なった なった スイカがなった
孫より大きい スイカがなった
よとう虫にも ダニにも負けず
抱えるほどの スイカがなった
さん・サン・ＳＵＮ ふりそそぐ太陽 甘味に換えて
真っ赤な美味しい スイカがなった
一番なり 二人のお腹に 収まった
孫より大きい スイカがなった
よとう虫にも ダニにも負けず
抱えるほどの スイカがなった
さん・サン・ＳＵＮ ふりそそぐ太陽 甘味に換えて
真っ赤な美味しい スイカがなった
一番なり 二人のお腹に 収まった
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なんちゃって！そうは行かないんよ。
この二人の笑顔に背中を押されたら、何でもやってのける……ジジバカ丸出し。
それにしても、エッヘン！！の出来映えでしょ。
お孫さんとじいちゃんの嬉しい気持ちが伝わって来たかのように。。。
「待ちゃあ間に合う、言やぁわかる」か知らんが「作りゃあ出来る」とばかりはいかないでしょうに、本当に立派なスイカができましたね。
弟に花を持たせて後ろで「どうだ」と言うお兄ちゃんの格好、それをレンズ越しに「どうだあぁ」と胸を張るじいちゃんのソックリな格好が目に浮かび、写真を見ただけで幸せな気持ちになりました。
但し、二人がくれる、たった一つの大きな大きなものは、尻を叩いてやる気を起こさせてくれることです。
菜園、なかなかのもんでしょ。
いやいやエッセイもすばらしい。カラオケも、司会も、お話も、菜園も…。
お孫さんとの共生生活、ギブアンドテイク、成立していますか?テイクアンドテイクでしょうね～。いいことです。
お粗末でした！
一つか二つはまともに出来ます。
日本には古来から、色んなしきたりとか習慣みたいなことが多くあって、こちらの気持ちが先方にスンナリ届きにくいことも、たまにあるようです。
でも、余りこだわらず、気持ちのおもむくままに、相手に良かれと思うことは堂々とされていいのだと思いますよ。
日本人の良いところでもあり、良くないところだとも思っていますから。
こいつらの、この笑顔や仕草に背中を押されてついつい汗を流します。
美味しい出来映えでした。豚猫さんには叶わないでしょうが…。
真っ赤に熟れて、美味しそうにかぶりついていました。
写真を３枚まで載せられそうなのですが、方法を検討中です。
切ったところも見て欲しかったです。
「落としちゃならん。」
「おじいちゃんが作ったんどー。」と言わんばかりに。
そのおにいちゃんの顔と手、微妙ですね。でも、かくせい遺伝を感じます。
立派に育って良かったです。
出来れば、切った写真も見たかったです。