奈良市写真美術館では
没後20年 入江泰吉の心象風景 『 古色大和路 』 をやっています
午後から 愛車SuperCub で 奈良市高畑町の美術館へ向う、ちょうど1時間程で到着
写真がモノクロからカラーに移った1960年頃からの100点を展示してある、平日で観客は6~7人、ゆっくり鑑賞
今回は、入江が新境地をひらくことになつた 「古色」をテーマに展示します。 “ 入江調 ” と呼ばれる叙情奏でる作品から入江の心象風景を感じとっていただければ幸いです。------ パンフより抜粋
奈良市内、西ノ京、葛城、斑鳩などの 「古色」 を感じさせる作品に 「 入江の心象風景 」 を感じたような気分になった展覧会でした
帰りに浮見堂へ寄ったら 「古色」 を感じさせる写真が撮れました、、、自己満足
没後20年 入江泰吉の心象風景 『 古色大和路 』 をやっています
午後から 愛車SuperCub で 奈良市高畑町の美術館へ向う、ちょうど1時間程で到着
写真がモノクロからカラーに移った1960年頃からの100点を展示してある、平日で観客は6~7人、ゆっくり鑑賞
今回は、入江が新境地をひらくことになつた 「古色」をテーマに展示します。 “ 入江調 ” と呼ばれる叙情奏でる作品から入江の心象風景を感じとっていただければ幸いです。------ パンフより抜粋
奈良市内、西ノ京、葛城、斑鳩などの 「古色」 を感じさせる作品に 「 入江の心象風景 」 を感じたような気分になった展覧会でした
帰りに浮見堂へ寄ったら 「古色」 を感じさせる写真が撮れました、、、自己満足