まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

チュ・ジフンくん入隊

2010-02-02 19:34:02 | 映画、ドラマ以外の韓国話題

http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=1&ai_id=6283

いよいよ、チュ・ジフンくんも入隊の日を迎えました。

相当たくさんのファンがお見送りに行ったようで、関係者は勿論、本人も驚いてるようですね。

あの事件以来、姿が見られなかった・・・と言う事もあって、ファンとすれば、どうしても・・・となったのでしょう。

気持ちはわかります。

この写真でみると、ジフンくん、思い切りましたねーっ

坊主頭、1枚でしょ

あ・・・、韓国じゃ1枚とか言わないのかしら

我が家のボンは、野球部時代、せいぜい3枚でしたから。

ま、とにかく、身体に気をつけて、無事、お勤めを果たしてください。

待ってますよ

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効きます♪

2010-02-02 15:31:19 | 介護関連

この季節、年をとってくると、身体がかさかさ乾きます。

皮膚の表面が粉がふいた様になってる事もしばしば・・・

私達でもそうだから、90を超えた義父母なんぞ、人間の皮膚かぁと思うくらい乾いてます。

当然、ばりばり掻くのですが・・・。

その掻き方がハンパ無い

血がにじみ、それがカサブタになり、それを掻くもんだから、もう、すっごい状態

もしかしたら、鬼嫁のまぎぃが、折檻してるんじゃないかと疑われそうなくらい・・・

それは、どーもアルフィーの血筋のようで

私は、痒くても、血が出るほど掻いたりはしない。

見た目、本当に痛そうなんですよ

で、その治療&軽減に・・・と、いろんな薬を試してみたんですが、なかなか、これっと言うものに当たらない。

でも、先日見つけてきたこの薬

            

ですよ

なかなかよく効きます

匂いも、さわやかでGOOD

商品名は《近江兄弟社 メンタームEXプラス》

勿論、先日、義母が入れ歯を押し込んでいた代物ではありませぬ

お勧めです

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『美賊イルジメ伝』14話まで

2010-02-02 13:24:33 | 韓国ドラマのエトセトラ
美賊イルジメ伝 DVD-BOX2

アミューズソフトエンタテインメント

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前回の記事は、こちらから。

 

相変わらず、溜めてます。

で、ハイスピードで視聴しています

どーも、イマイチ入り込めないでいます。だから、溜まってるし、こんな視聴の仕方だし、リタイアしちゃおうかなぁ・・・と何度も思うのですが、その度に、ちょっとだけ興味を持つようなシーンがあったりして、リタイアも出来ずにずるずる観てます

 

ウォルヒと暮らし始めたイルジメ。そこに、赤ちゃんの自分を拾ってくれた宿無しのアジョッシーも呼び寄せ、三人での暮らしが始まります。

最初は、イルジメの”夜のお出かけ”を不審に思っていたウォルヒですが、彼の信念を知って見守る事にしたようです。

 

それと共に、世間ではすっかり”義賊”としてイルジメの名前が知れ渡ります。

だけど、両班は不正に貯蓄した財宝を盗まれてもお上に届け出る事は当然出来ませんし、それを配られた庶民は、勿論、届け出るなんて事するわけがありません。

だから、知る人ぞ知る・・・って感じではあるのですが、両班は、密かにイルジメを捕らえようと思ってます。

それにしても、覆面姿で現れるのはわかるとしても、いっつも本名を名乗ってるし、ある時は、覆面無しで姿を現したりして、あれで大丈夫なの・・・と、思うような行動です。

だって、昼間も、イルジメという名前を堂々と名乗ってるし・・・。そんな変わった名前、そうそうは無いと思うし、居場所を突き止められるのも時間の問題って感じです。

 

イルジメを捕らえようと思ってるのは、ク・ジャミョンも同じ。

ただ、その意味が違います。

彼は、ペンメを、イルジメと会わせてやりたいんです。他の役人に捕まってしまうと、手の出しようが無いですが、ジャミョンが捕まえたら、逃がしようもあると思っているのです。

そして、とうとう、ペンメを探し当てるのです。

誠意を尽くして話しをし、ペンメも、彼を信じるようになり、ある時、やっと漢城にジャミョンを訪ねてきます。

その時の、ジャミョンの喜びようと言ったら

側近の女性剣士が、嫉妬するくらいに。

でも、ペンメは、ジャミョンの家で、食事の支度をして姿を消します。

何処行っちゃったの

 

相変わらず、イルジメは女性にモテモテ

今度は、拉致されかけてた女性を助けたところ、その女性に好かれちゃって・・・

その女性は、なんとも積極的で、ウォルヒと結婚すると聞いても

「妻が二人居ても良いではないか?」

と、しゃあしゃあと言うんですよ

ウォルヒも、それには少々むっと来てましたな。

ウォルヒは、心の中では、少しイルジメの気持ちを不安に思っていたのです。

自分は、ダルと似てるから一緒に居てくれてるんじゃないかと。

その問いに対して、イルジメもきっちり返事が出来ないんですよ。自分の気持ちが、何処にあるのか、自分自身でもわかってないようで。

 

そんな時、怪しい武者が出現

正体はわからないのですが、ちょっと中国風ないでたちで、イルジメが危機の時現れて、助けてくれるのです。

なのに、お上に、ウォルヒの家をイルジメの想い人の家だと通報したり

その所為で、ウォルヒは捕まっちゃいます。

ウォルヒは、イルジメは自分を助けに来たりしないと諦めるのですが、いやいや

イルジメは、ちゃぁんと助けに来ました

 

ところが、ウォルヒを逃がした後、太鼓の音に発作のようになり、倒れてしまうのです

それを、正体不明のその武者は”トラウマ”のような物だと言ってましたよね。

この当時、そういう考え方ってあったの・・・と、ふと思いましたが

その原因は、ダルが、太鼓の音が鳴っている時処刑され、それを目撃した・・・という過去の経験によるものだと。

 

イルジメは、見せしめのために悪徳両班を殺しても良いのでは・・・と、言うのですが、和尚様は、それでは解決にならないと突き放します。

いったい、イルジメは何処に行こうとしてるんでしょうか。

そして、このところめっきり出番が減った”横歩き”の中国のアジョッシーは、いったいどういう役割なの

なんだか、毎回ぷっつんぷっつん切れてるエピソードを無理やりつなぎ合わせてるようで、やっぱり、ハマれませんな、この作品は。

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