畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

マックスとさつま芋を植える(その2終り)

2014-06-02 04:08:13 | 

 マックスが朝寝を楽しむ間にもさつま芋植えは進む。
ま、マックスは気分よく眠れたらそれで良し。


 スベルべママと先輩は次の畝に移り「ベニハルカ」を植える相談。


 マックスは太平楽。
ミミママと、兄弟たちと過ごした楽しい日々に思いをはせるのか。


 さて、さつま芋植えも一段落し、楽しいブレックファーストタイム。
畑の中に敷物を広げて朝食です。スベルべママが早起きしてお握りを作っていました。


 さて、マックスもお相伴と言うか一緒に朝食。
ここのところ体調も戻って結構食欲を示します。


 ほれ、マックス!鼻の頭にお弁当!
一生懸命に食べるマックスの鼻にはコシヒカリのご飯粒が付いていました。

 九時過ぎに仕事を終え、手伝いのスベルべママの先輩と畑でお別れ。
そして、下の畑に帰ってまたピーマン、万願寺トウガラシなどの畝を作る。

 三時半を回り、涼しい風を感じ始めて再度山の畑へスベルべママ、マックスと。
朝植えたさつま芋にたっぷりの水を与え、更に200本の安納芋を植えて再度下の畑へ。
下の畑で植えた苗類に水やりをしていると日が沈み、七時少し前になっていました。

                (終り)
コメント (4)
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