久しぶりに丸亀製麺に行きました。
どちらも“かけうどん 並”。トッピングは、イカ天と鶏天。
全店舗に“麺職人”が配置されたと聞いたので、楽しみにしていたのですが、生憎見当たらず。
お休み?
ま、いつかお目にかかれるのを楽しみに待ちましょう。
で、ですよ。
本当に久しぶりだったので、記憶違いなのかもしれませんが。
ちょっと味が落ちた気がしたのですが・・・
11時半過ぎで、本格的に混み始める前。
私たちの前には、期間限定メニューを注文する人が殆ど。
よって、調理に時間がかかります。
私たちは、かけうどんだったので、出汁をかける前の茹で麺状態でかなり待たされました。
ってことは、表面が乾いてしまうわけです。
温度も下がります。
ま、タイミングが悪かったと言うことですね。
気を取り直して、いざ実食。
ん?・・・です。
出汁に締まりが無い。
しょっぱくは無いし、薄くも無いのですが、何かが足りない。
麺も、コシが感じられない。
う~ん(^_^;)
私だけかと思ったら、アルフィーも同意見。
期待値が高かったせい?
一つ意見を言わせていただけるなら、調理の動線をもう少し見直した方が良いと思います。
期間限定メニューの調理場が狭くてごった返してました。何人もの手が調理台に伸びてて、却って作業効率が落ちてるように見えたし、火傷しそうで怖かったです。
客単価を上げるためには、目先の変わったメニューも必要でしょうが、定番メニューを食べたい人には、時間が掛かりすぎて待ち時間が長くなりすぎます。
定番メニューと期間限定メニューとで、調理場を変えることは出来ないのでしょうかね。
たかがうどん、されどうどん・・・です。
うどんを愛するオバサンの、自己チューな意見でした。
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