秋晴れ
和歌山県かつらぎ町 400年の伝統を誇る四郷の串柿、 この山奥に豪快に落ちる 「 文蔵の滝 」 と 「串柿」 を見に行ってきた
香芝から二上山の西側・南阪奈道路の太子IC前を通り南河内グリーンロードで ~太子町 ~河南町 ~千早赤阪村 ~河内長野市のR371号へ ~紀見トンネルを抜けて和歌山県橋本市へ ~広域農道に入りかつらぎ町へ ~R480号を通り四郷地区へ
四郷第2・第1トンネルを抜け ~ 「 文蔵の滝 」案内板を見ながら山の中へ向かう ~道なりに走って行くと、ほどなく6~7台の駐車場があり、滝の案内板が見えた、徒歩3分と書いてある
滝は鳥居の奥にあります
豪快な滝音を鳴らして激しく水しぶきを撒きながら落ちている
滝はしめ縄のかかった岩の奥に落ちているのだが撮影できない
写真を撮るには、カッパを着て水に浸かって行かなければならない、それでも、カメラはビショ濡れになる!
周りの山は急斜面で登れない
ちょっと離れて望遠で撮ってみました、滝の一部分が見える、高さは十数mあるそうです
もうちょっとズームで
滝の全景撮影は不可能です
濡れた岩の窪みには不動明王様がおられます
滝の水はこんな流れを造って下流へ向かう
文蔵の滝をあとにして、山郷をうろうろする
こんな風景を見ながら曲がりくねった坂道を上って行く
“ 串柿製造工場 ” があった
自動皮むき機で柿の皮を剥いている、すごいスピードだ!
串に刺すのは 「手動」 である
一つの串に10個
ふうふ2個2個 中6つまじく ⇒ 夫婦ニコニコ仲睦まじく の串柿です
仲睦まじい柿は、みんな揃って日光浴
ウロウロしていたら堀越観音の標識があったので、その指示に従って山道をくねくねと走る
山郷に見える集落は “ 平家の落人の里 ” のような感じがしました
堀越観音から広域農道へ出るまで山の中の距離は8Kmほど
なぜこんな山の中に集落が出来たのでしょうか? てなことを思いながら帰路につく
午後4時を過ぎるとかなり冷えてくる、紀見トンネルの北口近くの温度計は12度を表示していました
和歌山県かつらぎ町 400年の伝統を誇る四郷の串柿、 この山奥に豪快に落ちる 「 文蔵の滝 」 と 「串柿」 を見に行ってきた
香芝から二上山の西側・南阪奈道路の太子IC前を通り南河内グリーンロードで ~太子町 ~河南町 ~千早赤阪村 ~河内長野市のR371号へ ~紀見トンネルを抜けて和歌山県橋本市へ ~広域農道に入りかつらぎ町へ ~R480号を通り四郷地区へ
四郷第2・第1トンネルを抜け ~ 「 文蔵の滝 」案内板を見ながら山の中へ向かう ~道なりに走って行くと、ほどなく6~7台の駐車場があり、滝の案内板が見えた、徒歩3分と書いてある
滝は鳥居の奥にあります
豪快な滝音を鳴らして激しく水しぶきを撒きながら落ちている
滝はしめ縄のかかった岩の奥に落ちているのだが撮影できない
写真を撮るには、カッパを着て水に浸かって行かなければならない、それでも、カメラはビショ濡れになる!
周りの山は急斜面で登れない
ちょっと離れて望遠で撮ってみました、滝の一部分が見える、高さは十数mあるそうです
もうちょっとズームで
滝の全景撮影は不可能です
濡れた岩の窪みには不動明王様がおられます
滝の水はこんな流れを造って下流へ向かう
文蔵の滝をあとにして、山郷をうろうろする
こんな風景を見ながら曲がりくねった坂道を上って行く
“ 串柿製造工場 ” があった
自動皮むき機で柿の皮を剥いている、すごいスピードだ!
串に刺すのは 「手動」 である
一つの串に10個
ふうふ2個2個 中6つまじく ⇒ 夫婦ニコニコ仲睦まじく の串柿です
仲睦まじい柿は、みんな揃って日光浴
ウロウロしていたら堀越観音の標識があったので、その指示に従って山道をくねくねと走る
山郷に見える集落は “ 平家の落人の里 ” のような感じがしました
堀越観音から広域農道へ出るまで山の中の距離は8Kmほど
なぜこんな山の中に集落が出来たのでしょうか? てなことを思いながら帰路につく
午後4時を過ぎるとかなり冷えてくる、紀見トンネルの北口近くの温度計は12度を表示していました