まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『華政』58話まで

2017-05-26 16:00:42 | 韓国ドラマのエトセトラ
華政[ファジョン](ノーカット版)DVD-BOX 第一章
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

ポンニム大君は、世子に言ったのです。

父上の性格は分かっているでしょう、気に入る言葉をかければ良かったのに・・・と。

でも、世子は分かっていても、父に嘘をついたり欺いたりすることはできないと言ったのです。そうすることで機嫌を損ねる事は分かっていても・・・。

「いつか分かってくださる。いつになるかはわからないが・・・。」

父と息子なんだから・・・と世子は言いました。

でもね、それは聡明な世子だからこその考えで、疑心に凝り固まってる仁祖には到底無理なことなんですよ。

 

世子が軟禁されたことを、公主たちは民に知らせました。

貼り紙をしたのです。

重臣たちが不正を行っている事を、世子が追及しようとしたら、咎められて軟禁されている・・・と。

民は怒りました。

捕虜になった民を一人でも多く帰国させようと奔走してくれたことを知っているのです。ふがいない父王のために人質となったのに、異国の地で民の為に、国の為に働いてくれた世子を、民は信頼しているのですから。

 

民心を動かそうとする公主たちの動きを知ると、ジャジョムは取り締まりを始めました。

でも、民がそれを防いだのです。

本当の事を話してくれた人を捕まえるなんて、間違っている・・・と言って。

公主たちの方法は一応成功しました。

 

重臣たちは、チャンスと見るや、世子の廃位を要求し始めました。

でも、おそらく仁祖はそこまでは考えていなかったでしょう。

 

で、一刻も早く決着をつけたいヨジョンが、またも酷い事を企んだのです。

息のかかっている医官に命じて、毒を盛ったのか、或いは、針でどーにかしたのか・・・。

あっけなく世子が死んでしまいましたよ

 

公主たちは、ヨジョンが医官を遣わしたと知るや、世子の命が危ないと察し、仁祖に会う事を許してほしいと頼みました。

世子の命が危ないと必死に訴える公主を見ても、仁祖には全く危機感はありませんでした。

だって、ヨジョンに言われて、自分が許可したんですからね、医官を遣わすことを。

まさか・・・ですよ。

 

だけど、遅かったんです。

ジュウォンとイヌが軟禁されている屋敷に駆けこんだ時、既に世子は息絶えていたのです。

直後に駆け付けた仁祖は、信じられませんでした。

口では許さない、死んでも動じることは無い・・・なんて言い放っていたけど、それはまさかそんな事が起る筈がないと思っていたからで。息子が死ぬなんて、予想もしていなかったのです。

だけど、その瞬間、ヨジョンとジャジョムの顔が浮かんだようです。

何も証拠は無いけど、彼らが企んだということは仁祖にも明白でした。

 

問い詰めた時、一応、ヨジョンは否定しました。

でもね、言ったのです。

王様が許可したのですから、責任を問われるのは王様です・・・と。

 

愕然としました、仁祖。

その時初めて彼らの策が読めたのです。

 

そして、仁祖はヨジョンたちの読み通り、保身にはしり、彼らの罪を問う事はしなかったのです。

公主やジュウォン、そして世子側の重臣たちは、必死に真実の究明を仁祖に訴えました。

民も、世子の死を悼み、号泣しました。

朝廷の役人の中にも、真実を追求してほしいと訴える者もいました。

だけど、この時も、ジャジョムは役人も民も捕まえて、世論を封じたのです。

 

いったい何時まで奴らの悪事は続くんでしょう。

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『華政』57話まで

2017-05-26 14:41:17 | 韓国ドラマのエトセトラ
華政[ファジョン](ノーカット版) Blu-rayBOX3 [DVD]
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

全てお前が?・・・とジュソンが呟いた時、世子が来ました。

「全て朝廷と清が手を組み、仕組んだ事だ。」

世子の言葉の後、清のヨンゴルテ将軍もその場に現れたのです。

通訳官のチョン・ミョンスはヨンゴルテの姿を見て、観念しました。ま、命が助かったのでラッキーとも言えますが。

その場でジュソンは義禁府に引っ立てられて行きました。

イヌは覚悟していたこととはいえ、そんな父の姿は、流石に心が痛みました。

 

ヨンゴルテ将軍は、世子を改めて評価しました。

初対面の時から世子の素質を感じていましたが、この行動力と強い意志は、清で過ごした年月で充分分かってはいたようですが、今回の一件は、朝鮮の未来は明るいと感じたようです。

公主も世子を頼もしく思いました。

光海君が言っていたように、諦めなければ、必ず公主と志を同じくする者が現れる・・・と感じていました。

 

でもね、この一件は、思っても見なかった事態を引き起こしたのです。

 

仁祖の意識が戻ったんですね。

で、最初に口にしたのが、世子を呼べ・・・という言葉。

常々、世子が清と親密になっていると言う報告を受けていましたし、この様な立派な世子がいるのだから、万が一の事が起ったとしても、心配はないだろう・・・などという清からの手紙もありましたからね。

保身だけを考えている重臣たちは、邪魔な世子を除こうとしか思っていませんから、仁祖の誤解を解くどころか、はやし立てる感じですからね。

 

仁祖は、世子を糾弾しました。

王位を狙っているんだろう・・・と。清と親しくしたのも、今回自分が眠っている間に王のごとく権力を振り回したのもその証拠だ・・・などと。

世子は心外でした。

確かに、世子は人質として清で過ごした間に、外の世界を知ったわけで。

そうなると、我が朝鮮が如何に小さく、遅れているかということもひしひしと感じたわけです。

それを、よかれと思って仁祖に話したのですが、これまた仁祖には自分を否定しているとしか受け取れなかったのですよ。

仁祖がふがいない王だから、朝鮮は外国に比べて遅れてて・・・とね。

そして、世子ならば、自分ならば、もっと国を強く出来ると思っているのだろう・・・なんてね。

 

世子も、その誤解に気付きました。

で、必死になって訂正し、理解してもらおうと言葉を尽くすのですが、もう何を言っても無駄でした。

どんな言葉も、仁祖にはひねくれた受け取り方しか出来ないのです。

世子が・・・息子が自分を裏切り、座を狙う政敵となってしまった・・・と。

 

世子は軟禁状態に置かれました。

世子嬪や王子ですら会わせてもらえませんし、世子嬪たちも屋敷の外には出られなくなってしまったのです。

 

公主やジュウォン、そして世子を推す人たちは皆大きな衝撃を受けました。

朝鮮のために正しいことをしようとしてる世子が、何故報われないのだ・・・とね。

あまりにも偏狭であまりにも無知な王のために、正しい政治が出来なくなっているのです。王に媚びへつらい、王が気に入る言葉しか口にしない重臣たちだけが私腹を肥やし、正しい考えを持ち、行動しようとする者が虐げられるなんて・・・。

絶望的な気分になった公主たちです。

 

捉われたジュソンも、この事で自分が釈放される可能性が出てきたと希望を持ちました。

勿論、清が彼の不正を知ったわけですから、すぐに・・・とはいかないでしょうが。

 

ジャジョムたちは、これを公主の責任にしようと画策し始めました。

息子である世子が・・・と落ち込む仁祖に、ヨジョンなんぞがささやいたんです。

あのように優しい世子が変わってしまったのは、全て公主が後ろ盾となっているからだ・・・とね。世子に責任は無いんだ・・・と。

 

ポンニム大君は、制止されましたが、無理やり世子のところに行きました。

彼にとっては不安適中・・・ですよね。

そんな大君に、世子は何か指示を与えたようです。まだ内容は分かりませんが。

 

暗いわぁ・・・。

ジャジョムやヨジョンの姿を見るだけでムカついてきますよ、あたしゃ

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『華政』56話まで

2017-05-26 11:24:32 | 韓国ドラマのエトセトラ
華政[ファジョン](ノーカット版) Blu-rayBOX2 [DVD]
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

仁祖は意識が無いままでした。

このまま死んでしまっては、ジュソンやジャジョム、そしてヨジョンの未来はありません。

 

ただ、8年の長い月日の中で、仁祖の考えは又もジャジョムたちに傾いていました。

彼らは、世子の言動を逐一報告していたのは勿論ですが、それが清側とつながりを持って、仁祖の王位を奪おうとしている・・・等という勝手な思い込みでの報告でしたから、仁祖は世子を又も疑う気持ちになってしまっていたのです。

仁祖の王位への執着は相変わらずのようです。

 

世子が清側と親しくなったのは、ひとえに捕虜となった朝鮮の民を一人でも多く帰国させたかったからでした。

それを理解してはいないんですね、重臣たちは。そして仁祖も。

 

世子たちも、仁祖が間違った受け取り方をし、誤解していることを知っていました。

世子嬪などは、8年前、自分の行動を誤解し、世子を疑い続けた仁祖に対しての恨みが消えていないようです。

 

世子は決心していました。

戻ったからには、仁祖を欺き続けて私腹を肥やして来たジュソン、ジャジョム、ヨジョンを一掃しなくてはならないと。

まず狙ったのは、ジュソン。

 

ジュソンは以前は明、そして今は清を相手に貿易を独占して莫大な利益をあげていました。

真っ当な貿易だけではなく、闇貿易、そして使う銀の質を落とす事でいっそう利益をあげていたと推察されました。

ジュソンは、朝鮮だけじゃなく、相手の清の担当者にも賄賂を贈り、摘発を免れていました。

公主と世子は、この話を清の将軍ヨンゴルテに報告。

双方の国で協力してこの問題を解決しようとしたのです。

 

ポンニム大君は、世子が不安でなりませんでした。

父仁祖の意見に逆らうような事をしようとしているのではないか・・・と。そして万が一の時、自分を守るために、蚊帳の外に置かれているのではないか・・・と。

世子に、詰め寄りました。

世子は弟を影響の及ばないところに置いておきたかったのです。だから、計画をうちあけることはありませんでした。

 

ジュウォンは、イヌにこの件から手を引くように言いました。

意見が違うと言っても、ターゲットはイヌの父親です。

父親の罪を暴く計画に関わらせたくはありません。

でも、イヌは拒否しました。

これ以上手の届かないところに行く前に、父を止めたい・・・と思っているのです。

 

ヨジョンは、医官と組んで、何やら仁祖にしようとしてますよ。

ヨジョンは、自分の息子を王位につけたいのです。だから、なんとしても世子を追い落としたいわけです。

 

世子たちは一気に動きました。

ジュソンの偽銀の製造工場を急襲し、関係者を一斉に捕まえました。

 

ジュソンはその時、清の通訳官チョン・ミョンスと会っていました。

チョン・ミョンスは元々朝鮮人なんですが、清の臣下となっているのです。

で、ジュソンから賄賂を貰い、あれこれ便宜を図っているのです。

この時も、賄賂の受け渡しをしていたのです。

 

ジュソンは、工場が摘発されたと聞き、本当に驚きました。

そして、とにかく、ここから逃げ出さなくてはと思ったのです。で、証拠となるチョン・ミョンスを殺してしまえと部下に命じましたよ。

なんとまぁ、酷い。

自分に不利になるのなら、つい今しがたまで親しく話していた相手でも始末してしまうんですからね。

 

そしたら、そこにイヌが。兵と一緒です。

ジュソン、イヌが裏切ったと一瞬で悟ったでしょうね。

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