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韓国ドラマで時々見かけるシーンに、水に濡れると言うのがあります。びっしょびしょに。
当然、後は、服を乾かすわけですが。乾かすシーンがあったとしても、なんだかおざなりと言うか、適当と言うか・・・。まぁ、本筋には関係ない事だからかもしれませんが、細かい事が気になるお年頃のまぎぃからすると、あれじゃぁ、人目を引いちゃって恥ずかしいだろうなぁとか、車に乗っちゃったらシートが濡れるし・・・とか要らぬ心配をしてしまうんです。
今回は、あんなに着こんでたら、乾く物も乾かないなぁとか思ってしまいました。
ノクドゥは、ドンジュの靴下を乾いたものに変えてあげました。風邪をひくからと。
あなたの本名を知らないから、さっき川で名前を呼べなかった・・・とドンジュ。
嫌だ・・・とノクドゥ。今度・・・と。
「ひよこたちが育って、トサカが生えて鶏になったら教える。だから必ず育てろ。約束しろ。」
名前は教えなくていい・・・とドンジュ。
出て行く決心ですからね。
でも、本心は、ノクドゥの傍にいたいのです。そう思う事も、親不孝だと考えていました。
ノクドゥも、いつドンジュが出て行くか分からない不安に苛まれていました。
チョン行首と一緒に都に行ってる間に居なくなるのではないかと。
「俺を好きにならなくていい。利用していい。だから、ここを去るな。頼む。」
そう言ってノクドゥは都に旅立ちました。
そして、ドンジュは世話になったチョン行首に置手紙をして、寡婦村を出て行ったのです。
ユルムには一応話して行きました。
一緒に行こうと言うのを断りました。絶対についてくるなと。
でも、ユルムは心配です。
無事を確かめたいから、約束の時間にブランコの広場に顔を見せに来てくれと言いました。
そうすれば、手を出しませんか?・・・とドンジュ。
絶対に手を出さないと約束してください・・・と。ノクドゥのことです。
やはり好きなのだなと、ユルム。
「好きでも心に秘めます。憎まれるよう黙って去るつもりです。その方が、私を好きになり私を失うより傷つかない筈。大事な人を失くし一人で生きて行く辛さを知っているので。同じ思いはさせません。」
泣きながら、唇を震わせながらドンジュが言いました。
ユルムも切ないです。その涙をぬぐってあげました。
奴のために泣くのだな・・・と。
「私への警告ではなく、ヤツへの告白だな。」
光海君は、寡婦村を管理するヨン・グンを呼び出し、寡婦村と妓楼の関係を聞き出しました。
ヨン・グンは正直に話したようです。
寡婦村を援助しているのが、その妓楼だと知り、チョン行首と一味を捕らえるよう命令を出しました。
でもね、既にユルムが手を打っていました。
ならず者たちをお金で雇い、寡婦村を潰してしまおうと考えたのです。
光海君が厳しく寡婦村を調べると察し、証拠を消してしまうつもりです。
チョン行首とノクドゥはホ・ユンの屋敷にいました。
チョン行首はユルムと志を同じくした方が良いのではないかとホ・ユンに言いました。
でも、ホ・ユンからユルムは信頼するに値しないという証拠を見せられたのです。
行方をくらましたままだったドゥルレの服でした。
ドゥルレを殺したのは、ユルムの部下ダノ。
ホ・ユンを探っていた時、ドゥルレを捕らえて事情を聞き出した後、殺したのです。ノクドゥたちを襲った事も、おそらくドゥルレから聞き出したのでしょう。
チョン行首は怒りで震えました。
ホ・ユンはチルソンたち部下にユルムを襲わせました。
話を洩れ聞いたノクドゥは、“島”と言う言葉を聞き、兄ファンテの事だと思いました。
で、部下の一人を倒してその服に着替え、部下たちの後をついて行きました。
ところが、ユルムはそんなことはお見通し。
ダノが待ち構えていましたよ。相当な腕利きのダノにホ・ユンの部下は全く歯が立ちません。
ユルムはファンテにノクドゥを捜してほしいと言いました。
殺すのかと聞いたファンテ。
「そうしたいところだが・・・。そなたの意に従います。どうですか?」
その時、外で争う声が聞こえました。
で、ユルムが様子を見に行ったのかな?ファンテが一人部屋に残りました。
そこに、忍び込んで来たのが、なんと、ノクドゥだったのです。
驚いて声も出ないファンテ。
「会いたかった。」
と、兄を抱きしめたノクドゥ。
すぐにここを出ようと言うノクドゥの手を払ったファンテ。
「捕まったのではない。島で死にかけたのはお前のせいだ。綾陽君は私を助けてくださった。」
そして、あんな生活を送らなければいけない理由が分かった・・・と言いました。
ところが、話そうとしたとき、争う声が近くなっちゃって。
「見なかったことにしてやるから、もう行け。早く。」
と、ファンテ。
それでも、このまま行くことは出来ないノクドゥ。
言え
と、怒鳴りました。聞こえちゃうよ、ユルムたちに・・・と思ったのは私だけ
「お前が他でもないこの国の王の息子だからだ。」
信じられませんよね、ノクドゥ。
王なんて、一番遠い存在でしょうから。
「信じられないなら、王に直接尋ねればいい。」
泣きながらファンテが言いました。
俺だって実の兄弟だと思ってた・・・と。お前のせいで失ったものを取り返すつもりだ・・・と。
「二度と俺を訪ねて来るな。何も知ろうとせず、息をひそめて生きろ。さもなくば、お前本当に死ぬぞ。」
ファンテ、兄としての思いが消えたわけではないのです。出来るなら、生きていてほしいのです、ノクドゥに。
こうやって冷たくすることが、ノクドゥのためになると思ったのでしょう。
追い出しました。
チョン行首はユルムを訪ねました。
ドゥルレを殺したのは本当かと聞きました。
あっさりとそれを認めたユルム。必要なくなったから・・・と。
だとしたら、ムウォル団も寡婦村も捨てられるのかと聞いたチョン行首。
「寡婦村は既に捨てた。」
ノクドゥ、ファンテの言葉が真実だとは到底思えませんでした。
自分たちを殺そうとした張本人ホ・ユンを追及することにしました。
屋敷に忍び込み、ホ・ユンの首筋に刀を突きつけたノクドゥ。
「俺は何者だ。」
その時、大声を上げてチョン行首が飛び込んで来ました。
「寡婦村が危険です
」
ノクドゥは馬で駆け出しました。
ならず者たちが一斉に寡婦村に乗り込んで来ました。
家に火を放ち、寡婦たちを次々に殺して行きました。
烈女団が立ち向かいましたが、相手は多勢。劣勢は明らかです。
村の炎を、遠くから見つけたドンジュ。
何事かと村に駆け戻りました。
手作りの弓矢の威力で少しは挽回したものの、やはり無理。
一人の男がドンジュの首筋を掴んで吊り上げました。息が詰まりそう・・・
意識を失う寸前、ノクドゥ・・・とドンジュが呟きました。エンドゥから聞いていたのです。
剣が男を斬りました。
落ちるドンジュを抱き留めたのは、ノクドゥ。
このシーン、好きでね、私。ノクドゥの横顔が綺麗なのよ

ユルムも寡婦村に来ていました。
ドンジュが待ち合わせ場所に来ないので、嫌な予感がしたのでしょう。まだ村にいるのではないかと。
で、駆け付けて、遠くに吊り上げられたドンジュの姿を見つけたのです。
が、一足遅かった。

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