
昨日、苗屋さんにさつま芋の苗を受け取りに行ってきました。
当日は注文の有った友人たちに配達したりで植えなかった。
今朝、満を持して植え始める。
スベルべ夫婦とスベルべママの長岡から駆け付けて下さった友達とそしてマックスと。

四時前に起きてブログをアップし、その後は静かに支度を始める。
この400ℓ入りのローリータンクが真夏日を予報する日のさつま芋植えに欠かせない。

初植えは先日娘と二人でだった。
二人で400本植えたけれども残りは2600本。
いや、あらためて畝数60本で計算してみると一畝50数本で3200本も植えなくてはならないではないか。

いやいや、参ったなー。なんて不貞腐れているわけではありません。
マックスは朝の涼しい風に吹かれながら気持ち良く朝寝中なのです。

ほぼ冬毛も抜け落ち、リニューアルマックスです。
少し自由に散歩させたけれども、後は心配でリードで繋いでいます。

こちら側の山の端から晩生の「寿」を植え、そして向こう側の「ベニハルカ」植えに着手。
朝の涼しい風の中、ウグイスの鳴き声、名も知らぬ小鳥たちの歌声に囲まれての仕事です。
(続く)