衛星劇場さんのHPに、パク・ジェジョン氏のサイトがオープンしたとのニュース
こちらです。
日本語になってるのは、ハングルで書かれたものを、翻訳してるわけですよね。
・・・当たり前か
12日に開設されたばかりのようです。
これからの更新を楽しみにしましょう。
衛星劇場さんのHPに、パク・ジェジョン氏のサイトがオープンしたとのニュース
こちらです。
日本語になってるのは、ハングルで書かれたものを、翻訳してるわけですよね。
・・・当たり前か
12日に開設されたばかりのようです。
これからの更新を楽しみにしましょう。
前回の記事は、こちらから。
ソッキョン父の父、すなわちソッキョンの祖父は、ドンウ父の下で働いていたようです。
そして、祖父同士の間に、何か問題があったような口ぶりでした。
要するに、ソッキョン父は、成金・・・と言う事でしょうか。
そして、ドンウ父は、昔所有していた鉱山を、取り戻して父の無念を晴らしたいと思ってるようです。
ところで、ソッキョンをさらったウニョクですが、次第に大それた事をしてしまったと後悔し始めてました。でも、ソッキョン一族には、姉の恨みがありますから、むざむざ彼女を家に帰そうとは思ってないのです。
でも、ウニョクがソッキョンをさらったとケヒが気付いた事から、事は公になってしまいます。
ケヒは、ただただ”お嬢様”の無事を願い、ウニョクの言うとおりに行動しただけなのですが、その行動がドンウにばれ、例の、ソッキョンからサインを貰った労働者にもばれちゃうんですよ。
その労働者”木村アキラジュ(・・・?)”なんですが、ぽってりとふくよか
で、いつもは人の良い役が多い役者さんなんですが、この作品では、ちょいと違います。友人を密告してでも出世したいと思ってるような、油断のならない人物です。
で、このチャンスを逃さないぞ・・・とばかりに、娘を救った褒美をと子爵に言われた時、憲兵教習所に行かせてほしいと言うのです。
ケヒは、ソッキョン母から、罰として小部屋に閉じ込められてしまいます。
そして、ウニョクも、警察に捕まり、酷い拷問を受けるのです。周囲は、彼の単独犯行ではなく、誰か後ろで操ってる者が居ると思ったのです。
その捜査の過程で、ソッキョン叔父が、過去に共産主義者ってことで大学を除籍処分となっていたことが判明。警察から、疑われちゃうんです。
ソッキョン父は、ソッキョン以外には、唯一の血縁であるソッキョン叔父の、その思想を心配し、逃げろと言います。
でも、叔父は、兄の言うとおりにすると、その代わりに、ウニョクを釈放してほしいと言うのです。
結局、ウニョクは釈放され、ソッキョン叔父の誘いで京城に行き、ドンウ父の経営する学校の用務員として働く事になりました。
その学校には、ソッキョンも、ドンウも通ってましてね。
ソッキョンは、相変わらず、ウニョクに敵対心めらめら
でも、ドンウは、違いました。すっごく正義感が強いんでしょう。それに、その地位で育ったボンとしてはかなり公平な考えを持ってるようです。
ウニョクに、参考書をあげてましたからね
その後、ソッキョンは母と共に東京に行く事になりました。
そして、ケヒも呼び寄せるのです。
・・・で、時は流れ、役者さんが子役から大人の役者さんになりました。
リュ・スヨン氏、ハン・ウンジョンさん、キム・ホジン氏の登場です。
そこで、つづく・・・。
いよいよ真打登場ですな。