民主的な国では「国葬」とは国民の為にやるんじゃないのかな。国民が一人の格別な人間の業績をたたえて、その人柄を愛し、長く忘れないために、国民の総意で行う儀式ではないだろうか。だから税金で挙行されるんだと思う。
キシダ自民党は根本から民主主義を解っていない。
初めの頃は安倍氏の業績の説明の中で、「6回も選挙に勝った」と言った。それこそ自民党葬である馬脚を出している。こんなアホな政治家は顔を見るのも嫌になる。
自・社・さ政権以降の自民党と各種の連立政権以降の行ったことは、結局選挙に勝って既得権益層(当然天下り官僚も医系技官も含まれる)の利権を守り、自らの議員待遇(年間2億円の議員待遇)を守る以外に何もやってこなかった。
そして、国民は、時間経てば「忘れ病」だと決め付けてきた。
今回の怪しい国葬が終わって、前のオリンピックのように「結構やったら良かったじゃないか」と国民が言い出したら、ボンクラ世襲型の自民党政権はまだ続くでしょ。
そしたら、この国は確実に衰退し、破滅に向かって進んでいくのでしょう。
稲穂が重そうだ。
もう9月も終わるというのに、稲刈りが終わっていない。人手が足りないのではないか。
これ何だろう?タニシじゃないし、子供のころに見たような?