今朝、NHKの「あさイチ」で千葉県特集をしていました。
偶然見たのですが。
何とも、恋しかったです、あたくし
コロナのせいで、千葉に行けなくなって、もう10か月。
新鮮組メンバーとはLINEで連絡を取り合ってはいますが、やはり寂しいです。
懐かしい場所、これから行ってみたいと思っていた場所を見るにつけ、本当に悔しい思いがこみ上げて来ました。
写真の“原岡桟橋”、今はあんなに観光客が押し寄せているんですね。
今朝、NHKの「あさイチ」で千葉県特集をしていました。
偶然見たのですが。
何とも、恋しかったです、あたくし
コロナのせいで、千葉に行けなくなって、もう10か月。
新鮮組メンバーとはLINEで連絡を取り合ってはいますが、やはり寂しいです。
懐かしい場所、これから行ってみたいと思っていた場所を見るにつけ、本当に悔しい思いがこみ上げて来ました。
写真の“原岡桟橋”、今はあんなに観光客が押し寄せているんですね。
レビュー一覧は、こちらから。
まるで夢のようだ・・・とギョンは言いました。
復讐も他人事のように感じていました。
ウンボと歩くだけで幸せでした。初々しいカップルのようです。
ウンボは、まだ完全に体調が元に戻っていないギョンのために、薬を自ら煎じようと思いました。
医師に方法を聞き、薬を調合してもらい、せっせと煎じ始めました。
領議政たちキム氏は、ウンボの正体を探ろうと、ホン・ギホを追及しました。
が、ホン・ギホが話す筈はありません。ギョンを心から信頼していますからね。
上手く交わし、ギョンにこの旨を、報告しました。
その頃、ジェファは左議政とヨンジにウンボが死んだ王妃の双子の妹だと打ち明けていました。
そして、ウンボを揀択に参加させたのは自分だと。
つまり、かつて自分とウンボは同志だったと言いたかったのでしょう。
ギョンは大臣たちを集め、宣言しました。
当分新しい王妃を迎えるつもりは無い・・・と。
領議政たちは反対しましたが、左議政たちを捕らえてから王妃を迎えるつもりだと、きっぱり言いました。
一方で、カン・イスの無実を晴らそうと、当時ウンギの王妃教育に関わっていた女官たちをハン・モに調べさせています。
が、当時、誰も証言してはくれなかったわけで、今更・・・と言う事のようです。
このようにギョンは多忙で、なかなかゆっくり休むこともできないでいました。
ウンボはそれが申し訳ない思いでいっぱいでした。
ワルは持ち前の人懐っこさで、領議政の息子と親しくなりました。
お酒を飲ませ、うまく内輪の話を聞き出しました。
流罪になったクォン・イクスが、しきりに手紙を寄越すのが面倒でならないと領議政の息子は言いました。
散々利用した挙句、罪を一人で被って貰ったにもかかわらず、もう一切の縁を切ったかのような扱いです。
こうなると、鬱憤もたまっているに違いありません。
ギョンはワルをクォン・イクスの元に遣わしました。キム氏の裏事情を聞き出し、証言させようと考えたのです。
ウンボの事がばれる前に、キム氏を潰してしまおうということです。
ジェファが行動を開始しました。
まずは、ウンボの正体を噂として流すことです。
これには妓女が最適です。
お金を渡して、ウンボが元王妃の双子の妹らしいという噂を街中に広めさせました。
こういう噂はあっという間に広まります。
特に“双子”と言うのがキーポイントです。
20年前、星宿庁が、ある年に生まれた双子が世を変えると言う予言をしたのです。
ギョンの父王の時代でした。
領議政たちもこの噂を聞きつけ、チャンスとばかり、ギョンに詰め寄りました。
噂の鎮静化より、噂の真相を究明することの方が重要だと。
ギョンは、ファン内官に、この予言についての記録を持って来るよう命じました。
大王大妃も、愕然としました。
大妃からこの噂を告げられたのです。
すぐさま、ウンボに確認に行きました。
「事実か」
突然の事に、ウンボは何も答えられません。跪きました。
「王様はこの事実をご存じか?もしや、都巫女と企てたのか」
ご存じです・・・とウンボ。
でも、必死にギョンを庇おうとしました。
「20年前に死ぬべき双子が王様を乱心させ、王室を揺るがしたあれは呪われた予言だったのだ」
叫ぶ大王大妃。
でも、ウンボは知らなかったのです、その予言を。
ずっと両親は秘密にしてきたので、ウンボもウンギも知らずに育ってきたのです。
ギョンは記録を読みました。
ファン内官は事実を聞き知っていました。
だから、ギョンに説明しました。
当時、その予言のために、両班の家に生まれた双子は皆殺されてしまいました。
泣き叫ぶ両親から双子を役人が取り上げ、殺したのです。
カン・イスは危うく難を逃れ娘たちを隠し育てたのです。
ギョンは愕然としました。そんな酷いことを・・・と。
ウンボが双子であることをずっと隠されて来たと言っていた意味が分かりました。
このところ好天続きの四国です。
オマケに、ここ数日は暑い
今日も午後から雨との予報は外れ、まだまだ青空が広がってます
出かけた時に、久しぶりに団体の歩き遍路さんを見かけました。
歩き遍路は一人が多いのですが、今日はざざーっと見た所、10人ほど。
見かけた辺りは、札所と次の札所の空白地域。
よって、遍路道と言う風流さは無い国道沿い。
心を強く持たなきゃ、歩けないだろうなぁと改めて思いました。