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今日も健康山歩き、冷たい風がピューピュー と言うより ゴオーゴォーと吹く
駐車場へ車を停めて、ドアを開けたら冷たい強い風がピュー~ と吹きつける、 一瞬 山歩きは止めよう! と思ったが、健康山歩きだ、健康の為なら冷たい強風程度で止めるワケにはゆかないのだ? と歩き出す。

右の手前が二上山雌岳
今日は、雌岳の左(西側)から ~ ろくわたりの道を通って ~ 雌岳頂上 ~ 雌岳北側から ~ ダイヤモンドトレイル ~ 岩場から鹿谷寺跡を通って下山

登山道の上を見上げたら、葉を落とした木々が寒そうな景色を造っている

健康山歩きだから、できるだけ階段を歩いて登る

途中にはダイトレの石標がある

雌岳中腹の西側は大阪平野の景色が広がるが、ボヤ~とした空模様で霞んでる

雌岳頂上へ向かう階段にはサザンカの花が落ちている、風に叩かれてポロッと落ちたのだろうか?

雌岳山頂近くから大阪平野の眺め、白い雲とボヤ~とした青空

山頂には5~6人居てた
風を遮るものは無い、温度計を見ればは5℃ ! 冷たい風が吹いてるのでもっと寒い感じがする

万葉歌碑
「 大坂を わが越え来れば 二上に 黄葉流る 時雨ふりつつ 」

南には葛城山・金剛山が重なっている

葉を落とした木々が寒い風景を造ってる、後方は二上山雄岳

雌岳中腹の登山道はカラフルに染まってる

岩道のコースを下ってきたら、大きな岩の上から視界が開ける
右上の方は堺市~富田林方面だろう

こんな岩の上を下ってゆくと鹿谷寺跡

鹿谷寺跡 石塔を建てたのではなく、周りを掘って塔を造ったのです
「 石窟と石塔を有し、大陸の石窟寺院などとの関係をうかがうことのできる奈良時代の仏教関係の貴重な遺跡である 」・・・現地の説明文より抜粋

鹿谷寺跡の近くにて、
背丈ほどの高さの石塔? これも石を積んだものではない、周りを掘って造ったようなものだ、 文字も刻んでるような? 刻んで無いような?

こんな長い階段をくだる

登山口へ着いたらサザンカの花びらが吹き溜まっていた
今日も健康山歩き、冷たい風がピューピュー と言うより ゴオーゴォーと吹く
駐車場へ車を停めて、ドアを開けたら冷たい強い風がピュー~ と吹きつける、 一瞬 山歩きは止めよう! と思ったが、健康山歩きだ、健康の為なら冷たい強風程度で止めるワケにはゆかないのだ? と歩き出す。

右の手前が二上山雌岳
今日は、雌岳の左(西側)から ~ ろくわたりの道を通って ~ 雌岳頂上 ~ 雌岳北側から ~ ダイヤモンドトレイル ~ 岩場から鹿谷寺跡を通って下山

登山道の上を見上げたら、葉を落とした木々が寒そうな景色を造っている

健康山歩きだから、できるだけ階段を歩いて登る

途中にはダイトレの石標がある

雌岳中腹の西側は大阪平野の景色が広がるが、ボヤ~とした空模様で霞んでる

雌岳頂上へ向かう階段にはサザンカの花が落ちている、風に叩かれてポロッと落ちたのだろうか?

雌岳山頂近くから大阪平野の眺め、白い雲とボヤ~とした青空

山頂には5~6人居てた
風を遮るものは無い、温度計を見ればは5℃ ! 冷たい風が吹いてるのでもっと寒い感じがする

万葉歌碑
「 大坂を わが越え来れば 二上に 黄葉流る 時雨ふりつつ 」

南には葛城山・金剛山が重なっている

葉を落とした木々が寒い風景を造ってる、後方は二上山雄岳

雌岳中腹の登山道はカラフルに染まってる

岩道のコースを下ってきたら、大きな岩の上から視界が開ける
右上の方は堺市~富田林方面だろう

こんな岩の上を下ってゆくと鹿谷寺跡

鹿谷寺跡 石塔を建てたのではなく、周りを掘って塔を造ったのです
「 石窟と石塔を有し、大陸の石窟寺院などとの関係をうかがうことのできる奈良時代の仏教関係の貴重な遺跡である 」・・・現地の説明文より抜粋

鹿谷寺跡の近くにて、
背丈ほどの高さの石塔? これも石を積んだものではない、周りを掘って造ったようなものだ、 文字も刻んでるような? 刻んで無いような?

こんな長い階段をくだる

登山口へ着いたらサザンカの花びらが吹き溜まっていた