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昨日の続きです
琵琶湖大橋東詰の適当な場所にスーパーカブを停めて大橋の歩道へ向かう
橋の手前に小庭園が造られている
巨大な石燈篭
大きな石で何かを表現してるようだ
正面の石には波のカタチ? が彫られている、琵琶湖の波だろうか ?
料金所の横を歩いて大橋の歩道へ
背の高い赤い物体、 「 風にしなう形 風に向かう形 」 と基壇に書かれている
湖面北方の空に白い雲、
ゲイジツ的感覚があれば、何かもっとふさわしい表現が出来そうだが・・・
家族連れらしい4人乗り
橋の上から写真を撮ってるのを見つけて手を振っている、コチラも手を振って応える
右端が歩道、歩道の先端に突起物のように見えるのが展望台、
湖面からの高さが26.3m の位置である、守山市側からの距離は1Km程度か
とにかく展望台まで行こう、 橋の全長は1400m
途中で大津市に入る
守山市側からの距離も路面にある
やっと展望台に到着
湖上に流れる風は心地よい、東西南北に景色が広がる、写真を撮りながら休憩
芭蕉の句も書いてある " 比良三上 雪さしわたせ 鷺の橋 "
湖西にそびえる美しい比良山系も対岸の三上山も雪景色である、琵琶湖の上を飛ぶ白鷺に東西の山の間に雪の橋を架けてほしい、というような意味らしい、芭蕉 47歳・1690年に詠んだ句なのだ
こんな説明板も備えられている
北方には、比良山・海津大崎・白髭神社・沖島・長命寺港等々
手前の建物は、道の駅びわ湖大橋米プラザ
後方の山は比良山系だろう
大津市側へ下るのは傾斜がきつい、下りてしまったら戻るのがタイヘンだ
今日はこの辺りで納得しておこう、と引き返す
東(守山市)方面へ下って行く
料金所へ近づいてくる
北方に見えるのは沖島か?
右端、ビルの狭間に見えるのは " 近江富士 " だろうか?
京都府木津川市/京奈和道木津ICの北まで帰ってきたら奈良市の若草山が見えていた
青々の田んぼと& 奈良の若草山
若草山の上にポッカリ浮かぶ白い雲
昨日の続きです
琵琶湖大橋東詰の適当な場所にスーパーカブを停めて大橋の歩道へ向かう
橋の手前に小庭園が造られている
巨大な石燈篭
大きな石で何かを表現してるようだ
正面の石には波のカタチ? が彫られている、琵琶湖の波だろうか ?
料金所の横を歩いて大橋の歩道へ
背の高い赤い物体、 「 風にしなう形 風に向かう形 」 と基壇に書かれている
湖面北方の空に白い雲、
ゲイジツ的感覚があれば、何かもっとふさわしい表現が出来そうだが・・・
家族連れらしい4人乗り
橋の上から写真を撮ってるのを見つけて手を振っている、コチラも手を振って応える
右端が歩道、歩道の先端に突起物のように見えるのが展望台、
湖面からの高さが26.3m の位置である、守山市側からの距離は1Km程度か
とにかく展望台まで行こう、 橋の全長は1400m
途中で大津市に入る
守山市側からの距離も路面にある
やっと展望台に到着
湖上に流れる風は心地よい、東西南北に景色が広がる、写真を撮りながら休憩
芭蕉の句も書いてある " 比良三上 雪さしわたせ 鷺の橋 "
湖西にそびえる美しい比良山系も対岸の三上山も雪景色である、琵琶湖の上を飛ぶ白鷺に東西の山の間に雪の橋を架けてほしい、というような意味らしい、芭蕉 47歳・1690年に詠んだ句なのだ
こんな説明板も備えられている
北方には、比良山・海津大崎・白髭神社・沖島・長命寺港等々
手前の建物は、道の駅びわ湖大橋米プラザ
後方の山は比良山系だろう
大津市側へ下るのは傾斜がきつい、下りてしまったら戻るのがタイヘンだ
今日はこの辺りで納得しておこう、と引き返す
東(守山市)方面へ下って行く
料金所へ近づいてくる
北方に見えるのは沖島か?
右端、ビルの狭間に見えるのは " 近江富士 " だろうか?
京都府木津川市/京奈和道木津ICの北まで帰ってきたら奈良市の若草山が見えていた
青々の田んぼと& 奈良の若草山
若草山の上にポッカリ浮かぶ白い雲