畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

秋の青空の下で

2020-11-16 04:42:11 | 暮らし

 秋晴れの一日でした。

標高1000メートル級の権現堂山などは雪が残っています。

 

 午前中は里芋や、山本ナスの畝を覆っていたマルチを片付ける。

春まで残していても良いのだが、仕事は早めに回したほうが何かと楽になる。

 

 休憩もせず、せっせと剥ぎ取ります。

剥ぎ取ったマルチは、1メートル程度に切ってまとめる。

 

 昨日は狩猟解禁日だったようです。

銃声は散発的で獲物の姿は無かった様子。堤防の上で憩う狩猟会のメンバー。

 

 甘柿の「富有柿」が日増しに赤くなり、甘さも増してきている。

手が届く位置にまでなっているので、誰か採りに来ないかなー。と思っていたら、午後になって孫が訪ねてきました。柿を採りたいというのです。

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