秋篠宮両殿下はレセプション出席の前に在留邦人に会われています。
ロンドンは結構寒いようですね。
このブローチは・・・
薔薇のブローチのようですね。背景と溶け合ってる妃殿下が美しい。
なんででしょうね・・・・いつものスーツでアクセサリーはパールだけなのに。
でもそんなに控えめにしなくてもいいのにとは思うけど、内廷皇族じゃないから予算が限られているのでしょう。
在英日本商工会議所会頭や大学教授ら在留邦人計12人と懇談。
あれれ?外務省のレセプションに出席した筈の皇后陛下の写真はないですね。
そしてチャールズ国王主催のレセプションに。
はっきり言って、地味かなと思いました。
パステルカラーがよくお似合いの妃殿下ですが、なんせ西洋は原色で来るでしょう。そこでパステルカラー、しかも水色って・・・こちらもアクセサリーはパールの一連とイヤリング。
ただ、この生地がものすごく凝ってます。レースですよね。その下に透けないようにもう一枚。
でも袖のレースと裾は見えるようになっている。
共布のバッグ。水色の靴。間近で見るとかなり素晴らしく見えると思います。
というか、年齢的にこういう裾広がりの袖が似合う、パステルカラーが似合う、羨ましいったらありゃしない。
年齢的にもかなり若く見えますよね。まるで少女のように。
国王もデレデレ。この小首をかしげて笑う紀子妃は人気者です。
こっちは「嫁はどーした?」でしたが。
国王陛下、紀子様しか見てないじゃなないの。
ウイリアム王子ともかなり親しそうに。
秋篠宮両殿下はほぼ全ての王族とご挨拶されたようです。
ほんと、間近でみるとこのドレス、すごいわ。
ご夫妻はブータン国王夫妻の後ろから歩いていたようですね。ブータン国王、眼鏡になってる。
この清楚さは日本人しか出せない気品です。
両殿下は5日の朝にはブルガリアの元国王陛下にも会われ、50分に渡って旧交を温めたそうです。
「在留邦人が無理やり集められて会うことくらいしかしない。税金の無駄遣い、レセプションの写真がないし、よばれてもいないんだろう」って、不自然なものばかり。
今回の主役はチャールズ国王ですし、日本が目立っていなくても当然なのに、天皇皇后が行けば優遇されるとたわけたことを言っている人たちは、何も分かっていないし、世界の中の日本を分かっているわけでもない。
この誹謗中傷のシステムは複雑怪奇。
タイではこのようなコメント1本で、禁錮43年の刑だそうですが。
紀子さまは安定の装いの中に、上質、高級な素材を入れて、爽やかです。決して名代としての役目を忘れず、やることをきちんとやられる。
これが正しい皇族の姿です。
戴冠式も紀子さまは和服でしたね。これもやたらと非難されてますが、そういう手があったのかと思いました。「民族衣装か正装」とのコードは知りませんでしたが、和装ならヨーロッパの王族と比較できず、皇后のオランダでの醜態を思い起こさせることがない。これも淡い色合いでしたが、よくお似合いでした。
秋篠宮両殿下は身のこなしもスマートで、出席されたほぼ全ての21カ国の王族と言葉を交わされたとありました。
これぞ、皇室外交です。日本国民として誇らしく思います。
一部メディアは「タイやブータン、ベルギーなど各国王族とも言葉を交わした。」と報道してました。これは間違いではないですが、前回の天皇両陛下並みの外交と印象づけようとしていますよね。
直前まで秋篠宮両殿下渡英反対キャンペーンが張られたのも、この皇室外交格差を明らかにされたくないという皇后の強い意思によるものだったのでしょうね。
国民としては国益を毀損する皇室外交はもうお断りです。前回、本当に恥ずかしかったですから。
ドレスが若すぎ。此が30代ならとても素敵何ですが。彼女は還暦目前。
これを似合うように着こなすには、ヘアスタイルがぶち壊して居ます。長さが中途半端。大学生の頃の長さなら似合うと思います。つまり上半身と下半身のバランスが悪い。下半身をボリュームを出さないロングでタイトなデザインにするか?髪の毛に変化を持たせるために明るい色の髪のエクステをするかどちらか必要でした。
だけど公務が忙しい紀子さまにロングヘアは禁物。何にもすることの無い方には良くてもね。
逆説に成りますが、垢抜けない紀子さまは其れなりに良いと思います。もし昔の上皇后美智子様の様なファッションアイコンにはなってほしく有りません。
紀子さまの淡い水色のドレス、、主張の強い色をお召しの方々の中で紀子さまらしい感じで良かったのではと。
イギリス側も、久しぶりにまともな方が来てくれて良かったのでは。
招待した側も普通に接遇できますから。
レセプションのドレスは素材やお色は紀子さまの清楚さや気品や可愛らしさがよく表現されていましたが、欲を言えばスカートのシルエットが下の方が重く見えたので、もう少しタイトか、マーメイドタイプなら紀子さまのスマートさが際立っただろうと思います。
個人的には共布のバッグが、一部分がレースで可憐で素敵でした。もっとアップで見たいと思いました。
今上天皇・皇后ではおそらくこういう機転は利かなかったでしょう。
失礼と失敗が許されないレセプションの一発勝負の晴れの舞台で、紀子さまは「日本代表」として輝いていました。キャサリン妃とのツーショット写真も見てみたいですね。
いつもうなずきながら拝読しております。
紀子妃殿下の美しいドレスは佳子様のお見立てだと思いました。
母君の肌質を最もひきたてるお色で、各国王族のあでやかな装いに負けない材質とデザインです。
まさに真珠の国の皇族を印象づけます。
スカート部分は立ち姿で最も映えます。
(写真の選択がちといじわるなんです)
お二人でロイヤルファッションをよく研究され、考慮されておられるからこそ埋もれません。
不仲説がいつもの捏造だとわかります。
妃殿下と内親王殿下は日本のレース産業を応援されておいでなのだと今回気づきました。
日本の織物産業の力量のすごさを証明されるため、まとわれておいでです。
新国王は好き嫌いがはっきりしておいでです。
わかりやすくて、私は昔からファンです。
嫌な相手はほかの王族がお相手されますよね。
ぐーたら妃とメーガン妃を排除でき、ほんとうにようございました。
秋篠宮様たちが何をしたというのでしょうか?腹立たしい。