お~懐かしい。ひろし、南先生、町田先生は元気だろうか?梅さんの握る寿司が食べたかったな~とその当時を思い出した。今回はアニメ化35周年を記念しての発売だそうで、つい「大人買い」したくなったが、10枚組1325分で39900円(税込)の価格を見てきっぱりと断念。さすがにど根性ガエルに四万は払えないと思いつつ、広告をよく見ると購入特典に目を奪われた。
ゴリライモTシャツ(Lサイズ)
何だか知らないが、もの凄く欲しい・・・
有限会社やな瀬不動産
西東京いこいの森公園内にある噴水で遊ぶ子どもの声やスケートボードの音がうるさいと、近くに住む女性が市に対して噴水の使用とスケートボードで遊ばせることをやめるよう求める仮処分を申請し、東京地裁八王子支部がこれを認める決定を出した。決定は1日付で、市は2日から両施設の使用を中止した・・・
こんなニュースがあった。 心臓などを患い自宅療養中の女性の家は噴水からは数十メートルの距離にある公園に隣接しており、都条例で同地域の騒音規制基準は日中で50デシベルと定められているが、市が女性宅付近で測定したところ、噴水で遊ぶ子どもの声が60デシベル、スケートボードの音が58デシベルと、ともに基準値を上回っていたという。
私も以前公園に面した家に住んでいたので、子供の声や真夜中の若者達のはしゃぐ声は当然聞こえたが、公園から受ける様々な恩恵(木立を抜ける涼しい風や降り注ぐ日照や小鳥のさえずり等)に比べると、騒音なんて取るに足りない話で、大して気にはならなかった。そもそも引越する前から公園はそこにあったので、騒音についてはある程度は想定していた。また私の自宅は彼女と違い数十メートルも離れておらず目の前で、夏に公園で開催されていた盆踊りは60デシベルは軽く超えていた。
訴えた女性は自宅療養中だったので、一日中自宅に居た場合とは単純に比較は出来ない。病んだ体ではそれらは本当にうるさかったかも知れない。ただ記事では確認は出来なかったが、彼女がここに移り住む前から公園があったのか?噴水はあったのか?もしそれが「先に」あったとしたら、それはある程度予想すべきだと思うし、それを承知の上で住んだのだから仕方ないと思うべきではないか?と思う。
これでは幹線道路に面している住居や工場の隣に引越した人が「うるさい!」と言えば、それがまかり通ってしまう気がする。
だから今回の判決については非常に残念である。何かが最近おかしい・・・
有限会社やな瀬不動産