まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

「I love パク・ジェジョン」

2010-02-01 19:43:07 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定

お久しぶりの、この番組。

今回は、「君は僕の運命」や今月末から放送予定の「チョン・ヤギョン」に主演しているパク・ジェジョン氏です

放送予定は、こちらから。

「田代親世の”どっぷり韓国映画”」の公開収録参加以来、すっかりご贔屓さんになってるジェジョン氏。

まぎぃが、近しく握手したのはチョ・ヒョンジェくんとジェジョン氏のみ

ヒョンジェくんの場合は、もう、あがりっぱなしで、全然記憶にありません

でも、ジェジョン氏の場合は、やっぱりツーショット写真も撮れたって事で、記憶は比較的鮮明

よって、ついついご近所のアジュンマよろしく、彼のことを贔屓して見ちゃうんですよ。

天然っぽいトークに期待しましょう

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『エデンの東』51話まで

2010-02-01 11:27:57 | 韓国ドラマのエトセトラ
エデンの東[ノーカット版] DVD-BOX5

TCエンタテインメント

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前回の記事は、こちらから。

 

シン・テファンの周りは、もう、誰が味方で誰が敵なのか、わからない状態ですわ

昨日まで腹心の部下だった人が、しゃら~っと裏切ったり、敵だった人が同調すると見せかけて、何かを企んでいたり・・・。

 

ジヒョンは、どんどん追い詰められています。

テファンの罪まで被ってしまう事になりそうです。

それを、ミョンフンは心配していたのです。

なのに、今は、どんな言葉もジヒョンの心に届きません。

ただひたすらドンチョルとミョンフンが自分達に復讐しようとしてる・・・としか思えないんですね。

そんなジヒョンの姿を、夫のテファンとそっくりだと、ミョンフン母、正確に言うとドンウク母は言います。

最初は、夫の言うがまま従っていたジヒョンを哀れに思っていたようですが、今は、彼女自身が隙あらば夫に取って代わって会社の実権を握ろうとしてるんじゃないかと疑ってしまいそうな雰囲気なんです。

その事について、夫に問いただすと、やはり、テファンはジヒョンを単なる持ち駒の一つであって、いつでも捨石に出来る対象だと思ってる事がわかるのです。

そして、彼女にはドンウクとの間を取り持つような事を言っておきながら、本心は、他の有力者の娘とドンウクを結び付けようと画策してるんですよ、テファンは

 

その言葉を、偶然立ち聞きしたジヒョン。

義母の話が本当だったと、衝撃を受けます。

ミョンフンからの電話に

「あなた以外にも、私の事を心配してくれ、頼りに出来る人は居る。だから、電話もしないで。」

・・・と、不信感を露わにした彼女なんですが、頼ろうと思ったドンウクにも、忙しいからとそっけなく扱われてしまうのです。

いったい誰を支えとすればよいのか、今、ジヒョンは孤独の真っ只中でしょうね。

 

ドンウクは、ドンチョル父の命日に、ドンチョル母を訪ねます。

そして、誰にも会わず、母にお金を手渡すのです。

「これだけしか出来ない。」

・・・と。

そして、ドンチョルが又カジノの世界に戻ったと言う事と、その理由がヨンナンへの愛情だと言う事。そういう行動が、自分の検事としての未来を閉ざす事になりそうだと言う事を話すのです。

 

ドンチョルとしては、ドンウクと以前のような関係を築きたいのですが、ドンウクは仕事上の都合や、様々な思いから、意固地になってるように見えます。

テファンと血がつながっていると言う変えがたい事実。

今まで敵と思ってきた相手を父と呼ばなければいけない事実。

実の父のためにこうむって来たドンチョル一家の被害。

父とも思ってきたドンチョルが自分の仕事の邪魔になるジレンマ。

・・・等々。

複雑極まりないですわなぁ・・・

 

それにしても、ミョンフンの出番が少ない・・・

カットされてるの

あと少ししか話数無いのに・・・。もっと、ミョンフンの姿のへジンくんが見たいです

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