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僕は彼女に絶対服従 ~カッとナム・ジョンギ~ DVD-BOX2 |
クリエーター情報なし | |
ブロードウェイ |
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本部長に会うまでに自分はただの小心者で生活を守る事しか考えて無かった・・・とジョンギは言いました。
そんな自分を変えたのがダジョンで、胸を高鳴らせてくれ、プライドと自信を持たせてくれた。会社に来るのも楽しい・・・と。
「好きになっても当然では?だから守りたいんです。」
チサンは、ジョンギを見つめました。
その時、二人とも気付きました、ダジョンがいることに。
ジョンギ、焦りました・・・
まさか、聞かれているなんて思ってもみなかったからね。
顔を合わすのも気まずいし、後でダジョンに言葉の意味を聞かれた時には、必死になって取り繕いました。
上司として、尊敬する相手としての意味だと。
でもね、ハン課長にはすっかり見通し。
ダジョンを想う気持ちは上司としてではなく、一人の女性としてだと見抜かれていました。
指摘された時の、ジョンギの真っ赤な顔に、思わず噴き出してしまいました
金策に走り回るチョ社長に、救いの神が現れました。
妻の実家から15億が借りられたのです。首になったシンチーム長が、取りなしてくれたようです。いいところあるじゃん
そして、ダジョンが5億は用意できると言いました。
マンションを売って作ろうとしたんです。
それを知ったジョンギは、またまた心乱れる思いになりましたよ。
お向かいさんでなくなるのが、ほっともするし、寂しいし・・・。
でも、結局、すぐに買い手が付き、5億というお金が入りました。
だからと言って、ダジョンはすぐに引っ越してはいません。結局、賃貸にしてもらったようです。
そして、あれほどチョ社長が頼みこんでも貸してくれなかった同じ中小企業の社長3人が、ジョンギの必死の頼みで10億貸してくれましたよ。
チョ社長、本当に嬉しそうです。
集まったお金をチサンに就き返したチョ社長。
残りは1週間の猶予を貰えました。
カン総務チーム長は、投資金の回収だけで終えるのかと、チサンに問いました。まだ利益が出ていないじゃないかと。
多分これまでのチサンには無かったことなんでしょう。
それを聞いて、チサンは、お金の事しか頭に無いんだな・・・と言いました。
お互いさまでしょう・・・とカン総務チーム長に言われた時、ちょっと違和感を覚えたようです。
おそらく、チサン自身も、ラブリーコスメと関わって、少しずつ考え方が変わって来ているのでしょう。その事に今気付いたという感じです。
“あなたはお金に振り回されている哀れな人間よ”・・・とダジョンに言われた言葉が脳裏を過ぎりました。
その言葉の意味を、初めて身に沁みて感じたのかもしれません。
帰宅したダジョンをキム常務が待っていました。
ダジョンにかかわった所為で、落ちぶれてしまった・・・と言いがかりをつけて絡んで来ました。
その時、割って入ったのはチサン。
チサンの言葉で、結局、キム常務は自業自得だということを改めて思い知らされることになりました。
チサンはダジョンに提案をしに来たのです。翌日が返済期日でした。
「残りの投資金は諦める。社長にも社員にも手出しはしない代わり、俺たちやり直そう。」
チサンは、お金儲けをすればするほど虚しい思いになり、ダジョンの存在が必要だと痛感したのです。
ダジョンが部下たちを守ろうとしたのも、寂しいからだろうと言いました。
「それは違う。良い人たちだからこそ、好きになったの。私は今、充分幸せなの。」
取っていたダジョンの手をそっと離したチサンでした。
「その言葉が聞きたかった・・・。」
チサンもダジョンの幸せを願って来たということかしら?これまで、それは自分と一緒にいる事だと思いこんできたってことかしらね。
それが自分の思い違いだと知ったチサンなんでしょう。
その時、チョ社長から電話がかかってきました。
狂喜乱舞してる様子が伝わって来ました。
「どんな魔法を使ったんだイ代表から電話が来たんだ。残りの投資金の返済まで1年の猶予をくれるって。」
驚いてダジョンが振り返ったら、そこにはもうチサンの姿はありませんでした。
カッコ良いわ~っチサン・・・いえ、ヨン・ジョンフンssi~っ
冷徹な雰囲気でも素敵だけど、ふっと微笑んだ表情がねぇ
ま、とにかく、あっけないほどの結末でしたよ。
その後、ラブリーコスメには新たな投資家が現れました。
何と今度はダジョンの2度目の夫チャン・シファン。
TVショッピング会社の社長です。銀行でジョンギが必死に融資を頼んでいるのを見かけ、事情を探ったようです。
ダジョンは、断ろうとしました。自分への想いが理由だと考えたのです。
だけど、シファンは純粋に事業の為だと言いました。個人的なモノでは無く、会社で検討して決めた事だと。
それならば・・・とダジョンはOKを出しました。
ラブリーコスメは順調に走りだしました。
ジョンギは本部長に昇進。ダジョンは副社長となりました。
ユンホはキム常務の後を受けて常務に昇進。
ミりも正社員になりました。
そしてある日、ユン・シユンくんが新入社員として入ってきましたよ。
可愛いったらないの カメオ出演なのね。
ジョンギとダジョンは相変わらず上司と部下だけど、今後の進展が望めそう
予想したより楽しく見る事が出来ました。
ユン・サンヒョンssi、コメディ本当に上手いです。
普通にそこらへんにいる中年になろうとしてる男性のリアルな姿とか、自分に自信が持てずに一歩も二歩も引いてしまう情けなさとか、寂しさ切なさを表現しつつ、可愛さも残してるサンヒョンssi。
その微妙なさじ加減が上手いです。
イ・ヨウォンさんの喧嘩のシーンは、なかなかスカッと気持ち良かったです。
ああ言えたらどんなにすっきりするだろう・・・と思った方も多いんじゃないでしょうか。
相変わらず笑顔が可愛いのですが、役どころの所為だけじゃなく、やっぱり表情に乏しい気がします。
いかがかしら。