J.J・エイブライムズ 監督
キャスト
ジョー・ラム (ジョエル・コートニー )主人公の少年 母親が事故死 悲しみから完全には立ち直っていない アリスが好き
アリス・デイナード (エル・ファニング )ジョーとチャールズの作る映画の主人公の妻役で出演 父親のことで悩んでいる
チャールズ・カズニック (ライリー・グリフィス) ジョーの親友だが アリスが好きでー
ケアリー (ライアン・リー )
マーティン (ガブリエル・バッソ)
プレストン( ザック・ミルズ)
ジャック・ラム (カイル・チャンドラー) ジョーの父親 保安官が行方不明になったあと街を護ろうと頑張る
ルイス・デイナード( ロン・エルダード) アリスの父親 ジョーの母親の死に責任と罪悪感を持つ
ネレク大佐 (ノア・エメリッヒ) 軍人 宇宙人の存在を隠している
ウッドワード (グリン・ターマン )ジョー達の学校の先生 かつてネレクと共に宇宙人の研究に携わっていたが ネレクを止めようとするもー
ダニー (デヴィッド・ギャラガー)
カズニック夫人( ジェシカ・タック)チャールズのおかあさん ジョーにも優しい
カズニック氏 (ジョエル・マッキノン・ミラー) チャールズのお父さん
プルイット保安官 (ブレット・ライス) 作業中に宇宙人にさらわれる
マキャンドレス( トム・クイン )
ロスコ (マイケル・ヒッチコック )保安官事務所で働く
オーバーマイヤー (リチャード・T・ジョーンズ)
バビット夫人 (テリ・クラーク )
ジェン (アマンダ・ミシェルカ)
ブリーン (ボー・ナップ)
ティナ( ケイティー・ロウズ)
ルーニー (トーマス・F・ダフィー)
ヘルナンデス (マルコ・サンチェス )
ペグ (ブリット・フラトモ)
イーディ (デイル・ディッキー)
ミルナー( ベン・ギャビン)
タリー (ジェームズ・ハーバート)
ブレークリー (ジャック・アクセルロッド)
イジー (ダン・カステラネタ)
ベンジー (ジェイド・グリフィス)
女性キャスター( アマンダ・フォアマン)
クーパー(ブルース・グリーンウッド)
趣味で映画を制作中の子供達は夜に家を抜け出して駅で撮影を
ジョーは自動車が列車に向かい 事故で列車が爆発するところに遭遇
その事故の間もカメラは回っていた
幸いたいした怪我はない子供達だが 自動車の運転席にいたのは彼らの学校の先生だった
ウッドワード先生は彼らに逃げるように言う このことは親にも言うな 命が無いぞーと銃を構えてー
軍の車が近付いてきており 子供達は逃げる
その夜から奇妙なことが続く
行方不明になる人間達 てんでに逃げて行く犬達
何を怖れて 何のせいでー
不気味な軍人達の動き
保安官も作業中に消える
町に何が起きているのか
映画の撮影でジョーとアリスは親しくなるが それは自分もアリスを好きなチャールズには面白くない
彼らの撮影したテープには見たことのないモノが写っていた
軍が必死で捜しているモノ
ウッドワードはそれが乗り物を修理して宇宙へ帰りたいだけなのにー 宇宙へ帰してやりたいと思っていた
だがネレク大佐は 無線を傍受したジョーの父親の身柄も拘束する
父親のルイスと喧嘩したアリス アリスはルイスの目の前で攫われた
軍はルイスの訴えを無視している
軍は火事を起こし 人々を町から追い出した
避難所でルイスに会ったジョーはアリスが攫われたことを知る
ジョーはアリスを助ける為に 宇宙人のことについて知る為にウッドワード先生の持ち物を見ようと仲間と学校へ行く
子供達はウッドワード先生の隠していたものを軍に先駆けて学校で見つけるがーネレク大佐に捕まってバスで護送される
そのバスを人食い宇宙人が襲ってきて ネレク大佐も部下も殺される
バスの窓を割って脱出するジョー達
土の下に潜む宇宙人の性格からジョーはさらわれた人々も宇宙人も墓地にいるのではーと推測する
アリスを見つけたジョーだが 宇宙人が追ってきて 保安官も髪にカーラーをつけた女性も襲われた
ジョーの悪意ない訴えが何故か宇宙人に通じる
(ここ ちょっと納得できない展開でした)
宇宙人は乗り物を修理して宇宙へ帰っていく
一緒に子供達を捜していたルイスとジャックは どうにかジョーの母親の死について折り合いをつけていた
ジョーの母親の死について謝るルイスに ジャックは「あれは事故だ」と言う
見つけた子供達を抱きしめる親たち
めでたく完成した子供達の作ったゾンビの出てくる映画が流れる
これは ちょっと楽しい
宇宙人が人食いなのに ちょっと扱いが悪者なのか中途半端でした
どっちつかずのファンタジーというか
そこが惜しくて画竜点睛を欠いてしまったような映画です
キャスト
ジョー・ラム (ジョエル・コートニー )主人公の少年 母親が事故死 悲しみから完全には立ち直っていない アリスが好き
アリス・デイナード (エル・ファニング )ジョーとチャールズの作る映画の主人公の妻役で出演 父親のことで悩んでいる
チャールズ・カズニック (ライリー・グリフィス) ジョーの親友だが アリスが好きでー
ケアリー (ライアン・リー )
マーティン (ガブリエル・バッソ)
プレストン( ザック・ミルズ)
ジャック・ラム (カイル・チャンドラー) ジョーの父親 保安官が行方不明になったあと街を護ろうと頑張る
ルイス・デイナード( ロン・エルダード) アリスの父親 ジョーの母親の死に責任と罪悪感を持つ
ネレク大佐 (ノア・エメリッヒ) 軍人 宇宙人の存在を隠している
ウッドワード (グリン・ターマン )ジョー達の学校の先生 かつてネレクと共に宇宙人の研究に携わっていたが ネレクを止めようとするもー
ダニー (デヴィッド・ギャラガー)
カズニック夫人( ジェシカ・タック)チャールズのおかあさん ジョーにも優しい
カズニック氏 (ジョエル・マッキノン・ミラー) チャールズのお父さん
プルイット保安官 (ブレット・ライス) 作業中に宇宙人にさらわれる
マキャンドレス( トム・クイン )
ロスコ (マイケル・ヒッチコック )保安官事務所で働く
オーバーマイヤー (リチャード・T・ジョーンズ)
バビット夫人 (テリ・クラーク )
ジェン (アマンダ・ミシェルカ)
ブリーン (ボー・ナップ)
ティナ( ケイティー・ロウズ)
ルーニー (トーマス・F・ダフィー)
ヘルナンデス (マルコ・サンチェス )
ペグ (ブリット・フラトモ)
イーディ (デイル・ディッキー)
ミルナー( ベン・ギャビン)
タリー (ジェームズ・ハーバート)
ブレークリー (ジャック・アクセルロッド)
イジー (ダン・カステラネタ)
ベンジー (ジェイド・グリフィス)
女性キャスター( アマンダ・フォアマン)
クーパー(ブルース・グリーンウッド)
趣味で映画を制作中の子供達は夜に家を抜け出して駅で撮影を
ジョーは自動車が列車に向かい 事故で列車が爆発するところに遭遇
その事故の間もカメラは回っていた
幸いたいした怪我はない子供達だが 自動車の運転席にいたのは彼らの学校の先生だった
ウッドワード先生は彼らに逃げるように言う このことは親にも言うな 命が無いぞーと銃を構えてー
軍の車が近付いてきており 子供達は逃げる
その夜から奇妙なことが続く
行方不明になる人間達 てんでに逃げて行く犬達
何を怖れて 何のせいでー
不気味な軍人達の動き
保安官も作業中に消える
町に何が起きているのか
映画の撮影でジョーとアリスは親しくなるが それは自分もアリスを好きなチャールズには面白くない
彼らの撮影したテープには見たことのないモノが写っていた
軍が必死で捜しているモノ
ウッドワードはそれが乗り物を修理して宇宙へ帰りたいだけなのにー 宇宙へ帰してやりたいと思っていた
だがネレク大佐は 無線を傍受したジョーの父親の身柄も拘束する
父親のルイスと喧嘩したアリス アリスはルイスの目の前で攫われた
軍はルイスの訴えを無視している
軍は火事を起こし 人々を町から追い出した
避難所でルイスに会ったジョーはアリスが攫われたことを知る
ジョーはアリスを助ける為に 宇宙人のことについて知る為にウッドワード先生の持ち物を見ようと仲間と学校へ行く
子供達はウッドワード先生の隠していたものを軍に先駆けて学校で見つけるがーネレク大佐に捕まってバスで護送される
そのバスを人食い宇宙人が襲ってきて ネレク大佐も部下も殺される
バスの窓を割って脱出するジョー達
土の下に潜む宇宙人の性格からジョーはさらわれた人々も宇宙人も墓地にいるのではーと推測する
アリスを見つけたジョーだが 宇宙人が追ってきて 保安官も髪にカーラーをつけた女性も襲われた
ジョーの悪意ない訴えが何故か宇宙人に通じる
(ここ ちょっと納得できない展開でした)
宇宙人は乗り物を修理して宇宙へ帰っていく
一緒に子供達を捜していたルイスとジャックは どうにかジョーの母親の死について折り合いをつけていた
ジョーの母親の死について謝るルイスに ジャックは「あれは事故だ」と言う
見つけた子供達を抱きしめる親たち
めでたく完成した子供達の作ったゾンビの出てくる映画が流れる
これは ちょっと楽しい
宇宙人が人食いなのに ちょっと扱いが悪者なのか中途半端でした
どっちつかずのファンタジーというか
そこが惜しくて画竜点睛を欠いてしまったような映画です