まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

うどん屋さんの中華そば♪

2014-02-17 20:17:08 | 食べ物関連

市内にある製麺所がやってるうどん屋さん。

何故か中華そばもあるとの情報を得て、早速アルフィーと行ってきました

一方通行のほっそ~い路地を通って発見

11時過ぎだと言うのに、既にちらほらお客さんの姿が。

讃岐うどんのお店らしく、おでんの鍋、稲荷ずし等の乗った小皿もありました。ただ、天ぷら類は、かき揚げのみ。

ま、今回の目当ては中華そばなんで、その辺はよしとしときましょう。

おばさんの

「他には?」

と催促するような言葉に負けて、ついついおでんを2本ずつ。こんにゃくと卵・・・。いつものチョイスです

待つ事10分くらいで、上の写真の中華そばが登場。

もち、自分で運びます

もちもちっとした少し太めの麺で、スープは醤油・・・豚骨?

ちょいと塩味が強め。

でも、美味しゅうございました。

量が思ったより多くてね。写真は、アルフィーの大盛り。二玉入り・・・だったかな?

相当苦労されてましたよ。

私は通常のサイズ。それでも、ぐぇ~っぷ

ご馳走様でした

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『優しい男』完観

2014-02-17 16:14:54 | 韓国ドラマのエトセトラ
優しい男 DVD-BOX 2
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

マルの思いつめたような表情と、いきなりの言葉に、ウンギは驚いたようです。

でも、きっぱりと断りました。会社のこと、父の死の真相、パク弁護士の事故の真相の方が、マルより大事だ・・・と答えたウンギ。

その言葉で、マルはがっくりしたけど、一方で安心もしたようですね。

これで、ウンギは大丈夫だ・・・と思えたんです。

 

言葉通り、ウンギには怖いものは無くなったようですね。

以前の、マルと知り合う前のウンギに戻りました。断固とした態度で、真相究明に向かっています。

そして、記憶が戻った事を隠そうとはしていませんね、もう。

 

マルは再度ジェヒに会いに行き、自首を勧めました。

でも、ジェヒは聞き入れません。自首するくらいなら、死ぬ…とまで言いました。そして、一緒に死のう・・・と。

マルは拒否しました。自分は何も罪を犯していない、死ぬ理由が無い・・・とね。

そりゃそーだわ。

愛が無くても生きて来られた、自分にとっては死ぬ事が地獄だ・・・とマル。

 

この時、マルを発作が襲いました。でも、必死に我慢してジェヒの前から去りました。

マルが家で倒れているのを発見したのはジェギルでした。

知らせを聞いたチョコは、慌てて病院に駆け付けました。

このシーンが泣けましたよ~

 

マルの主治医はウンギの主治医でもあったソク教授。

この時分かったのですが、ウンギをソク教授に託したのも、マルだったんです。

翌朝手術ということになりました。

 

この事は、ジェヒ兄の口からジェヒに。

そして、ジェヒからウンギに伝わりました。

本当は、自分が駆け付けようとしていたんですよ、ジェヒは。

でも、マルが本当に愛しているのはウンギで、その気持ちを抑えて自分と一緒にいると言ってくれたわけで。

そして、今までただの一度も自分の思うように生きて来た事が無い・・・と言っていたマルを思い出し、ウンギに知らせたのです。

 

ウンギは、マルにぶつけた自分の酷い言葉をあれこれ思いだしていました。

その言葉に、一切の反論をしなかったマル。その時のマルの気持ちを思うと、居ても立っても居られない気持ちになったウンギです。

ジェギルから、病気も自分との事故が原因だと聞かされました。

そして、ウンギとの生活がとても幸せで、この幸せをもう少し味わいたいから、手術は先延ばししていた・・・ということも聞きました。

マルの病室の前まで行ったものの、どうしても中に入る事は出来ませんでした。

街を呆然と歩き回るウンギ。

そんなウンギをアン弁護士が狙っていました。

 

彼もまた、ジェヒのために、ジェヒに全てを残すために、自分が罪を全てかぶろうとしていたんです。

その上、邪魔なウンギを消してしまえば、もう、ジェヒが苦しむ事も無い・・・と思い、ウンギを殺そうとつけ狙っていたんです。

 

ジェギルからウンギが来ていたと聞いたマル。

病室に入らなかったウンギの事を思い、病院の外に探しに出ました。

ウンギもまた、マルに会う勇気が無かったけれど、それは後悔する事だと感じたのか、マルに会うために病院に引き返そうとしました。

そして、横断歩道のところでお互いを見つけたのです。

ゆっくりと、歩み寄る二人。

もう少し…というところで、マルは、ウンギの後ろにアン弁護士の姿を発見。

危険を感じ、自分が楯になってウンギを守りましたよ。

 

ウンギは、それに気付きませんでした。

マルも気づかないように気丈に振る舞いました。

そして、お互いの気持ちを確認し、翌朝、話を・・・と別れた直後、マルは倒れちゃったんですよ。

これがねぇ、絶対に助かりそうにない雰囲気だったんです。

やっぱ、こういう終わり方かぁ・・・と不満に思っていたら。

なーんと、マル。元気になってましたよ。

ソク教授の世話でアメリカに留学し、医者になっていました。

でもね、記憶喪失になってました。

ウンギの事を覚えていません。

 

どこか地方の街で、ウンギは不味いサンドウィッチ屋をやってます・・・。

その傍に、マルの診療所があるんです。

もし生まれ変われたら、ウンギと普通の恋愛をしてみたい・・・。

そう、マルは願っていました。

それが、叶いました。記憶が無いため、ウンギと初めて出会ったように、少しずつ少しずつ近づいて行く二人です。

普通の若者の恋愛です。

ラスト、マルがウンギのために用意してあった指輪を、そっと差し出しました。

持ってたのね、マル。

 

ラスト一話で、相当泣かされましたよ。

マルは、もう死ぬしか道は無いのかと思っていたので、少々テンション落ち気味で視聴していましたが、ハッピーエンドでほっとしました

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『優しい男』19話まで

2014-02-17 14:07:10 | 韓国ドラマのエトセトラ
ソン・ジュンギ、ムン・チェウォン主演 ドラマ『優しい男』公式写真集
クリエーター情報なし
廣済堂出版

レビュー一覧は、こちらから。

 

ウンギは、マルのところに行きそうになる気持ちをどうにか抑えていました。

マルの後をつけて行く事もあったようです。

そんな時、マルが夜どこかに出かけて行くのを見かけ、後を付けたんですね。

マルは、ジェヒを呼び出していました。

それは、パク弁護士から、ソ会長が亡くなった時の録音を聞かされたからでした。

 

パク弁護士は言いました。ウンギの復讐心が恐ろしかった・・・と。復讐すれば、相手だけじゃなく、ウンギ自身も傷つくから・・・と。

そして、良心に賭けようと思ったんですね。つまり、アン弁護士を説得してみよう…と思ったわけです。

マルは、ジェヒを説得しよう・・・と。

それで、ジェヒ会ったんですね。

 

ジェヒがこんな怪物になってしまったのは、全てあの時、殺人事件の犯人の身代わりになった時が原因だった・・・とマルは言いました。

ジェヒを愛することは約束できないが、一生傍に居る、罪を償って出てくる時まで待っている・・・と。

泣きながら自分の選択の間違いを謝ったのです。

ジェヒは、マルの言葉に泣くしかありませんでした。

それでも、ジェヒの心も少し動いたようでした。

 

そんな姿をウンギは目撃してしまったってわけです。

 

アン弁護士を説得に行ったパク弁護士。どうも交渉は上手く行かなかったようです。

そして、ある日、パク弁護士は何者かに車に追突されて、大けがを負い、意識不明に陥ってしまったのです。

その前日、ウンギは新たな疑問が浮上したのを、パク弁護士にぶつけていたんですね。父の死亡推定時刻に、パク弁護士と長時間電話していた記録があるということです。

今まで何故言わなかったのか、ジェヒ達の一味じゃないのか?・・・とまでウンギは問い詰めたようです。

ウンギは、ジェヒたちの仕業だとすぐに思いました。実際、パク弁護士の後を、アン弁護士の部下が付けていたのを、監視カメラの映像が記録していたのです。

 

マルは、アン弁護士に会いに行きました。

パク弁護士を殺そうとした事を知っている・・・と匂わせました。証拠は例の録音だ・・・と。

24時間後に警察に渡す、だから自首しろ・・・。

これを、ドアの外でジェヒが聞いていました。

 

そして、一方でウンギを守ろうとしました。

ウンギを消せば、全て闇の中・・・ってことになるでしょうからね。

パク弁護士が時間をおかずにこんな状態になってしまったのを考えると、やっぱり心配ですわな。

で、いつもウンギの傍にいることにしたんです。

 

アン弁護士がどう出るのかと思ったら、なんと、ジェヒを庇って一人で自首すると言ってきたのです。

ジェヒはちょいとイラついたみたい。

マルもアン弁護士も自分を守ろうとして庇おうとする・・・と。プライドが傷ついたって感じです。

で、彼女が出したのは、マルと交渉すると言う結論。

切り札として出して来たのが、ソ会長が行った不正の数々の証拠のコピー。

全てウンギに会社を継がせるためにした事でした。

それを公表したら、ウンギは完全に潰れる・・・と言いました。

代わりに、録音の元データとコピーを渡してほしいと。

「私は絶対に自首しない。罪を償わせたかったら、全てを頂戴。あなたの愛と心を。」

一生傍にいるけど、愛情を与えることは出来ないとマルが言った事への返答ですね。

 

マルは、どうすればウンギを傷つけないで済むか、悩みました。

「ウンギ、逃げようか。」

ふと、そんな言葉を吐いてしまったマルです。

いきなりの言葉に、ウンギは驚いてます。

 

ジェギルは、マルの事が心配で心配でなりません。

そして、家にジェヒ兄が出入りするのも気になっています。その素振りが怪しいことこの上ないですもんね。

アン弁護士にマルを殺せと命令されてましたからね。で、隙を狙おうとしてるんですが、元々小心者だし、マルにも情があるし・・・で実行に移す事が出来ないでいます。

それを全て察してるジェギルは、言いました。

「殺さないでくれ。殺さないでも、マルは死んでしまう・・・。」

流石に、ジェヒ兄、心が痛かったようです。

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『優しい男』18話まで

2014-02-17 12:09:52 | 韓国ドラマのエトセトラ
韓国ドラマ公式ガイドブック 優しい男 (MOOK21)
クリエーター情報なし
共同通信社

レビュー一覧は、こちらから。

 

ウンギは、マルが自分が芝居してることに気付いているとは、全然思ってなかったようです。

自分とジェヒに復讐すればすむ事なのに、何故自分まで傷つけるようなことをした?・・・とマルはウンギに言いました。

ウンギは言いました。

マルに夢中になっている間に父は死んだ。あなたたちに復讐出来るなら何だってする・・・と。

でも、本心はこれだけじゃ無かったようです。

記憶が戻って事実を知った後になっても、マルの事を恨めなかった・・・と言うのです。憎もうとしたけど、出来なかった・・・と。

そして、こうなった今でも、マルに会いたい・・・とね。

世間に三角関係を公表したら、自分が混乱してマルの元に走ろうとしたら、誰かが止めてくれるだろう・・・と思ったというのですよ。自分がマルを忘れる事が出来るかどうか、自信が無かったのですね。

マルの元に行く事は亡き父を裏切るように思えて、そうしないように世間からのプレッシャーを与えようと考えたみたいですね。

それを、パク弁護士に泣きながら話しました。

パク弁護士、辛いですね。ウンギを想う気持ちは本当です、だからこそ、彼女の苦しみを目の前にして、どうしてあげればよいのか分からないのです。

 

マルは、ジェヒのところに現れました。そして、最初っからジェヒを取り戻すためだと言っていただろうと・・・と言いましたよ。

この言葉に、ジェヒ、表情が一変しました。一気に女性の顔になりましたよ。

でもね、気づいたのです。これも全てウンギのためのマルの策略だ・・・と。

ジェヒが全て捨てて、全て本来の持ち主に返したら、一緒にいる・・・と言うマル。

ジェヒはその言葉に従いそうになる気持ちを、ぐっと堪えています。

 

アン弁護士は、そんなジェヒにとうとう高圧的な態度をとるようになりました。限界ですよね、もう。

マルが肩代わりした殺人事件の事を持ちだし、ジェヒを脅迫めいた言葉で脅したのです。

ジェヒは切羽詰まって来ましたよ。会社の理事会ではスキャンダルを取り上げられたようですし。ま、こちらは嘘だと押し通すつもりのようですけどね。

 

ある日、マルの携帯に非通知の電話がかかって来ました。

相手は何も話しません。ただ、BGMにウンギと一緒に聞いた曲が流れていました。それで、ウンギだ・・・とマルは気づきました。

お互い、何も話しません。

心の中で、聞きたい事話したい事をつぶやくだけです。

二人とも、相手を想っているのです。マルやぁ・・・正直な気持ちを話しなよ。嘘八百はたくさん口を衝いて出るのに、ウンギへの正直な想いは全然言わないんだからぁ。

まぁ、ウンギは自分を信じていない・・・と思ってるからねぇ。言っても無駄と思ってるのかしら。

 

ジェヒが酔っ払ったのを送って来たマルは、そこでウンギに会いました。

ウンギは家に戻っているのです。もち、ジェヒには記憶が戻った事を秘密にしてます。

二人の姿を見たウンギは、マルへの気持ちをふっ切ろうとします。

元気だった?ご飯食べてる?・・・と聞くマル。

それに対して、“うん”としか答えないウンギ。

一旦ウンギの部屋から出たマルですが、ドアの前でウンギに電話をかけました。

「君の居場所はこの家だけか?」

その時、ウンギもまた、ドアの前に立っていたのです。内側の・・・。

 

ウンギは父が死んだ日の事を調べています。

ジェヒとアン弁護士が疑わしいと秘書さんから聞いていましたしね。

で、パク弁護士に何か知らないかと聞きました。パク弁護士は、その時の録音を持ってる筈ですよね。でもそれを公にするという事は、パク弁護士の父が犯した罪、ウンギ母を殺す指示をした事を知られてしまう事です。

ウンギに打ち明けるかどうか、迷っています。

ただ、ジェヒとアン弁護士の不貞に関して、既にウンギ父が知っていたということは話しましたね。それでよりいっそう、ウンギはジェヒ達に対して憎しみが湧いて来たようです。

 

で、今話のラストは、マルが泣きじゃくるジェヒの肩を抱き寄せているのを、遠くからウンギが見つめているシーンです。

この意味は?

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『優しい男』17話まで

2014-02-17 10:33:41 | 韓国ドラマのエトセトラ
世界のどこにもいない優しい男 韓国ドラマOST Part. 2 (KBS) (韓国盤)
クリエーター情報なし
Pony Canyon (KR)

レビュー一覧は、こちらから。

 

“ウンギが戻って来た”

そう、マルは察しました。

と言うのは、ウンギの部屋で、日記を破り捨ててあるのを見つけたからです。

『カン・マルほど優しい男はいない』

そう書いてあったページを・・・です。

 

ウンギの机に、事故の報告書を置いたのは、マル?それとも、マルは、それを単に見つけただけ?

その辺がちょいとはっきりしません。

 

ウンギは、マルに気付かれているとも知らず、今まで通りの記憶喪失のウンギの演技を続けました。

ウンギは、秘書さんから全てを聞き出していたんです。父の死についての疑惑も。

ただ、それらの話が、全て秘書さんの目と考えを反映したものだったことが、マルにとっては不運でしたね。今でも、マルの事をイマイチ信じられない秘書さんですからね。

ウンギは、秘書さんに記憶が戻った事を内緒にするよう指示。

今まで通りを装いながら、ウンギは、周囲の人たちに小さな復讐をし始めました。

皆が自分に対してついていた嘘を、疑問点として指摘したんですよ。

マルは、そんなウンギを痛々しそうな目で見つめています。

まだ、マルは待っているのです。ウンギが自分のところに来るのを。

 

ジェヒは相変わらずマルを自分のものにしようと思ってるようで。いったい何時になったら目が覚めるんでしょう。

まだ自分はマルに愛されてる、忘れられていないと思いたいんですね。

 

ウンギの後見人を立てようと動くジェヒとアン弁護士に対抗するように、ウンギとマルの結婚が発表されました。

秘書さんは、もう、結婚しなくても・・・と言うのですが、ウンギはそのまま準備を進めました。ジェヒに手伝ってもらったりして、気持ちを逆なでしてますよ。

 

ジェギルは、本当は大きな会社の御曹司なんですね。ただ、父に反発して家を出てるんです。

で、最近その父が亡くなったのですが、戻る気は無いようです。

ある日、お墓にお参りに行って、一つ頼みをしました。

マルを助けてくれ・・・ということです。マルの命だけは助けてくれ・・・と。

彼の真っ直ぐで迷いの無い友情は、泣けるものがあります。

ジェギルは、ウンギと結婚したら、絶対にマルを手術させよう・・・そう思っていました。

 

そんなある日。ウンギが会社にお弁当を届けた時のこと。

マルの部屋にジェヒが来ていまして。二人の過去の話をしていたんですね。

マルの頭には、ウンギの事しかないの?・・・と詰め寄るジェヒ。この部分をウンギに聞いてほしかったですねぇ・・・。

でも、ウンギが聞いたのは、二人の過去のこと。それも、一方的にジェヒが迫ってる図式。マルの拒否の言葉が出るかと思ったのに、そこにパク弁護士が来ちゃったんで、ウンギはその場を離れちゃって・・・。

結局、誤解する言葉だけを聞いちゃったことになりましたよ。

一生懸命取り繕うパク弁護士。

意に介しない態度をとっていたウンギですが、さりげなく記憶が戻った事を分からせたんです。昔、二人で交わした言葉を使って・・・。

あまりの嬉しさに思わず涙がこぼれたパク弁護士でした。

 

アン弁護士はというと、ジェヒが今でもマルを忘れられず、縋りついてるのが我慢ならないようです。

当たり前だよね。

で、今回、ウンギが自分の口で記憶喪失のことを公表し、あっけなく会社を手放すような態度をとったのが、気になっているんです。

これには、裏があるんじゃないか?・・・と。

流石です。

そんな時に、マルの事しか考えてないジェヒを見ると、もう腹立たしいですよね。

 

ところで、マルは、会社から退いたウンギの代わりに、今でも仕事を続けています。

ジェヒは、こうやってでも、マルと会いたい・・・なんてとんでもないことを言ってます。

でもね、マルは、ウンギが芝居を続け自分を信じられないでいるのを見て、決心したようですね。ウンギが戻って来る時までに、彼女にとって敵となる者は、自分の手で排除しておこう・・・と。

これが、マルの愛情の示し方なんですね。

もっと、ウンギの誤解を解くようしてほしいんですが。

 

そして、二人の結婚式の日が来ました。

ところが、マルが式場に現れません。

それどころか、マスコミにジェヒとウンギ、そしてマルとの三角関係が流されちゃったのです。

これは、ウンギの仕業でした。

式場にマスコミが押し寄せ、マルも現れないので、結局、式は流れてしまいました。

ウェディングドレスのままマルを待つウンギ。

夜になって現れたマルは、ウンギの手をとって、式場を出て行きました。

「記憶が戻ったんだろう?」

マルの言葉に、ウンギは一瞬声が出ませんでしたね。

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