まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』15話まで

2020-11-06 16:20:51 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

村に着いたノクドゥは、ドンジュの姿を認めると、一目散に駆けて行きました。

ユルムを突き飛ばして。

抱き留めたドンジュをそっと寝かせ、大勢のならず者を相手に戦いました。

斬られても斬られても、必死にドンジュを守ろうとしました。

その場にいた者たちを全て倒したと思ったのに、後から湧いて出てくるように男たちが現れ、ノクドゥを取り囲みました。

その時、ユルムが現れたのです。

 

男たちはユルムに臣下の礼をとりました。

それを見て、ノクドゥはこの一件の指示者がユルムだと気付きました。

「ドンジュを連れて行く。」

ノクドゥが従わないと見ると、

「私がどけばドンジュが死ぬ。それを望むのか?」

と、ユルム。

ノクドゥ、動けませんでした。ただ、ユルムがドンジュを抱き上げ、連れて行くのを見守るだけでした。

ユルムはノクドゥを殺せと目で合図して行きました。

 

ムウォル団のメンバーがチョン行首と共に戻って来ました。

ファン先生も戻って来ました。

力強い味方が増えました。

皆傷だらけになりながら戦いました。

結局、ならず者たちは逃げ出しました。

 

ノクドゥが男だということを、この時初めてチョン行首やキム・スクたちムウォル団、烈女団は知りました。

一番ショックを受けたのは、ヨン・グンかもしれません

ノクドゥは女装していた理由を説明しました。

 

「ノクドゥ

ドンジュでした。意識を取り戻し、駆け付けたのです。

ノクドゥはほっとしたのか、倒れてしまいました。かなりの深手を負っていました。

 

結局、光海君の部下が来た時には、村は焼け落ちて証拠は残っておらず、生きのこった寡婦たちも姿を消した後でした。

 

寡婦たちと逃げたチョン行首は、途中で寡婦たちを先に行かせました。

ばらばらになった方が良いと言って。

ムウォル団のジョンスクとヨンブンを警護に就けました。

キム・スクはチョン行首と行動を共にすると言い、ホ・ユンの元に行こうとしました。馬を用意しようと別行動した時、チョン行首が役人に見つかってしまって。

光海君の命令でチョン行首は捕まり、連行されて行きました。

ところが、途中で、チョン行首は殺されてしまうんです。

ユルムの部下ダノによって・・・。

キム・スクは遠くからそれを見つめるしか出来ませんでした。

 

キム・スクはチョン行首を丁寧に葬りました。

ドンジュだけを呼びました。

2人にとって、チョン行首は親のような恩を与えてくれた人でした。

必ず復讐すると、キム・スクは誓いました。

 

ノクドゥは眠り続けていました。

でもたまに意識が戻ることがあって。ドンジュの姿を見つけてほっとすると、また眠り始めました。

ドンジュは、ノクドゥの体調が安定するまで眠ることなく傍について看病しました。

そして、ある日、姿を消したのです。

ファン先生には、黙っていてくれと言いました。自分がこんなにノクドゥを想っていることを。未練も無く、あっさりと出ていったと言ってくれと言いました。

 

ドンジュは都にいました。


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『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』14話まで

2020-11-06 15:35:56 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

韓国ドラマで時々見かけるシーンに、水に濡れると言うのがあります。びっしょびしょに。

当然、後は、服を乾かすわけですが。乾かすシーンがあったとしても、なんだかおざなりと言うか、適当と言うか・・・。まぁ、本筋には関係ない事だからかもしれませんが、細かい事が気になるお年頃のまぎぃからすると、あれじゃぁ、人目を引いちゃって恥ずかしいだろうなぁとか、車に乗っちゃったらシートが濡れるし・・・とか要らぬ心配をしてしまうんです。

今回は、あんなに着こんでたら、乾く物も乾かないなぁとか思ってしまいました。

 

ノクドゥは、ドンジュの靴下を乾いたものに変えてあげました。風邪をひくからと。

あなたの本名を知らないから、さっき川で名前を呼べなかった・・・とドンジュ。

嫌だ・・・とノクドゥ。今度・・・と。

「ひよこたちが育って、トサカが生えて鶏になったら教える。だから必ず育てろ。約束しろ。」

名前は教えなくていい・・・とドンジュ。

出て行く決心ですからね。

でも、本心は、ノクドゥの傍にいたいのです。そう思う事も、親不孝だと考えていました。

 

ノクドゥも、いつドンジュが出て行くか分からない不安に苛まれていました。

チョン行首と一緒に都に行ってる間に居なくなるのではないかと。

「俺を好きにならなくていい。利用していい。だから、ここを去るな。頼む。」

そう言ってノクドゥは都に旅立ちました。

 

そして、ドンジュは世話になったチョン行首に置手紙をして、寡婦村を出て行ったのです。

ユルムには一応話して行きました。

一緒に行こうと言うのを断りました。絶対についてくるなと。

でも、ユルムは心配です。

無事を確かめたいから、約束の時間にブランコの広場に顔を見せに来てくれと言いました。

そうすれば、手を出しませんか?・・・とドンジュ。

絶対に手を出さないと約束してください・・・と。ノクドゥのことです。

やはり好きなのだなと、ユルム。

「好きでも心に秘めます。憎まれるよう黙って去るつもりです。その方が、私を好きになり私を失うより傷つかない筈。大事な人を失くし一人で生きて行く辛さを知っているので。同じ思いはさせません。」

泣きながら、唇を震わせながらドンジュが言いました。

ユルムも切ないです。その涙をぬぐってあげました。

奴のために泣くのだな・・・と。

「私への警告ではなく、ヤツへの告白だな。」

 

光海君は、寡婦村を管理するヨン・グンを呼び出し、寡婦村と妓楼の関係を聞き出しました。

ヨン・グンは正直に話したようです。

寡婦村を援助しているのが、その妓楼だと知り、チョン行首と一味を捕らえるよう命令を出しました。

 

でもね、既にユルムが手を打っていました。

ならず者たちをお金で雇い、寡婦村を潰してしまおうと考えたのです。

光海君が厳しく寡婦村を調べると察し、証拠を消してしまうつもりです。

 

チョン行首とノクドゥはホ・ユンの屋敷にいました。

チョン行首はユルムと志を同じくした方が良いのではないかとホ・ユンに言いました。

でも、ホ・ユンからユルムは信頼するに値しないという証拠を見せられたのです。

行方をくらましたままだったドゥルレの服でした。

ドゥルレを殺したのは、ユルムの部下ダノ。

ホ・ユンを探っていた時、ドゥルレを捕らえて事情を聞き出した後、殺したのです。ノクドゥたちを襲った事も、おそらくドゥルレから聞き出したのでしょう。

チョン行首は怒りで震えました。

 

ホ・ユンはチルソンたち部下にユルムを襲わせました。

話を洩れ聞いたノクドゥは、“島”と言う言葉を聞き、兄ファンテの事だと思いました。

で、部下の一人を倒してその服に着替え、部下たちの後をついて行きました。

 

ところが、ユルムはそんなことはお見通し。

ダノが待ち構えていましたよ。相当な腕利きのダノにホ・ユンの部下は全く歯が立ちません。

 

ユルムはファンテにノクドゥを捜してほしいと言いました。

殺すのかと聞いたファンテ。

「そうしたいところだが・・・。そなたの意に従います。どうですか?」

その時、外で争う声が聞こえました。

で、ユルムが様子を見に行ったのかな?ファンテが一人部屋に残りました。

そこに、忍び込んで来たのが、なんと、ノクドゥだったのです。

 

驚いて声も出ないファンテ。

「会いたかった。」

と、兄を抱きしめたノクドゥ。

すぐにここを出ようと言うノクドゥの手を払ったファンテ。

「捕まったのではない。島で死にかけたのはお前のせいだ。綾陽君は私を助けてくださった。」

そして、あんな生活を送らなければいけない理由が分かった・・・と言いました。

ところが、話そうとしたとき、争う声が近くなっちゃって。

「見なかったことにしてやるから、もう行け。早く。」

と、ファンテ。

それでも、このまま行くことは出来ないノクドゥ。

言えと、怒鳴りました。聞こえちゃうよ、ユルムたちに・・・と思ったのは私だけ

「お前が他でもないこの国の王の息子だからだ。」

 

信じられませんよね、ノクドゥ。

王なんて、一番遠い存在でしょうから。

「信じられないなら、王に直接尋ねればいい。」

泣きながらファンテが言いました。

俺だって実の兄弟だと思ってた・・・と。お前のせいで失ったものを取り返すつもりだ・・・と。

「二度と俺を訪ねて来るな。何も知ろうとせず、息をひそめて生きろ。さもなくば、お前本当に死ぬぞ。」

ファンテ、兄としての思いが消えたわけではないのです。出来るなら、生きていてほしいのです、ノクドゥに。

こうやって冷たくすることが、ノクドゥのためになると思ったのでしょう。

追い出しました。

 

チョン行首はユルムを訪ねました。

ドゥルレを殺したのは本当かと聞きました。

あっさりとそれを認めたユルム。必要なくなったから・・・と。

だとしたら、ムウォル団も寡婦村も捨てられるのかと聞いたチョン行首。

「寡婦村は既に捨てた。」

 

ノクドゥ、ファンテの言葉が真実だとは到底思えませんでした。

自分たちを殺そうとした張本人ホ・ユンを追及することにしました。

屋敷に忍び込み、ホ・ユンの首筋に刀を突きつけたノクドゥ。

「俺は何者だ。」

その時、大声を上げてチョン行首が飛び込んで来ました。

「寡婦村が危険です

 

ノクドゥは馬で駆け出しました。

 

ならず者たちが一斉に寡婦村に乗り込んで来ました。

家に火を放ち、寡婦たちを次々に殺して行きました。

烈女団が立ち向かいましたが、相手は多勢。劣勢は明らかです。

村の炎を、遠くから見つけたドンジュ。

何事かと村に駆け戻りました。

手作りの弓矢の威力で少しは挽回したものの、やはり無理。

一人の男がドンジュの首筋を掴んで吊り上げました。息が詰まりそう・・・

意識を失う寸前、ノクドゥ・・・とドンジュが呟きました。エンドゥから聞いていたのです。

 

剣が男を斬りました。

落ちるドンジュを抱き留めたのは、ノクドゥ。

このシーン、好きでね、私。ノクドゥの横顔が綺麗なのよ

 

ユルムも寡婦村に来ていました。

ドンジュが待ち合わせ場所に来ないので、嫌な予感がしたのでしょう。まだ村にいるのではないかと。

で、駆け付けて、遠くに吊り上げられたドンジュの姿を見つけたのです。

が、一足遅かった。


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『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』13話まで

2020-11-06 11:07:01 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

やっぱり、キム・スクたちがトドメを刺し損ねた男の一人が証言しました。

刺客は寡婦だったと。うちの一人は白装束だったと。

気になったので少し調べてみたのですが。寡婦が必ず白装束を着なくてはいけなかったという記述は発見出来ませんでした。この時代、寡婦は亡き夫の後を追うのが良いとされる認識だったようです。特に子供を成さないままだった場合など、夫の死の原因が妻にあるとまで言われることも多々だったとか。寡婦の地位は極端に低いものだったようですね。ちなみに、この作品では、寡婦村の女性たちはほぼ皆白っぽい服装ですよね。寡婦の立場に関しては、江戸時代と朝鮮時代では大きく違ったようです。

 

戸曹判書宅の宴の一件は、戸曹判書に進言され、光海君が企てたものでした。

永昌大君派の裏切り者をあぶりだすおとり作戦だったのです。

この生き残った男の証言により、光海君は寡婦村に狙いを定めました。それを確信に変えたのは、ホ・ユンが行ってる妓楼と言うのが、寡婦村の隣にあると知った事です。

で、急ぎ寡婦村に向かったと言うわけでした。

 

部下たちに妓楼を調べさせ、その間に自分は寡婦村に入りました。

その時、山の中腹にある寺が目に付いたので、登って来たというわけです。

 

勿論、ノクドゥは目の前の人物が王だとは知りません。

当然、父親だなんて、全く思いもよりません。

ノクドゥは、仲間なのか敵なのかすぐには判断出来ませんでした。でも、仲間ならホ・ユン達と同じような白装束を着ている筈だと考え、仲間ではないと判断。

時間稼ぎをしました。

ここは寡婦村だから、男子禁制だと大声を上げました。中の者たちに聞こえるように。

その機転を利かせた行動によって、ホ・ユンたち、そしてユルムたちは逃げ出すことが出来ましたし、ムウォル団の者たちが亡き寡婦たちの霊を慰める弔いをしている様子を見せることが出来たのです。

この働きを認めたチョン行首は、正式に任務を与えるとノクドゥに言いました。

 

ユルムとホ・ユンは話し合いました。これからどうするか・・・です。

永昌大君が死んでしまった今、ホ・ユンたちは目標を失ってしまったわけですから。

ユルムは、自分を王にすればいいと簡単に言いました。

民が幸せに暮らせる国を・・・と言う綺麗ごとをユルムは言いませんでした。

「私は強大な力を持ち、権勢をふるう王になります。」

民を慈しむ心が王には必要だと、ホ・ユンは幻滅し、立ち上がりました。

光海君にチクりに行こうとしたのかな?

でも、ユルムはホ・ユンの秘密を握っていました。20年前始末したはずの王の息子が生きていると言う事です。

ずっとホ・ユンを監視していたようですね、ユルムは。

だから、島に隠れ住んでいるノクドゥ父子を襲ったことを掴み、その意味を知ったと言うわけです。

どうも、光海君が息子を殺そうとした理由も知っているようですね。

 

そしてもう一つ、驚いたことが。

なんと、ノクドゥの兄ファンテがユルムと手を組んでいたのです。

と言うか、刺客に追われているのを救ってくれたのが、ユルムの部下ダノだったのです。

ファンテは、ノクドゥが王の息子だったがため、自分たち家族が悲惨な生活を送ることになったと恨んでいました。その恨みを晴らしてくれ、失ったものを取り戻してくれるのが、ユルムだと考えたのです。

お互いの秘密を共有した今、我らは仲間ですね・・・とユルム。

ホ・ユンは納得しかねていましたが・・・。

 

ところで、ユルムがドンジュの家に行き、自分は寡婦村に入っても許される人間だと話した時のこと。

綾陽君だとは言わなかったけど、どこにでも行けるし、誰でも殺せると言いました。

そういう権力を持っている人間だと。

そのうえで、ノクドゥをいつでも殺せると言ったのです。ドンジュの想ってる人を・・・。

ドンジュは必死にノクドゥを守ろうとしました。

ユルムは誤解していると。自分はノクドゥを利用しただけだと。そして、自分はここを出て行くと。

ならば、自分の所へ来いと言うユルム。

でも、ドンジュはきっぱりと断りました。

ノクドゥは、ドンジュが村を出て行くと言ったところから聞いてしまいました。

ショックでした。

ますますドンジュの気持ちが分からなくなりました。

 

それはドンジュも同じ事。

ノクドゥが何故外泊したのか、後で説明すると言ったことを、ちっとも話してくれないのは何故なのか。

2人は自分が抱えている悶々とした気持ちをぶつけ合い、喧嘩ばかり。

 

チョン行首はムウォル団の面々に言いました。

痕跡を残さないよう片付けて、翌日の夜村を出る・・・と。

ホ・ユンからの指示でした。

突然方針を変更するということは、ムウォル団のメンバーには納得できない事でした。

でも、以前から決起を準備してきたユルムは大きな権力を持っているわけですから、彼女たちが逆らったとしても、それは自分の命を縮めることにしかなりません。

チョン行首は心ならずも、命令に従うしかなかったのです。

ホ・ユンも志を共にするのだから、いずれ彼女たちの望みを叶えてくれるに違いないと考えました。

そして、自分はホ・ユンに会いに行くと言い、その供をノクドゥに命じました。

 

ファン先生は、王や王の甥なんぞが絡んできて、事はどんどん大きくなっているのを、心配しました。

だから、ノクドゥに手を引けと言いました。

でもノクドゥはここまで来たら、行動を共にすることで秘密を掴み、家族と堂々と暮らしたいと言いました。謀反を起こすという気持ちは全くありません。つかず離れず・・・って感じ?

 

ノクドゥの父チョン・ユンジョは、ホ・ユンに匿われていました。ま、幽閉と言う感じですが。

ファンテのことは、まだ打ち明けていないようです。

だから、チョン・ユンジョは息子たちを一刻も早く探し出したいと焦っていました。

ホ・ユンは自分が手を尽くして探していると言いました。

ホ・ユンは、ノクドゥを次期王として、永昌大君の代わりに担ぎ上げるのも手だと考え始めています。

でも、チョン・ユンジョは大反対。一緒に明にでも行って、一生隠れて住むから見逃してくれと頼んでいますが・・・。

 

一緒に川遊びに出かけたノクドゥ、ドンジュ、エンドゥの3人。

ノクドゥが川に落ちたと思ったドンジュは、血相変えて自分も飛び込み、ノクドゥを捜しました。

ま、島で育ったノクドゥがおぼれる筈はなく。

単に魚を採ろうとしただけ。

勘違いしたのが悔しいドンジュですが、それ以上にショックだったのは、ノクドゥの本名はいまだに知らないこと。

名前を呼んで探すことが出来ないんですから。


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