玄冬時代

日常の中で思いつくことを気の向くままに書いてみました。

身ぎれいな野党

2021-07-16 11:25:49 | ブツブツ

今の世の中、仮に利巧であっても、愚直に振る舞えば、バカになる。

頑固に真面であろうとするとこれがまた妙に鼻に付く。

今時に知的であろうとすることが滑稽にも見えてくる。

意地になって理論ぶっていると頓馬のように見えてくる。

こういう例が今の野党の議員に多い。

今更、立憲主義を唱えて誰が解かるだろう。まして、保守主義を説いて誰が理解するだろう。

世の中は窮迫している。若者の生活に生きがいを与えることが政治家の使命で、難しい思想や主義なんかいらない。

役に立たないインテリかぶれは、ともかく政界から消えてほしい。

もうすぐ自民党が壊れる。理由なんかない。多分金属疲労のようなものだろう。

その過程に何が起こるか全く想像できない。もっと今より酷い状況になるかもしれない。

その為にも、野党は次の政権の奪取のためにも自らを洗浄してくれ。時に野党も汚い利権に絡んでいることもある。

事が大きく替わる時には、まず身ぎれいにしておいて欲しい。年寄りのくだらん忠告だけど、…。

成長と変化

 

 

 

コメント (1)
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