両陛下
3月29日・・・天皇陛下 → 通常業務
一家 → 人事異動者に会う
4月1日・・・天皇陛下 → 旬祭
一家 → 人事異動者に会う
愛子内親王 → 日赤に入社
4月2日・・・天皇陛下 → 通常業務
4月3日・・・天皇陛下 → 神武天皇皇霊殿の儀
神武天皇御神楽の儀
勤労奉仕団に会釈
4月4日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
賢所勤労奉仕団に会釈
皇嗣家
3月29日・・・両殿下・佳子内親王・悠仁親王 → 宮内庁本部・皇宮警察等人事異動者に会釈
4月1日・・・両殿下・佳子内親王・悠仁親王 → 宮内庁本部・皇宮警察等人事異動者に会釈
4月3日・・・両殿下・佳子内親王 → 神武天皇皇霊殿の儀
両殿下 → 神武天皇御神楽の儀
4月4日・・・両殿下 → 「第32回地球環境大賞」授賞式出席
皇后はがんとして祭祀には出ない。でも気まぐれに明治神宮には行く。
潔斎嫌い、装束嫌い、面倒な手順も嫌い。でも目立つのは好きって事ですね。
勤労奉仕団に会釈も全くやらないし。
佳子様のギリシャ行きは大変うれしい。どうか着物もドレスも新調なさってくださいね。
さて、宮内庁がインスタを始めたと言う事で、早速「愛子女帝派」の巣窟になりつつあります。
だって天皇一家の写真しかないんですから。
そこで、吉田皇嗣大夫。お願いですから秋篠宮家のインスタも作って貰えないかな。
もし私が広報担当だったら、思い切り佳子様と悠仁親王の写真をあげまくります。それもプライベートな・・・・
プライベートっていっても、お二人で庭を散歩しているのとか、殿下が必死にトンボに向き合っている写真とか、野菜の収穫を佳子様と悠仁殿下がされているところとか。
両殿下の結婚記念日には、秘蔵の写真を出したり、二人で楽しそうに会話しているシーンの動画などを流しますね。
長期的に見てそっちの方が世界に訴える事が出来ると思います。
どこの王室も戦略がないと生き残れませんので。
4月6日、秋篠宮殿下と悠仁殿下は玉川大学農学部を訪れ、アワビの養殖を見たり、ビオトープを見学したりされました。
悠仁殿下の声、とても低くなりました。おひげも濃そう。
そしてもう親子というより学者同士の会話になってます。
回りの人達も楽しそうだし嬉しそう。
こういうのをインスタにあげてくれれば。
その吉報に私はどんな言葉でも言い表せない喜びを感じました。
身体中から沸き上がる様な、爆発する様な喜びとでも言いましょうか!?
つぶらな瞳の親宮様は凛々しくて知的な面差しの立派な若者に成長されました。
この方がいずれ天皇陛下になられることは国際的にも周知の事実です。
下天の娘さんを嘘で塗り固めたご優秀伝説で祭り上げても、1月にあった講書始め時の悲惨且つ無様な所作でその嘘は露呈しました。
悠仁様はご自身の肩にかかる重圧に押し潰されそうになることと闘いながら日々過ごされていると思います。
その悠仁様をお支えしお護りすることが宮内庁や報道機関の務めなのに、実際は真逆な誹謗中傷が横行しています。
高校入学時のあの騒ぎ……目標を定めそれに向かって努力し、実力で合格を勝ち取りました。
裏口入学や皇室特権等々、凡そ15歳の少年に向けて口にする言葉ではありません!
一生懸命に勉強して実力で夢を実現したのに、他人からそんな言葉を投げかけられたら!……もし自分の子供や孫がそう言われたら、それらの人間を絶対に許せないと思います!
悠仁様に罵詈雑言を投げつけた人達は護りたい肉親がいないか、想像力の欠片もない精神的空洞人間なのでしょうね。
悠仁様の好奇心旺盛な瞳の輝きをいつまでも拝見したいと心から思いました。
愛子様のスーツ老けて見えます。報道で、入社式以降毎日通勤してますって、、、嘱託でも勤めるなら毎日通勤当たり前です。
悠仁様の穏やかな笑顔、お声、立ち居振る舞い、比べものにならないくらい、しっかりしてますね。
これを見て愛子様にオーラが云々言う人たち、何処を見てるのでしょうね。
こんな笑顔をもっと見られますように!
お父様殿下の眼鏡、しっかり見たい時の必須アイテム。眼鏡姿も素敵です。一段と学者度アップです。
愛子さま、目印は無いように見えますが、代わりに白っぽい敷石の角を立ち位置と決められていたのかしら。
分かりやすい石の色の違いがあって良かったですね。
でなかったら、また目印を付けないといけませんものね。
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職員時代の写真は複数見られますが、通訳時の服も華美なアクセサリーや色だったり、普段も一職員らしからぬ格好だったり、“特別待遇”で常識が無い印象を強く受けます。
今回の愛子様に関しては、佳子様の入学式と同じ様にしたのだし、これでもこの母親にしては精一杯“常識”に寄せたつもりだったのかもしれませんね。入社式と入学式を同列に捉えているところ自体、常識から外れてしまっているのですが…
皇族として、祭祀への姿勢といい、所作といい、愛子様がこの母親の元に産まれてきた事が不憫になります。
ところで勤労奉仕団に会釈…会釈というのも不思議ですが雅子皇后陛下と愛子内親王は?
偉そうな物言いの割に行動が伴わない内親王。
段々大きくなると親子というより友達みたいな関係に成りますよね。素敵な映像をありがとうございます。
動画と音声ありがとうございますっ!でももっと流していいのに!という各局の扱いでした。
(入社式の映像なんかこれでもかというほど長々と流すくせにさぁー今朝も某モーニングで長い枠とってたしー)
自然生物系の学問が本当にお好きでいらっしゃるのですね。
連想するのはおごがましいことなんですが、息子も、息子が学校で一緒に過ごしている男子も皆、自分が興味のあることに関わっている時の目の輝きと自然な顔のほころび、心からの感嘆の言葉って堪らないものがありますね。小さな体にいっぱいの好奇心しか詰まってなかったような、初めて電車や飛行機やゾウやシャチを見た時のような、2歳児の時とまるで同じ表情するんですよね…
鹿児島の時は控えめかつ涼やかで、穏やかな皇子様のようでしたが、また昨日は違った雰囲気で、何度も見返しちゃいました。もっと拝見したいです。
すいません下賤の期待なのですが、加冠の儀で、額を出されるのが楽しみで楽しみで…!