今日も山の辺の道・柿の木の休憩所から二上山に沈む夕日を見てきました
以前にも書いたが、
古代より 北緯34度32分の “ 太陽の道 ” にある二上山に沈む太陽は特別な意味があるのです。
雲の形もあまり良くないし、夕焼けになるのか? ならないのか? よく解からないが とにかくSuperCubで出かける。
16時半頃に到着
西の空に傾いた太陽は雲の隙間から光芒を造り山の辺を照らしている
崇神天皇陵のお堀です
向こうの山裾には山の辺の道が通っている
柿の実もだいぶ落ちたようで、何か秋の寂しさ を感じさせる光景です
少し待っていたら西の空が焼けてきた
中央に二上山が見えます
白かったこの雲も 太陽が沈んでから赤く焼けてきました
私のお気に入り 柿の木の休憩所 からの夕景でした
17時半頃、帰りはかなり冷えてきました、近畿地方に 木枯らし1号 が吹いたそうです
畑の住人さん、いろいろ親切に教えていただき有難うございました
以前にも書いたが、
古代より 北緯34度32分の “ 太陽の道 ” にある二上山に沈む太陽は特別な意味があるのです。
雲の形もあまり良くないし、夕焼けになるのか? ならないのか? よく解からないが とにかくSuperCubで出かける。
16時半頃に到着
西の空に傾いた太陽は雲の隙間から光芒を造り山の辺を照らしている
崇神天皇陵のお堀です
向こうの山裾には山の辺の道が通っている
柿の実もだいぶ落ちたようで、何か秋の寂しさ を感じさせる光景です
少し待っていたら西の空が焼けてきた
中央に二上山が見えます
白かったこの雲も 太陽が沈んでから赤く焼けてきました
私のお気に入り 柿の木の休憩所 からの夕景でした
17時半頃、帰りはかなり冷えてきました、近畿地方に 木枯らし1号 が吹いたそうです
畑の住人さん、いろいろ親切に教えていただき有難うございました