ここの個人的な私的ブログには、政治と宗教の問題を取り上げたくないのですが、一言、二言、三言を・・。(笑)
最近の沖縄、靖国と言ったテーマの問題提起もそうですが、産経と朝日のようにメディアの異なる視点があっても当然いいと思うのです。
ただ問題提起するだけではなく中間の道標を明確にするのがメディアの使命ではないかと思います。
中国人監督の作った映画「靖国」の上映、上映中止か・・それが大きなニュースになるのが不思議なのです。
地元福井1区選出の稲田朋美代議士(靖国参拝派)が求めたという試写会が事前検閲ではないかというのがニュースの発端らしい・・稲田代議士曰く「文化庁が出した映画製作の助成金が妥当だったのか、その是非が問題なのだ」と言う。
・・・封切り前にしてである。
これほど盛り上がる話題作・・映画「靖国」に助成金を出した文化庁の先見性を高く評価してもいいのではないだろうかと思うのです。
最近の沖縄、靖国と言ったテーマの問題提起もそうですが、産経と朝日のようにメディアの異なる視点があっても当然いいと思うのです。
ただ問題提起するだけではなく中間の道標を明確にするのがメディアの使命ではないかと思います。
中国人監督の作った映画「靖国」の上映、上映中止か・・それが大きなニュースになるのが不思議なのです。
地元福井1区選出の稲田朋美代議士(靖国参拝派)が求めたという試写会が事前検閲ではないかというのがニュースの発端らしい・・稲田代議士曰く「文化庁が出した映画製作の助成金が妥当だったのか、その是非が問題なのだ」と言う。
・・・封切り前にしてである。
これほど盛り上がる話題作・・映画「靖国」に助成金を出した文化庁の先見性を高く評価してもいいのではないだろうかと思うのです。