まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『リッチマン(原題)』8話まで

2018-08-21 22:04:17 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

この時は、ボラ、キム・ブノンを知らないと嘘をついていたと言う事だけを、ユチャンに打ち明けたようですね。

嘘をついて自分に近づいたと言う事だけでも、ユチャンとすると腹立たしいってことのようです。唯一顔を認識したほどに信頼していた人と言えますからね。

 

ユチャンは、ミン・テジュとナム理事、そしてプロジェクトチームのメンバーを集めて、温めて来た計画を打ち明けました。

『ビッグファイル』という個人情報から公的な情報まで、全ての情報が個人のPCとつながるプログラムだとか。

皆、突然聞かされて、戸惑いました。

多額の資金が必要だし、本当に作れるかどうか分からない困難なプログラムですから。

でも、ユチャンはそんな戸惑いや反対意見など全く意に留めず、一気にプログラムの開発を進めて行く旨、指示したのです。

ミン・テジュは、ユチャンの計画に協力することを決意しました。

彼は、ユチャンの能力を本当に信じているようです。

チョン次官にも報告しました。

 

チョン次官のお気に入りのボラが無断欠勤しているのを知ったミン・テジュ。

ユチャンに聞くと、担当から外すと言うのです。

その理由を聞きました。パーティで何かあったのか?・・・と。

ユチャンは、キム・ブノンの件を打ち明けました。

ミン・テジュは、ユチャンには内緒にしておいてほしいとボラに頼んでいましたから、話してしまったことが意外でした。

ボラは何も知らないと嘘を言って自分をもてあそんでいたんだと怒るユチャン。

ミン・テジュは、自分の指示だったと打ち明けました。内緒にしろと言ったのは自分だ・・・とね。正直者です、ミン・テジュ。

 

ビッグファイルの開発は、なかなかはかどりません。

そんな時、驚くべきニュースが飛び込んで来ました。テサン電子が、‘マイファイル’という似通ったシステムを作ったというのです。

チョン次官に問い合わせてみると、殆ど同じ内容なんだとか。

情報が漏れたのは、ネクストイン側からでは?・・・とチョン次官は言いました。

スパイがいるのか?・・・と皆動揺しました。

「いい機会だ。どっちの技術が優れているか勝負してやる。」

ユチャンは強気でした。

でも、ナム理事が言いました。相手は大会社だ・・・と。資金は豊富だし、これでは理事たちを説得することは不可能だと。

言う事はもっともです。ユチャンも苛立ちました。

 

ミン・テジュは自分にしか出来ない対策を取ろうとしました。

テラに相談しました。

解決策は一つしか無いとテラは言いました。父親を説得して手を引いてもらうか或いは援助してもらうかだ・・・と。

テラはユチャンの為にも協力すると言いました。

それよりも彼女が気になっていたのは、ユチャンがボラの顔を認識していたこと。

その状況を、どう説明すればよいの?・・・とテラはミン・テジュに聞きました。

勿論、ミン・テジュにも驚きの事実でした。そして妹のテラがそのことを気にしている事にも気付いていました。

ボラさんって何者?7年も一緒にいるお兄さんの顔すら覚えていないというのに・・・とテラ。

ミン・テジュは気にしないよう言うしか出来ませんでした。彼にも説明できない事だったのです。

 

ミン・テジュは、その足でボラの家に行きました。

無断欠勤した上に、連絡が取れない状況だったからです。

そして、ボラから事情を聞きました。

ユチャンに正直に話して謝ると言うボラ。

でも、ユチャンはボラに会いたく無いと言っているし、テサン電子との一件もあって、会わない方が良いとミン・テジュは思いました。だから、自分からユチャンに話をすると言いました。

ボラは、キム・ブノンとのことを、全て打ち明けました。

 

キム・ブノンが療養所に入っていたのは、末期がんだと診断されたからでした。

だから、ユチャンの前から姿を消したのです。

そして、ボラと知り合って親しくなったある日、亡くなってしまったのです。ボラはガンが末期だとは知らなかったようです。

7年前の事でした。

 

ボラから聞いたブノンの話を、ミン・テジュはユチャンに話しました。

必死にPCのキーボードを叩いていたユチャンの指が止まりました。

もしかしたら・・・と思ったこともあったでしょう。でも、生きていると信じようとして来たユチャン。ショックを受けました。

そして、とりつかれたようにいっそう仕事に打ち込み始めたのです。辛い時、彼はいつもそうやって来たのです。

 

ミン・テジュはその様子を見て、テラにユチャンを仕事部屋から救い出してくれと頼みました。

やっぱり優しいですよね、ミン・テジュ。父親や兄のようです。

テラは、ボラを今後ユチャンに会わせないでほしいとミン・テジュに言いました。不吉な予感がするのでしょう。

そして、兄のテジュがボラを好きだと察しているからです。

 

テラは似顔絵を描いていた青年画家イ・ドンハに自分の絵を描いてもらいました。

その絵を見て、テラは改めてドンハの才能を確信しました。

そして、その絵に2000万wという金額を支払ったテラ。

ドンハは驚き、何か不安になったようです。

でも、テラは、ドンハの才能を認めているからこそだと言い、これから、彼の作品は全て自分が買うから、どんどん描いてと言ったのです。

ドンハは感激しました。

 

テラはユチャンを食事に誘い、気分転換させようとしました。

助手席で眠ってもらおうと、あれこれ演出もしました。

ドンハが描いた自分の絵を、テラはユチャンの家に飾りました。そうやっていつも見てくれたら、いつか自分の顔も覚えてくれるに違いないと思ったのです。

ユチャンも、それに異存はありませんでした。

以前飾ってあったキム・ブノンの絵は、既に物置に仕舞いこんでいたのです。

 

ミン・テジュはボラを呼び出し、ユチャンに全てを話したと報告しました。

ネクストインを辞めるしか道は無いだろうと言われ、ボラは納得しました。ミン・テジュが就職先を紹介すると言いましたが、断りました。

こうなった責任は自分にあるのだから、ミン・テジュは責任を感じる必要は無い・・・と。

おいおい・・・ボラ、なんて鈍いんざんしょ。

そう言われてしまうと、何も言えなくなってしまったミン・テジュ。

でも、意を決して、告げたのです。

責任ではない。ボラが好きだから・・・と。

 

ミン・テジュは、反目している父親に会いに行きました。

そして、跪いて頼んだのです。テサン電子とネクストインとの事業提携を。

そこまでするテジュを、テラは驚いて見つめていました。

 

朝起きたユチャンの目に、テラの絵が飛び込んで来ました。

ふいにブノンの絵を思い出し、物置で見つめました。

でも、彼が認識できるのは、今は、ボラの顔だけだったのです。

夢の中で、‘ブノン’と呼びかけた相手は、ボラの顔をした女性でした。

 

ボラからユチャンにメールが届きました。

ブノンとの思い出が詳細につづられていました。

ブノンの事が大好きだったから、ブノンが好きなユチャンも自然に好きになった・・・と書いてありました。

7年前、南海にブノンを探しに来たユチャンとも会った・・・と。

 

横断歩道を渡ろうとしたボラの前にユチャンが現れました。

一旦は、バイクで何も言わずに通り過ぎました。

でも、引き返して来て、彼女の名前を呼んだのです。

「キム・ボラ忘れようとしても、君の顔だけ思い出すんだ。」

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『リッチマン(原題)』7話まで

2018-08-21 12:56:12 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ユチャンは、ボラの顔を思い出せた気がしました。

で、確認しようと、ボラの家までやって来ました。

が、生憎ボラはまだ帰宅していなくて。

自分の行動に違和感を覚えたユチャンは、帰ろうとしたのですが、雨が降りだしちゃって。雨宿りしているところに、ボラがミソと一緒に帰って来ちゃった。

ヘルメットをかぶって誤魔化そうとしたユチャンですが、あっさりとばれちゃった。

結局、気を利かせたミソの所為で、ユチャンはボラの家に泊まることに。

 

ユチャンは、ボラに正直に言いました。

君の顔が思い浮かんだ、これは僕にとって、凄いことなんだ・・・と。

で、じ~っとボラを見つめるもんだから、ボラの方はどぎまぎしちゃいますよね、あんなに近づいて凝視されたら。

でもね、この時は、まだ曖昧にしか認識できませんでした。

 

ユチャンは、ずっと気になっていたことがありました。キム・ブノンのことです。

本当に知らないのか?・・・とボラに聞きました。

ボラは、知らないと答えました。

何度聞かれても、知らないと言い張りました。

ボラを見ていると、キム・ブノンを思い出す・・・とユチャンは言いました。

初めて会った時、ボラがキム・ブノンだと名乗ったように聞こえたし、ペンダントのこともあるし、うどんを食べる時の仕草、ネクタイに刺繍した“ブリキのきこり”のこと・・・と。

ボラは、もう言い訳ができなくなったようです。寝たふりをしました。

 

実は、ボラ、キム・ブノンを知っていました。

祖母が入院した療養施設で会ったのです。そして、ブノンを探しに来たユチャンにも、会っていました。

心苦しくなったボラは、正直にユチャンに話そうと決心しました。

ところが、タイミングが悪かった。

話そうとした時、チョン次官から連絡が入ったのです。

プロジェクトが政府支援事業に決定したと。

大喜びのユチャン。

ボラも喜びましたが、この大ニュースの所為で、事実の告白のタイミングを逸したのです。

 

ネクストインを首になったチャ・ドジンは、一生懸命新しいゲームの開発をしていました。でも、そう簡単な事じゃありません。

生活費にも事欠くようになり、愛想をつかしたミソは、ドジンに分かれを告げたのです。

ドジンは、それも仕方がないと彼なりに納得したようですが、やはりショックでした。

それでも、ゲーム開発は続けたのです。そして、ある日、ボラにメモリを差し出しました。

やっと出来上がった・・・と。ユチャンに見てもらってくれないか・・・と。

決してネクストインに戻してほしいというのではありません。ユチャンの公平な評価が欲しかったのです。

ずっと憧れて尊敬して来たユチャンの評価が、彼にとっては唯一無二の評価なのです。

 

ユチャンは、ボラからメモリを受け取り、すぐにゲームを試しました。

気に入りました。

で、チャ・ドジンに投資することを決めました。ドジンに会社をつくらせ、法人ネクストインの投資ではなく、ユチャン個人が投資をすると決めたのです。

ミン・テジュは、反対でした。

ドジンのゲームは、ネクストインの市場を脅かす危険があると、それくらいの価値があると踏んだからです。

でも、ユチャンは独断で投資を決めました。

ドジンは、感動しました。

 

この話をボラから聞いたミソは、かなりショックでした。

ほんの数日で、ドジンの境遇が180度違ってしまったわけですからね。一文無しのプー太郎から、社長ですから。

ボラは、よりを戻せば良いと言いましたが、プライドもありますしね。

それは、ドジンも同じで。本当はミソに戻ってほしいんだけど、簡単に声をかけるのは、プライドが許さないわけですよ。

ま、そのうち、分かりあえると思いますけどね、この二人は。

 

プロジェクトの政府支援事業決定を祝して、パーティが開かれました。

その時、ユチャンは、入ってきたボラを、一目で認識して声をかけました。

その場にいた皆が、驚きました。名乗ってもいないのに、ボラを認識した・・・と分かったからです。

テラも、ショックでした。

恋人の自分じゃなく、ボラの顔を覚えたなんて・・・ねぇ。

それに、ユチャンはボラを見て、本当に楽しそうな笑顔を浮かべている事にも気が付きました。

ずっとテラが願っていたことです。

自分を見て、心からの笑顔を見せてくれること・・・。

でも、まだこの時は、鷹揚な態度を取ることができたテラ。

ただ、ボラに釘を刺すのは忘れませんでした。

化粧室でボラと二人になった時、テラはさりげなく聞きました。ユチャンが好きなの?・・・と。

酔っ払っていたボラは、つい、流れで答えてしまいました。はい・・・と。

でも、すぐに気づいて、訂正しました。

「違いますよ、とんでもない。」

「そうね、確かにとんでもないわね。これからも好きになっちゃだめよ。覚えておいて。」

はい・・・とボラは小さく頷きました。

満足そうな笑みを浮かべたテラが出て行った後、ボラは呟きました。

「でも、何故ダメなんですか?好きになるのは仕方がないじゃないですか。」

 

パーティがお開きになった後、一人でタクシーを待っていたボラ。コートも着ずにいるボラに、ユチャンが気づいて、上着を着せかけてあげました。

「何故、社長を好きになっちゃだめなんですか?」

酔っ払ったボラは、つい、口にしてしまいました。

ユチャンは驚いたようではありましたが、酔っ払いのたわごととでも思ったようです。スルーしようとしました。

ところが、ボラが言っちゃったんです。

「私は、ミン・テラさんよりもっと前から好きだったんです。私は、南海に社長がブノンさんを探しに来た時から・・・。」

ユチャン、その言葉を聞き逃しませんでした。

ボラの手を掴み、問い詰めました。

お前は誰だ、どうしてキム・ブノンを知ってる・・・と。

 

ところである日、テラはユチャンとデート中、一人の画家に目が留まりました。

街角で似顔絵を書く仕事をしている青年です。近づいて、他の作品を見て、名刺を差し出しました。

彼の能力を察したようです。

こう見えて、テラは、単なる財閥令嬢と言うだけじゃ無く、優れた目を持つコレクターでもあるようです。

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『あやしいパートナー~Destiny Lovers~』14話まで

2018-08-21 10:25:10 | 韓国ドラマのエトセトラ
あやしいパートナー ~Destiny Lovers~ DVD-BOX2
クリエーター情報なし
エスピーオー

レビュー一覧は、こちらから。

 

パン捜査官の指が動いたのを見たのは、ピョン代表だけ。

その後は、ぴくりとも動かないのを見たジウクたちは、看病疲れから来る幻覚だろうと決めつけ、ピョン代表を信じませんでした。

でも、意識は戻りました。

最初は朦朧としていたようですが、すぐにいつものパン捜査官に戻りました。

事務所に明るさが戻って来ましたよ。

意識不明の間、付き添ってる人たちの言葉は、パン捜査官にもうっすら~っと聞こえていたようで。

目覚めてくれたら、全財産をやるとか、当番を代わってあげるとか言う都合のよい呟きはしっかりと覚えていましたよ。勿論、そんな事を言った当人たちは、スルーしましたが。

ま、とにかく、パン捜査官が元気になってくれて、私も嬉しいです。彼の存在は本当に大きいですからね。

 

ところで、事故に遭ったチョン・ヒョンスは、パン捜査官の回復と入れ違いのように、意識不明となりました。

皆、複雑な思いです。

こうやって捕まえられたのは良いけど、意識が戻らなければ、事件の解決にはつながらないからです。罪を償わせる事も出来ません。

おまけに、マスコミが、検察の強引な捜査によって、チョン・ヒョンスが負傷したのではないかと報道したことで、検察への風当たりが強くなったのです。

担当検事であるユジョンは、辛い立場になりました。

ウニョクが、心配しています。

 

一方、撥ねた車の運転手は、そのまま車を放置して逃走してしまいましたよ。

チョン・ヒョンスが狙っていた相手が、パン捜査官が追っていた人物の中にいるかもしれないと、ウニョクは名前のメモをユジョンに渡しました。

その中の人物が、チョン・ヒョンスに狙われている事に気づき、殺そうとしたに違いないと。

 

ジウクは、ユジョンにチョン・ヒョンスが犯人だと言う証拠があると匿名で通報して来た人物が気になっていました。

その証拠と言うのが、包丁だということは、ユジョンから聞いたのかしら?それとも、保管してあった机から消えていたから、違いないと思ったのか・・・。

とにかく、その包丁の存在を知っているのは、ウニョクとボンヒしかいませんからね。

二人のどちらかが、チョン・ヒョンスの家にそれを戻し、ユジョンに通報したとしか思えません。

だけど、ある時気付いたのです。

まだ意識不明だったパン捜査官に、ジウクが相談するように証拠の話をした時、病室にピョン代表も居たことを。

その時、ピョン代表はうたた寝していたのですが、実は聞いていたんじゃないか?・・・とね。

聞いていたんですよ。

戻したのは、ピョン代表なの?戻してるあのシーンは、ジウクの想像じゃないのね

 

チョン・ヒョンスが、シェフ殺人事件の容疑者で、検察が有罪に出来なかった人物だということをマスコミが気付き、検察による、報復捜査では無いかと報道しました。

世論の非難も強まりました。

チャン庁長は、検察の名を汚したと激怒。ユジョンの代わりに上司を殴りつけましたよ。

その剣幕に、ユジョンもびびりましたよ。

 

ジウクとボンヒはと言うと、パン捜査官は元気に退院したし、意識不明とは言え、チョン・ヒョンスも検察の手の内にあるということで、ほっとした時間を過ごしています。

すっかり

でもね、とうとう・・・と言うか、ようやくと言うか、お互いの親に交際がばれちゃいました。

ジウクの母とボンヒの母は、一応雇い主と従業員という立場だし、喧嘩相手でもあります。ボンヒに度々やり込められているジウク母とすると、怖い‘嫁’になりますよね。

ピョン代表も、いつもボンヒを気に食わないと発言してますし、ジウクの両親にボンヒは嫌われているってことです。

それが気にかかる二人ですが、ま、交際はますますなので、今のところ心配はいりません。

・・・と思ったのに。

もう一つ、ジウクは知ってしまったのです。

ボンヒの死んだ父親というのが、自分の両親を殺したと教えられた男だということを。

初めて二人が夜を過ごした朝、枕元に飾ってあるボンヒと父親の写真を見て、気付いたのです。

不安を打ち消すかのように、ジウクはボンヒをきつく抱きしめました。

 

ただね、ここでもチャン庁長が関わっていましたよ。

ジウクにボンヒ父が両親を殺した犯人だと教えたのは・・・と言うよりは、思いこませたのは、チャン庁長だったのです。

当時、ボンヒ父は、濡れ衣だと必死にチャン庁長に訴えていたのです。人違いだと。

担当検事だったチャン庁長は、被害者の証言だけを信じ、まったくボンヒ父の訴えに耳を貸しませんでした。

その理由が何だったのかは、まだ分かりませんが、自分の下した判断に、少々の疑念を本人も抱いているのは確かです。その事件の記録を、今でも手元に置いてありますから。

必死に、自分の判断は正しかったのだと信じようとしてるように見えます。

 

そして、チョン・ヒョンスの意識も戻りそうです。

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