軽トラから山本ナスが入ったコンテナを下し並べる。
実は、まだ何本あるのか数えていませんでした。皆さんにせがまれて進呈したりで分からなくなった。
丸くて縁がギザギザのマルチ穴あけ機で穴を開け苗を並べる。
普通種の茄子の植え付け間隔が70センチなので、少し広げて75センチにしました。
苗の植え付け、移植に威力を発揮するのがこの道具。
ポットから取り出した苗を、植え付け器の口が閉じた状態で入れ、土に差し込み口を開ければ苗はストンと土中に。
植え付けの終わり近くになってようやく全体数を数える。
68本でした。下の畑で普通種、小さいナスも8本植えたのでナスだけでこの日は76本です。
ほかにも、三回目のズッキーニと、子供ピーマンとも称される「P太郎」を植える。
勢いに任せ無計画に近い状態で畝を作ったから、まだ空きがあります。
でも、苗はまだまだ残っていますから準備した畝を残す心配はありません。
これから、普通種のピーマン、そして地方野菜の神楽南蛮などを植える予定です。