前回の記事で、自己診断した左手の親指の痛み。
痛みは増すばかりで、何かの拍子に親指の関節を曲げちゃったりすると、もう、痛いのなんのって
昨晩も、寝てる時、くきっ・・・と曲がってしまい、その痛みで目が覚めましたもん
それを元通り戻すのも、これまたかなりの痛み。
観念して、お医者さんに行ってきました
「あー、こりゃ、”弾発母指”だね。」
要するに、”ばね指”ですわ(前回の記事の、リンク先参照)。
「使わないのが一番なんだけど、そーいうわけにはいかないでしょうから、まずは塗り薬とレーザー治療。その次が注射。その次が手術ですね。」
検索した通りのご指摘
「でも多分、手術になるな、これじゃ。」
「えーっ」
「えイヤなの?」
「はい。ちょっと・・・。」
「じゃぁ、しばらくレーザーに通いなさい。それで様子を見ましょう。」
「はいっ通います
」
・・・ってな事に。
今だけ湿布薬です。主婦は、手に湿布は無理でしょ
あとではずして、塗り薬にします。
ただでさえ忙しいのに、また一つ用事が増えちゃいました・・・
明日から、通院です