山菜採りはタイミング。誰かさんが先に採ったらそれで終わり。
働き者だった母の実家のオバーさんは、ゼンマイ採りなど暗いうちに出かけ山で夜明けを待っていた。
負けん気と言うか、必ず採るという覚悟はそれほどのもの。
それほどでも無いけれど、スベルベも結構目ざとく人より先に見つけるのが得意。
さて、大量に採ったワラビはと言うと、こんな漬物桶に直行。
今年はこれまでにかなりの量を漬け込みましたね。まだまだ入りそうですよ。
山菜の塩漬けにスベルベの場合特別の秘訣などない。
塩を大量に使い、カビなどを防ぐだけ。塩は溶けきれずに白く残ります。
今年はね、この5キロの塩の袋が三つ目。
それほど大量に塩を使うという事です。特別のコツなんてありませんよ。
次に重要なのはこの漬物石。
昔は川原から手ごろな意思を拾ってきて使っていたけれど、便利な時代になりました。
今回は四角の10キロの漬物石に加え、この丸い12キロを加えました。
ずっと、載せ続けるのではなく、様子を見て軽くしていきます。さてと、まだまだ入るなー。
今は少なくなったけれども、以前夢中採った独活なと100キロを超える量をつけていました。
山菜は塩によって水分が抜け、漬物桶には信じられないような量が収まるのですよ。