畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

連載274「田植え休み、稲刈り休み」(その1)

2022-06-25 19:23:17 | 暮らし

     田植え休み、稲刈り休み(その1)

 今の人たち、若い人たちに、昔は「田植え休み、稲刈り休み」があったなどと言うと「いつの時代の話ですか」と不思議そうに聞かれるに相違ない。そうです、昔と呼んでも良いかも知れない、昭和三十年代の半ばまでは、子供たちの労力さえ頼りにされるような時代だったのです。

 我が家はもともと自作農だったらしいが、事情で水田は手放して、畑作だけの兼業農家でした。そのために忙しさが集中する、田植え、稲刈りなどの水田作業、稲作とは縁がなかった。でも、田舎の学校で稲作農家が大半の存在は、稲作をしない少数者だって差別して登校させることなどなくて、全員がその休みに入ったのでした。

 手持ち無沙汰気味の私を可哀そうに思ったのか、それても猫の手ほどの力にはなると思ったのか、近所の優しい親父さんの農家から田植えの手伝いを頼まれ、田植えの真似事も経験させてもらえた。

 そうです。不器用な私は真似事としか言いようの無い仕事下手。何せ幅、植える条数を人の半分にしても、なおかつ大きく遅れて、皆さんに置いてきぼりにされてしまう。楽しそうな会話もよく聞き取れないほど話されてしまうのですから。

         (続く)

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今日は講演会本番の日です

2022-06-25 04:44:24 | 暮らし

 今日は講演会「只見線ヒストリー」開催日です。場所は魚沼市堀之内公民館大ホール。開演時刻は13時30分からです。40分の持ち時間ですから、皆さんが眠くならないような変化をつけたお話をと考えています。只見線は新潟福島豪雨で橋が落ちたりして10年間不通でした。この10月1日から全線開通しますが、それに先立っての講演会となります。

 六日町駅構内です。これから当時就任した高木総裁をお乗せするところです。

右が若き日のスベルベ。帽子からはみ出るような剛毛の髪の毛は今いずこ(笑)。

 

 大型除雪ロータリーばかりではなく、こんな小型のモータカーロータリーにも乗務。

苦労したけれども、今では懐かしい思いだけ。夏場も線路を走り回って仕事をしていました。

 

 仕事の話ばかりでは眠くなる聴衆もいるかもしれません。

こんな、只見線沿線の山の登山の話も写真と共に紹介しましょう。(浅草岳です)

 

 三月末の「鬼ヶ面」登山のお話も。

 

 ここのところニュースで取り上げられることも多くなった「ダム湖の雪流れ」。

ダムの両岸に積もった大量の雪が、春の気温上昇による増水で流氷のように流れ出す。

 こんなお話も交えての40分間のお話になります。

実は皆様の前で講演、お話をするのは五回目いや、六回目かな。講演慣れしない話をと思っています。

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フェーン現象が予報された日の朝

2022-06-25 04:02:06 | 

 日本海に停滞した低気圧に向かって南から風が吹くフェーン現象の天気予報。

降水確率は低いので、朝飯前に山の畑で散水です。まずは支柱も建てた山本ナスから。

 

 先日敷き藁を施したミニカボチャにもたっぷり散水。

ミニカボチャなんてどれも同じと思ったが、これは保存するほどに美味しさが増す種類とか。

 

 ズッキーニも元気いっぱい。

たくさん植えてあるから、初物が採れたと思ったらたちまち毎日10本以上も。

 

 トマトも元気ですよー。種から育てていますから少し成長は遅めですが。

大玉一種類、中玉一種類、そしてミニが二種類の栽培内容です。

 

 トマトは本数が足らない分は「刺し芽」で増やすつもり。

欠き取った脇芽はこうして土にさしておくとすぐに根が出て苗になる。

 

 ジャガイモも葉の緑色が、皆さんのそれよりも色濃い。

いつの間にか、この「とうや」の白い花も治まり気味。収穫までもう一か月かな。

 

 サツマイモもしっかりと根付き、後は雨を待つばかり。

雨が続いたら、蔓は爆発的に伸び始めますよ。ま、雑草も伸びますが。

 こんなことをしていたら、ぽつりぽつりと雨が落ち始めた。

如雨露の散水がまじない代わりになって、空から予想外の雨が落ち始めたのかな。

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