今日も針TRSへ出勤、 雨の心配はなさそうだ
10時頃の針TRS
昨日と同じコースを走り高山大橋を渡って ~JR月ケ瀬口前 ~R163号 ~島ケ原のやぶっちゃ前、この辺りをウロウロとしながら道の駅あやまへ向かう
伊賀市の島ケ原にて
巨大な石燈籠が見えた、うのみや神社の石燈籠だ
天保14年( 1483年 ) 建立、高さ5.28m、 重さ14,470貫( 約58トン )
本殿は125段の石段を登ったところにある
なかなか立派な神社である
菅原の道真公とも縁りがあるらしい
~ 道の駅あやまで昼食・休憩 ~下柘植ICから名阪国道に乗って ~関IC ~鈴鹿サーキット横から鈴鹿市の白子港へ
船乗り大黒屋光太夫の運命を変えた白子港
天明2年( 1782年 ) この港から出向したが、嵐のためロシア領アラスカに漂着し、艱難辛苦10年でやっと帰国
今日の白子の海は穏やか
光太夫が出港した日もこんな穏やかな海だったのだろうか?
そんな光太夫に思いを馳せながら白子港を後にして帰路につく ~針TRSに16時半頃に到着、かなり寒くなってきた
254Km走行の、冬晴のひと時でした
10時頃の針TRS
昨日と同じコースを走り高山大橋を渡って ~JR月ケ瀬口前 ~R163号 ~島ケ原のやぶっちゃ前、この辺りをウロウロとしながら道の駅あやまへ向かう
伊賀市の島ケ原にて
巨大な石燈籠が見えた、うのみや神社の石燈籠だ
天保14年( 1483年 ) 建立、高さ5.28m、 重さ14,470貫( 約58トン )
本殿は125段の石段を登ったところにある
なかなか立派な神社である
菅原の道真公とも縁りがあるらしい
~ 道の駅あやまで昼食・休憩 ~下柘植ICから名阪国道に乗って ~関IC ~鈴鹿サーキット横から鈴鹿市の白子港へ
船乗り大黒屋光太夫の運命を変えた白子港
天明2年( 1782年 ) この港から出向したが、嵐のためロシア領アラスカに漂着し、艱難辛苦10年でやっと帰国
今日の白子の海は穏やか
光太夫が出港した日もこんな穏やかな海だったのだろうか?
そんな光太夫に思いを馳せながら白子港を後にして帰路につく ~針TRSに16時半頃に到着、かなり寒くなってきた
254Km走行の、冬晴のひと時でした