上越線は午前中の運転を見合わせます。なお、バスの代行はありません。
いやはや、冷たいお言葉。前日のように途中でストップするよりまだ良いか。
電車は運休で、乗客がいなくたって除雪は必要。雪が溜まるばかりだから。
手前の雪の壁を見てください。飛ばした雪で縦の縞模様が出来ていますよ。
雪の壁かなり高くなりましたねー。
これは上り線の作業。下り線のホームの雪はもっと多くて3mは越えている。
お昼前、10時過ぎに二回目の除雪作業を開始。
相棒が上り線を担当し、スベルベは下り線担当。下りのほうが雪が多い。
下りホームの除雪を終え、上りホームの小型除雪機を見ます。
実は、機械の右側に雪から逃げ、雨宿りならぬ雪宿りの小鳥の姿。
雪国にお住まいでない方には想像もつかないでしょう。
小鳥たちも小動物も、雪に覆われた大地では餌などが心配ですよ。