畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

晴れても油断大敵な冬

2021-02-06 04:42:17 | 暮らし

 昨日の朝も新雪が30センチほど積もっていた。

朝のホーム除雪を終えるころには、降雪も止み安心していたのだったが・・。

 

 ふと、駅舎の脇を見ると屋根雪が滑り落ちて電線を包んでいた。

雪を落とさないと、電線が切れてしまう恐れも。急きょ応急処置です。

 

 下雪、今まで積もった雪の量が多く、少しの降雪でも油断できない。

晴れ間を見つけて、この駅舎の屋根からの落雪も片付けることにしましょう。

 

 今年は雪は多いが、予想していたよりも少ないと思う。

降って当たり前、積もって当たり前の魚沼の雪。これで平年並みでしょう。

 

 駅の表側です。右手にある公衆電話ボックスは行方不明状態。

玄関口も狭くなっちゃいましたから、これも切り広げなくてはならない。

 二月に入り、立春を過ぎても油断大敵な雪です。

もっとも、三月に入っても大量の降雪を見ることも珍しくないですから。

コメント (2)
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