛さに口元が緩んでしまう。

ちなみに毎年1月24日25日に開催される神事であるが、今年は25日が土曜なのでそちらに集中すると予想した通り、昨年よりも10分程度早く授かることが出来た。来年は24日が日曜なので初日に集中するだろう。

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映画:「でっかいでっかい野郎」

2020年01月26日 10時05分02秒 | 映画の話

岐阜のレトロ映画館で映画「でっかいでっかい野郎(1969年公開)」を観た。

【解説】「コント55号と水前寺清子の神様の恋人」の野村芳太郎と「男なら振りむくな」の永井素夫が脚本を共同執筆し、野村芳太郎がメガホンをとった喜劇。撮影は「黒薔薇の館」の川又昂。

入場料500円を支払い、上映開始10分前に館内に入ると、後列から順に埋まっている状況で、後列右側に腰を下ろす。上映直前には通い慣れたと思われる常連さんたちが足早に適度な距離を保って座席に座り、ブザーと共に上映が始まる。昭和チックなバタバタ喜劇作品で、渥美清を始め伴淳三郎や財津一郎の伝説の喜劇人が元気よく躍動する中、岩下志麻の美しさについつい惚れ惚れしてしまう。ただ令和の世ではなかなか過激に映るシーンや発言がいくつかあり、少しだけヒヤッとしてしまう。

この時代の作品は「終」の文字と共にエンドロールもなく、スバっと終了し、すぐに館内の照明が明るくなるので余韻すら楽しませないのだが、そんな感じがまたたまらなかった。

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岐阜へ行って来た・後編

2020年01月25日 10時01分51秒 | ひとり旅の話

長良川河畔にある創業150年の老舗旅館は川原町の古い町並みの中にあり、こちらに「蔵の湯」と呼ばれる温泉がある。

「長良川の材木商として財を成した 旧家に建てられた蔵が解体され 眠っていました。この町で守られてきた明治時代の蔵を蘇らせたいと、大浴場として再生。120年前の梁を見上げながら 長良川温泉につかる醍醐味(十八楼ホームページより)」

日帰り入浴にも関わらず着物姿の仲居さんがわざわざ大浴場まで案内して頂いた。恐縮だ・・・15時過ぎの広々とした温泉は貸し切り状態で、ひとり長良川のせせらぎを聞きながらながら蔵の湯を始め、他の露天風呂と共に長良川温泉を堪能する。

温泉から上がると疲労と共に空腹感が襲ってきた。この時点で16時を過ぎていたが朝食のホットケーキから何も口にしていなかった。この日二度目の南下をして岐阜駅前で自転車を返し、駅ビル内の店でちょい飲みコースを注文するが、モーニング同様私にとっては「ちょい」ではない量の「どて煮(下画像下段中)」や「鶏天(下画像下段右)」が運ばれて来た。嗚呼~とにかくビールが染み渡るぜ。買い物をしてからホテルに戻り、ひと休みして夕食に岐阜おでんを食べたが、残念ながらちょい飲みのおかげで多くは食べられなかった・・・。ちなみに岐阜おでんには「チーズ(下画像上段下の白い三角)」が入ってた(中略)。

その日の歩数は3万歩で移動距離は19kmを越えていた。ホテルに戻り、部屋に設置してあるマッサージチェアに横たわると・・・あっという間の最終日。朝4時に起き、夜明け前の5時13分発の電車に乗り、セントレア空港に6時半に到着。空港でとりあえず朝ビールを飲み、9時前に羽田空港に到着。通勤途中のサラリーマンさんたちに揉まれながら、午前中には自宅に到着。そのまま「彼」と炬燵で昼寝

地元の方おススメの明宝ハム(上画像下段左)をお土産で購入し、夜に自宅で食べたがこれがなかなか美味しかった。気が付けば飛騨牛も鶏ちゃん(けいちゃん)も口に出来なかったものの、鵜飼を始め、美濃の街並み、下呂温泉、飛騨高山等たくさん心残りを残してきた。

東京からのアクセスも良いので岐阜再訪はありだな?とにんまりしながら、またひとつ私のひとり旅白地図がひとつ埋まった(おしまい)。

追伸:岐阜の百貨店は18時半に閉店する。

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岐阜へ行って来た・前編

2020年01月24日 09時55分48秒 | ひとり旅の話

今年最初のひとり旅始めは岐阜に出掛けた。

西日本に未踏破の県がほぼ無くなったこともあるが、岐阜にレトロ映画館の存在を知り、さらに岐阜を調べていると「柳ケ瀬」なる地名が出て来た。漢字さえ違うものの、梁瀬に似た音(おん)に勝手に親近感を覚えながら、迷わず決定。ただ最寄りのセントレア空港に羽田からは早い便と遅い便のふた便しかなく、結果的に当社連休前日の一番寒いと言われている大寒の日に羽田空港へと向かい、最終日は朝7時50分の便で戻ることにしたので、早朝5時に岐阜駅を出発することになり、結果的にほぼ1泊である。

初のセントレア空港に20時過ぎに到着し、空港から名鉄空港線ミュースカイ(全席指定)に乗り、金山駅からJR線で特別快速に乗り換え、21時半に岐阜駅到着。チェックインしてラーメンとビールを流し込む(中略)。

翌朝はホテルの朝食を選ばず、事前に決めていたこだわりのホットケーキがある喫茶店でモーニング。岐阜は名古屋同様モーニングは充実していると聞いていたが、「モーニングは?」の言葉につい反射的に「お願いします」と答えてしまい、しばらくするとテーブルにはホットケーキとモーニングが私にとっては少しボリューミーな朝メニューで埋め尽くされた。

満腹状態で街散策を始める。柳ケ瀬商店街を抜け、1977年(昭和52年)に開館したレトロ映画館の場所を確認。そのまま長良橋通りを北上し、大河ドラマ「麒麟がくる」ゆかりの岐阜城を目指す。金華山ロープウェイに乗り込み、岐阜城を見学。下山してから難攻不落の城であることを小さく見える城をまじまじと見上げる(下画像下段右)。岐阜公園でレンタサイクルを借り、長良橋を渡り、広大な長良川に係留されている鵜匠の舟(下画像下段左)を見学。今回はシーズンオフだったが、いつか鵜飼を実際に見てみたいものである。

そのまま長良橋麓の老舗旅館の立ち寄り湯へ行く予定だったが時間が少し早く(14時から)、再び商店街まで戻り、レトロ映画館で予定よりも一本早い13時30分の上映回を鑑賞することにする。入場料500円を支払い1969年公開・渥美清主演の「でっかいでっかい野郎」を鑑賞(詳細は後日)。

鑑賞後に再び立ち寄り湯へと戻った。(つづく)

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愚図~回復力

2020年01月23日 09時35分56秒 | 二代目のつぶやき

体調不良から2週間が経過した。

出勤し帰宅して食事を済ませるとすぐに布団に入るを繰り返し、飲み会予定もすべてキャンセルしたものの、最終的に完治まで2週間掛かってしまった。寝込むほどではないのが逆に厄介だったのかも知れない。

これまで睡眠力で翌日には回復してきたが、愚図になったのは行動だけではなく回復力もだったと実感。

ぼやきはしないがこれから年相応の予防法・対策法を考えなきゃと思った。

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Don't Touch Me

2020年01月22日 09時00分00秒 | 休日のつぶやき

【本日は連休最終日。予約投稿にて】

先日新聞の投書欄で「(自分の)子供に触れないで」との投書が掲載された。

まだ幼い子供なので免疫力が低い為、いきなり頭を撫でられたり、手を握られるのは困るとのこと。

このような投稿を始め、似たような事例を見聞きする度に思うことはふたつ。

ひとつはこの「過剰に守られた子供さんの行く末」と、「今後何が起きても誰の力も借りずに生きていくと覚悟」した上でのことだろうか?ってことである。

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気になるCM~コトダマン

2020年01月21日 09時00分00秒 | テレビとラジオの話

【本日は連休初日。予約投稿にて】

コトダマンのCM。

踊る彼女の吹っ切れた感じの笑顔がなかなか素晴らしい。

吹っ切れたダンスと笑顔はどうしていつも引き付けられるのだろう?

ところでコトダマンって何?

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刺し逃げ

2020年01月20日 09時37分30秒 | ニュースの話

参院議員の陣営がウグイス嬢に法律の規定を超える報酬を支払ったとされる事件。

ウグイス嬢は二枚の同額の領収証に記名したと答えているらしいが、超えた部分の報酬はどうなったのだろうか?

そもそも二枚目を書いた時に何かしらの説明があった上での受領したのではなかったのか?

そこで拒否する選択肢もあったとは思うのだが・・・

まさか暴露しただけ暴露してそのままってことはないのだろうか?

それだと刺し違えでもなく、単なる刺し逃げである。

【明日1/21(火)~1/22(水)は当社連休となります。また本日は17時30分までの営業となります。】

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映画:「ひとひらの雪」

2020年01月19日 10時21分32秒 | 映画の話

映画「ひとひらの雪(1985年公開)」を観た。

【解説】渡辺淳一の同名ベストセラー小説を、荒井晴彦が脚色し根岸吉太郎が監督した。  原宿に事務所を持つ建築家の伊織祥一郎は、妻と娘と別居中の身でありながら、秘書の相沢笙子と不倫関係にあった。祥一郎はある日、かつて教え子だった高村霞と再会し、やがて愛し合うようになっていく。だが霞には、年の離れた夫とその連れ子がいたのだった。祥一郎の変化に気づいた笙子は、同じ事務所の宮津と浮気をするが、祥一郎はますます霞におぼれていく。やがて祥一郎と妻との離婚が成立、笙子は宮津と結婚することになった。祥一郎は霞とスペインへ行く約束を交わし空港で待つが、霞は姿を現さなかった。霞の義理の娘であるかおりが祥一郎のもとを訪れ、二人の関係が霞の夫に知られたことを告げた。

不倫を重ねる主人公・津川雅彦の年齢設定が気になるが、秋吉久美子を始め惜しげもなく裸体を披露してくれる。ただ女性が皆豊満ではない・・・

別れ際の男の不格好さは以前観た映画「化身」を彷彿させるが、どちらにせよ性欲だらけの中年男女はちょっと気味が悪い・・・

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大相撲一月場所

2020年01月18日 10時08分12秒 | スポーツの話

昨年1月以来一年ぶりに両国国技館で大相撲一月場所を義父母と観戦した。

前回引退・休場が相次いだ教訓を生かし、11日目ではなく4日目にしたものの、当日から横綱白鵬が休場・・・「親方と記念撮影付き4人マス席」に当選したので、昨夏引退した安美錦と記念撮影して頂いた。

最近の相撲協会のファンサービスは実に素晴らしいものがあり、今回のチケットの他にもセキトリ君のキャラクターをあしらったグッズやスイーツ、週替わりの各部屋のちゃんこ鍋(上画像左下・八角部屋の味噌ちゃんこ)が販売されたり、両国国技館への入退場する力士(下画像下段左・琴奨菊)が見れたり、サインを貰ったりと様々なサービスを行っている。ちなみに林家ぺー・パー夫妻が観戦していた(下画像下段右から2枚目)。

初めて訪れた義父母と妻に館内をあちこち案内した後、中入り後から狭い升席に四人で体をねじ込み観戦開始。この一年ですっかり相撲を見るようになり、照強や石浦の相撲巧者たちの取り組みを楽しむ。また私の好きな炎鵬を始め、遠藤、貴景勝の人気力士には大きな声援が飛び、ひとり横綱となった鶴竜は結びの一番で負け、翌日から休場となった。

座布団の飛び交う中、大混雑の両国駅へ向かう途中、元大関・琴欧州と遭遇して、握手して貰った。

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25分前の会場確認

2020年01月17日 09時25分49秒 | 二代目のつぶやき

昨年末の忘年会。

開宴時間前に会場である錦糸町の量販店で買い物を済ませ、そのまま向かう予定でいた。買い物が予想以上に早く終わり、駅前の喫煙所で一服しながら、事前に幹事が送ってくれたラインを改めて読み返すと・・・会場は・・・ひとり隣駅の両国だった・・・

添付された地図も事前に確認していたにも関わらず、毎年幹事の選んでくれる会場が錦糸町だったというだけで、ちゃんと確認していなかった。最近よくある事を嘆く時間もなく、この時点で開始時間の25分前。そのまま電車に乗ればいいものを以前歩いたことがある経験から「それほど遠くはない」と予想して、京葉道路を西へ向けて果敢にも歩き始めた

19時近くの冬の道は寒くて暗く、さらに前回はシューズだったが今回は革靴である。歩いても歩いても目印が見えてこず、さらに歩みを早める。カツカツと競歩のように進み、最終的に数分遅れで到着した。

後日距離を調べると約1.7km・23分と表示されていた。不動産屋の足速としては今一つだな・・・

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