ご日程
両陛下
9月30日・・・天皇陛下 → 通常業務
10月1日・・・両陛下 → 第77回国民体育大会総合開会式出席・式典を見る
県勢概要聴取
10月3日・・・天皇陛下 → 国会開会式
通常業務
10月6日・・・両陛下 → 鉄道開業150周年記念式典
皇嗣家
9月30日・・・両殿下 → 全国国立大学附属学校PTA連合会創立70周年記念式典
10月1日・・・両殿下 → 令和4年度(第77回)文化庁芸術祭オープニング公演「通し狂言 義経千本桜」鑑賞
佳子内親王 → 「第19回日本デフ陸上競技選手権大会 兼 第2回日本デフU18陸上競技選手権大会出席
悠仁親王 → 三重県訪問
・豊受大神宮参拝
・皇太神宮参拝
・特別展「生きる正倉院 伊勢神宮と正倉院が紡ぐもの」鑑賞
10月3日・・・妃殿下 → 「秋田県潟上市母子愛育会活動視察」について説明を受ける
両殿下・佳子内親王・悠仁親王 → ータン王国ソナム・デチェン・ワンチュクブータン王女殿下、ヴェロチャナ・リンポチェ・ンガワン・ジグミ・ジグテン・ワンチュク王子殿下、ダショー・ジグジェ・シンゲ・ワンチュク王子殿下と懇談
10月5日・・・両殿下・佳子内親王 → 人事異動者に会釈
両殿下 → 2022年(第31回)ブループラネット賞」表彰式典並びに祝賀パーティー出席
天皇一家がブータン王女達と会ったのはプライベートでしかも、ほんの少しなのかな。
写真もなければ日程にも入っていない。
愛子内親王が本当に会えたのか?疑問噴出。
秋篠宮家への誹謗中傷が絶えません。デマも拡散されていますし。本当に腹が立ちます。
テレ東の「どこよりも詳しい」シリーズ。
まだ全部見てはいないのですが、立皇嗣の礼の時の悠仁殿下のお見送りと、今回のイギリス行きの天皇皇后を見送る愛子内親王では全然所作が違うし、愛子内親王のおかしさが浮き彫りになっています。
まず、玄関に出て来た時、ドアに時間を気にする宮内庁職員の姿が映っており、これがたしかもっと焦った感じになっている映像も見ました。
愛子内親王は両親を見送ると、その後どうしていいかわからず突っ立ったまま、目が泳ぐ。ガラス越しに指導する人がいて、ああ、もういいのかと思ってとりあえずお辞儀して引っ込むって感じなんですね。
もうすぐ21歳の内親王は自分がやっていることの意味がわかっているのかな?って感じがしました。
どうしましょって感じです。此では大学に一人では通えませんね。
矢張信用のおける人物を付けて(浜尾侍従の様な女性版)学校へ通われることをおすすめします。
少しづつ愛子さまの実情を日本国民に知って貰った方が天皇陛下ご夫妻も肩の荷が降りると思うのは私だけ?
皇后は、いいですね。紀子さまのようにスピーチもしないで、座っていりゃいいんですから。気楽なもんだ。今の学習院大学の授業形態は、どうなっているのでしょう。対面何では。
チャールズに、二人は相手にされていなかった模様。模様も何も、皇后は、直にチャールズに弔慰を伝えていないし。恥ずかしい行状でした。
篠原夫婦は、秋篠宮御一家の誹謗中傷・脅かしを止めません。扇動された跳ねっかえりが、何するか分かりません。秋篠宮御一家の身の危険もあります。
皆で、官邸・宮内庁に、警告するすべき段階に来ています。
もちろん聴覚障害の方のためのマスクで気持ち悪いとは思いませんが(^-^;
いつも 頷きながら読ませていただいております。
国体開催中の県に住んでおります。
地元新聞の下野新聞オンラインに、瑤子様が来県された事が載っておりました。水族館館でキャラクターのぬいぐるみをお持ちになって説明を受けられている写真と。
瑤子様はお出ましになる印象がなかった為に驚きと共に、丁寧にぬいぐるみをお持ちになっている姿に素直に感謝の気持ちが湧いてきました。記事には国体観戦と県内施設訪問先の予定が書いてありましたが、移動距離もあり結構ハードな日程かと思います。
別の日には、久子様、承子様、彬子様がそれぞれご来県され、観戦と訪問にありがたい気持ちです。
日帰りの方と比較するのは不敬かもしれませんが。
テレ東は、悠仁親王参拝の報道の際に愛子さまは成人後に公務も単身での参拝もしていない、とハッキリ報じたメディアですね。他の局よりも反日東アジアの影響が少なく、もしかすると何らかの意図をもって天皇家マンセーをしないことに決めたのかもしれません。
先祖が…(自粛)な皇后と、爆盛り実はないないづくし内親王よりも、将来の天皇一家にすり寄ることにしたのでしょう。
令和が終わるのは近いかも?
これは、若宮殿下の高校入学にぶつけて成人会見をしたら、とんでもない大失敗だったからでは。視聴率が、極端に違うとか。活字媒体は支持者が複数買いができる、ネットは工作員を雇える、でも各家庭のテレビを勝手に点けることはできませんから。
この手のニュースを熱心に見るのは、女性が多いと思います。ならば、太めの女子大生と凛々しい男子高校生、本能的に後者に眼が行くのは当然でしょう。数字が取れなければ、スポンサー企業も嫌がるでしょうし。
愛子嬢が何もしないのは、本人の意志や能力とは別に、テレビで華々しく取り上げてくれないからかも、と思ってます。
それにしても、両陛下はいつでもどこでも話さないといられないのでしょうか。御所のエントランスでも飛行機に向かう時もタラップに着いた時も。立ち位置がよくわからないのもいつものこと。
御所のエントランスでも職員の人達が時間を気にしてるのに、気にせず親子三人で立ち話。わざわざこんな時に話さないといけないことなどないはず。三人ともどこに誰が立つのかすぐに決められず。愛子様も手を振って笑顔でお見送り。両陛下が葬儀に向かう時に笑顔でお手振り?その後は何をしたらよいのか分からずボーっとしていて、どなたか声をかけたら良いのにと思いました。
三人でいらっしゃると微笑ましいとか温かい雰囲気で、とか言う人もいますが、いつもハラハラするだけで、何をやらかすかわからないので、ただただ恥ずかしいです。
お見送りの場面で最初に愛子さんが雅子さんの隣に来ようとしたところは、家族の普段の言動が天皇をたてるようなものではなく、雅子さん中心なのだろうと察せられます。家族にさえ大事にされておらず、存在感も薄く、なんと頼りない事でしょう。次の御代が待ち遠しいです。