宇宙に関して、最初に皆さんが少しづつ洗脳されてきた事をお伝えします。そして、その内容を明らかにしましょう。驚きの事実。作文と十分な時間をかけた作戦と、トリックの世界ですね。科学とは言えません。
あなたも4次元については、「3次元プラス時間は4次元」としてご存知と思う。脳に刷り込まれているね。先生や天才達が言うので疑いの余地が無い。ところが、時間って言うのは、いくら探しても見つからないんだ。
もし、数学者や物理学者の言う時間が有るとしたら、時間はマイナスにもなるし、虚数にもなる。ところで、時間がマイナスになるとそれを誰が知ることになるんだろうか?これは誰にもわからないね。何故なら、我々自身も周りと同様に時間を遡るので、全く分からない。
強いて言えば、この宇宙の外で、宇宙とは全く無関係な独立した世界の生物がいる場合に、この宇宙がもし時間でマイナスに振れたら、その状況を観察できる。これはかなりスケールの大きい話だね。
ちょっと似たような現象は、例えば水を凍らすと氷になり、溶かすと水に戻るので、氷に対して温める事がまるで時間が遡るように感じられる。これを可逆現象と呼ぶんだね。ちょっと教科書みたい。
ところが、化学や生物の世界では、プロセスを反対にしても状態には戻らない現象が山ほどある。例えばあなたがどんどん若返って子供に戻るなんて事は起こらない。これは不可逆現象。物理でも不可逆現象の有る事が知られている。こんな時、科学者は例外と呼ぶが、実は科学の世界に例外は無い。単に仮定や理論が間違っているだけの事。
話を元に戻して、3次元とは立体的で動きの無い静的なな空間を指す。この3次元に時間を加えるとどうなるか?物理の先生に聞いてください。3次元空間に時間を足すと4次元空間とされていますが、その4次元空間に動きを足すとどうなりますか?
真面目な先生なら困るね。僕は高校の先生より学歴の有る博士達に聞いてみた。答えが出ないね。多分、物理学者たちのイメージはこうなんだ。3次元空間に時間を足すと動きが加わる。つまり、 時間と運動が同一のもので、かぶっている、それは次の式で明らかにできる。
t = α × f + β
t はここで議論している時間、α と β は定数、f は例えばアンモニア原子の振動周波数だ。数学ではイコールで結ばれる右辺と左辺は物理的にも同じ物になるらしい。
数学や物理で定義する時間とは実は動き=運動の事だ。感覚的にも動きは確認出来るが、時間は確認できない。ましてや物理学者の言うように時間が空間のようなものであるはずがない。そうであるとすれば、宇宙の生まれた母なる空間は存在しない。
**** さて、何故宇宙論が破綻した事が分かるのか?色々有るが、一つは何度も書いたように、宇宙の膨張速度が加速化されている事だ。これは物理学の天才達もぶったまげたに違いない。その最も驚嘆すべき人はホーキング博士だが、人前では全くそぶりも見せない。
次に、宇宙の半径だ。138億年前に宇宙が誕生したのであれば、宇宙の半径は138億光年でなくてはならない。何故なら光より速い速度は有り得ないのだから。実際は470億光年ぐらいある。実に宇宙は平均で光速の3.4倍で膨張した事になる。
平均が光速の3.4倍として。現在の宇宙膨張速度は実際にはいかほどか?仮定により異なるが、例えば宇宙誕生時の初速を光の速度とすると、実に現在は光速の5.8倍で宇宙が膨張している事になる。時間のある人は距離と加速度との関係から計算してみて下さい(*)。
*138億年(t)で宇宙の半径が470億光年(距離:h)になるので、初速v0を光速とすると運動方程式から加速度αが逆算される。 そこで V=v0+α×t から宇宙膨張速度が算出できる。
光速の5.8倍ですよ。こんなことはどこにも書かれていない。何故、こんな速度に加速されるのか?これがまた凄い。宇宙には均等に(あなたの体の中にも)ダークエネルギーが存在することになり、実に全宇宙の68.3%を占める。
このダークエネルギーは宇宙の膨張に伴い、どこからか湧いて出て来る。光速の5.8倍で膨張する空間に何と人類が観測可能な天体などの物質の13.9倍にもなるダークエネルギーが充填されるのだ。
建設中!!
あなたも4次元については、「3次元プラス時間は4次元」としてご存知と思う。脳に刷り込まれているね。先生や天才達が言うので疑いの余地が無い。ところが、時間って言うのは、いくら探しても見つからないんだ。
もし、数学者や物理学者の言う時間が有るとしたら、時間はマイナスにもなるし、虚数にもなる。ところで、時間がマイナスになるとそれを誰が知ることになるんだろうか?これは誰にもわからないね。何故なら、我々自身も周りと同様に時間を遡るので、全く分からない。
強いて言えば、この宇宙の外で、宇宙とは全く無関係な独立した世界の生物がいる場合に、この宇宙がもし時間でマイナスに振れたら、その状況を観察できる。これはかなりスケールの大きい話だね。
ちょっと似たような現象は、例えば水を凍らすと氷になり、溶かすと水に戻るので、氷に対して温める事がまるで時間が遡るように感じられる。これを可逆現象と呼ぶんだね。ちょっと教科書みたい。
ところが、化学や生物の世界では、プロセスを反対にしても状態には戻らない現象が山ほどある。例えばあなたがどんどん若返って子供に戻るなんて事は起こらない。これは不可逆現象。物理でも不可逆現象の有る事が知られている。こんな時、科学者は例外と呼ぶが、実は科学の世界に例外は無い。単に仮定や理論が間違っているだけの事。
話を元に戻して、3次元とは立体的で動きの無い静的なな空間を指す。この3次元に時間を加えるとどうなるか?物理の先生に聞いてください。3次元空間に時間を足すと4次元空間とされていますが、その4次元空間に動きを足すとどうなりますか?
真面目な先生なら困るね。僕は高校の先生より学歴の有る博士達に聞いてみた。答えが出ないね。多分、物理学者たちのイメージはこうなんだ。3次元空間に時間を足すと動きが加わる。つまり、 時間と運動が同一のもので、かぶっている、それは次の式で明らかにできる。
t = α × f + β
t はここで議論している時間、α と β は定数、f は例えばアンモニア原子の振動周波数だ。数学ではイコールで結ばれる右辺と左辺は物理的にも同じ物になるらしい。
数学や物理で定義する時間とは実は動き=運動の事だ。感覚的にも動きは確認出来るが、時間は確認できない。ましてや物理学者の言うように時間が空間のようなものであるはずがない。そうであるとすれば、宇宙の生まれた母なる空間は存在しない。
**** さて、何故宇宙論が破綻した事が分かるのか?色々有るが、一つは何度も書いたように、宇宙の膨張速度が加速化されている事だ。これは物理学の天才達もぶったまげたに違いない。その最も驚嘆すべき人はホーキング博士だが、人前では全くそぶりも見せない。
次に、宇宙の半径だ。138億年前に宇宙が誕生したのであれば、宇宙の半径は138億光年でなくてはならない。何故なら光より速い速度は有り得ないのだから。実際は470億光年ぐらいある。実に宇宙は平均で光速の3.4倍で膨張した事になる。
平均が光速の3.4倍として。現在の宇宙膨張速度は実際にはいかほどか?仮定により異なるが、例えば宇宙誕生時の初速を光の速度とすると、実に現在は光速の5.8倍で宇宙が膨張している事になる。時間のある人は距離と加速度との関係から計算してみて下さい(*)。
*138億年(t)で宇宙の半径が470億光年(距離:h)になるので、初速v0を光速とすると運動方程式から加速度αが逆算される。 そこで V=v0+α×t から宇宙膨張速度が算出できる。
光速の5.8倍ですよ。こんなことはどこにも書かれていない。何故、こんな速度に加速されるのか?これがまた凄い。宇宙には均等に(あなたの体の中にも)ダークエネルギーが存在することになり、実に全宇宙の68.3%を占める。
このダークエネルギーは宇宙の膨張に伴い、どこからか湧いて出て来る。光速の5.8倍で膨張する空間に何と人類が観測可能な天体などの物質の13.9倍にもなるダークエネルギーが充填されるのだ。
建設中!!