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茶作り800年の歴史を持つという京都府相楽郡和束町へ行ってきました、 その山郷の町は “ 茶源郷 ”
道路脇から山腹~山頂まで、町中に茶畑が広がる、その畝は直線や曲線を造って芸術的作品のように見える。
時々日が射すと暖かさを感じるが、春うららの4月下旬なのに茶畑に流れる風は冷たい
正法寺
京都府道62号宇治木屋線と府道5号木津信楽線の交わる白栖橋交差点の南にあります
紅葉の季節になったら大変美しい寺です
▽ 県道62号をさらに南へ ~ 林道へ入り少し進むと美しい茶畑が目に入る
手前の水田は、今 田植えが終わったとこです
後の茶畑の中、ピンクの花が色を添える
ゲイジツ的な受けを狙って造ってるワケじゃないけど美しいですね
淡い黄色がかった新芽が素晴らしい
さらに曲がりくねった坂道を上って行く
グラマラスな曲線美?
向こうの山にも幾何学的模様の茶畑
山の間にまに和束の町が見える
白栖交差点へ戻って府道62号線を北へ上って行く
ここは高い場所なのでまだ新芽が出ていない、ちょっと地味な色だった
府道62号を白栖交差点へ戻る途中にて
どこを向いても茶畑が広がる、さすが茶源郷です
帰りに奈良公園へ寄ってみました
若草山の麓です、鹿さんがのんびり、何か木の実でも探してるのでしょうか?
人間は目につきません、新型ウイルスのせいでしょうね! 人間は目に見えない小さな小さな生物にやられてしまうのでしょうか??
茶作り800年の歴史を持つという京都府相楽郡和束町へ行ってきました、 その山郷の町は “ 茶源郷 ”
道路脇から山腹~山頂まで、町中に茶畑が広がる、その畝は直線や曲線を造って芸術的作品のように見える。
時々日が射すと暖かさを感じるが、春うららの4月下旬なのに茶畑に流れる風は冷たい
正法寺
京都府道62号宇治木屋線と府道5号木津信楽線の交わる白栖橋交差点の南にあります
紅葉の季節になったら大変美しい寺です
▽ 県道62号をさらに南へ ~ 林道へ入り少し進むと美しい茶畑が目に入る
手前の水田は、今 田植えが終わったとこです
後の茶畑の中、ピンクの花が色を添える
ゲイジツ的な受けを狙って造ってるワケじゃないけど美しいですね
淡い黄色がかった新芽が素晴らしい
さらに曲がりくねった坂道を上って行く
グラマラスな曲線美?
向こうの山にも幾何学的模様の茶畑
山の間にまに和束の町が見える
白栖交差点へ戻って府道62号線を北へ上って行く
ここは高い場所なのでまだ新芽が出ていない、ちょっと地味な色だった
府道62号を白栖交差点へ戻る途中にて
どこを向いても茶畑が広がる、さすが茶源郷です
帰りに奈良公園へ寄ってみました
若草山の麓です、鹿さんがのんびり、何か木の実でも探してるのでしょうか?
人間は目につきません、新型ウイルスのせいでしょうね! 人間は目に見えない小さな小さな生物にやられてしまうのでしょうか??