雨を吹き払うかのようなリズム感にあふれた演奏は続きます。
そして、ダンサー、踊り子たちは観客席へと移動して踊ります。
でも、熱心に見ているカップルは踊り子たちには目もくれません。
きっと、音楽の鑑賞に気持ちを奪われていたのでしょう。
お、雨も上がってきたようです。
そこに、もう一人熱心な観客が登場。
ゴム製の乳首なんて咥えて、ポーズが様になっているではありませんか。
(続く)
雨を吹き払うかのようなリズム感にあふれた演奏は続きます。
そして、ダンサー、踊り子たちは観客席へと移動して踊ります。
でも、熱心に見ているカップルは踊り子たちには目もくれません。
きっと、音楽の鑑賞に気持ちを奪われていたのでしょう。
お、雨も上がってきたようです。
そこに、もう一人熱心な観客が登場。
ゴム製の乳首なんて咥えて、ポーズが様になっているではありませんか。
(続く)
おっとー、JAの課長さんも決心した模様で投票ですよ。
ま、見事に名誉を守って当てたかどうかは、内緒と言う事で(笑)。
ようやく、一息つけるようになり店舗の見学に出発。
「モツ煮込み」は魚沼ミートさん。その向こうは学校給食会と出店者は多種多様。
「里山祭り」ですから、木工関係者も出店。
木のおもちゃや、本箱の作成でトントンと軽快な音が会場に響き渡ります。
この、おが屑のプールなんて大人気。
入ってはしゃぐ子供たちが絶えないようでしたよ。
この木工はウッドカービング、いや、ただ熱した道具で絵を描いているのかな。
右のオジサンは、ただ椅子を借りておにぎりを食べているだけ(笑)。
こんな完成品も。
魚沼は森林面積が広いだけに木工文化もなかなかのものですね。
(続き)
キッチンカーも出番を待って準備完了。
別の出店者も続々と到着。
マスター「鈴木将」さんの人脈の展開が手に取るようにわかりますね。
おや、このブースは木工教室ですよ。
木工教室にはすぐに入学生が。
ぎこちない手つきながらトントンとくぎを打ち本箱の製作です。
あいにくの空模様にも関わらず、オープン前から行列ができます。
お目当ては、当日だけの特製お弁当だったのかな。
全体の成り行きを見渡す「鈴木マスター」です。
隣のお米屋さんは初め、ワンボックスカーのテールゲートを跳ね上げたのみでした。
でも、雨が吹き込み始めて、ターフと言うか簡易テントで張り出しを作ります。
(続く)
我が家の前、駅前道路と国道の交差点に、目障りなほどの電線群。
その賑やかな電線上に、夕方になるとセキレイ達が集まりだす。
ずいぶん昔のことになるけれど、今の長岡市役所の場所に「厚生会館」と言う建物があった。
その周りのポプラの木に夕方になると、ずいぶん多いセキレイが集まっていたっけ。
日中群れ飛ぶ種類の小鳥ではないけれど少し不思議な習性です。
集まって、その日の出来事でも話し合っているのか、ピーピーとうるさく鳴きかわす。
そして、陣取り合戦でも無いのでしょうが、留まった場所を頻繁に変えます。
留まっている居る電線は6本だから五線譜ではないですよね。
でも、眠りに入る前のおしゃべりよりも、自分たちへの子守歌なのかも知れません。
どなたか、音楽の素養がある人に採譜してもらったら案外面白いメロディーなのかも。
夕闇が暗さを増し、そろそろセキレイ達は自分の席が決定したようです。
結構交通量の多い国道17号線の近くを、何を好んで寝場所に選ぶのでしょうか。
彼等、彼女たちは漂鳥であり、冬の厳しいシーズンでも我が家の近くで見かけます。
マックスが存命中は、餌のおこぼれを目当てに、すぐ近付く可愛い鳥でもありました。